S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Spectrum Project(Way in the Mist)プレイ日記再開編 その10
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■注
既に再々にわたって書いているが、私のプレイ日記では、常にネタバレフルオープンである。 パスワードもコードもそのままはっきり書いている。 なのでなんでも自力で解決したいという方は、読み飛ばしていただきたい。
そもそもプレイ日記というものは、プレイした人間がその経過をそのまま赤裸々に書くものである。 だから当然ネタバレも出て来る。
なので私の赤裸々が嫌な方は読み飛ばして頂きたいのである。
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プレイ日記その9で、Cordonの地下トンネル内のコード入力式ドアで、スクリプトエラー発生、先へ進めなくなった所で、Spectrum Projectは中断していた。 その後最新版のバージョン1.07を導入した。
バージョン1.07紹介に、以下のような一節があった。
>-彼の救出の後、ボーランドのATPに固定されたバグを-ボーランドからの対話と実験室のX5の固定到達不能をラボX14への切り替え時のクラッシュを修正-
どうやらこれに該当しているのではないかと思われる。 この1.07で再度Spectrum Projectを開始した。
サイトの説明には「ニューゲームは必要に応じて」などと書いてあるが、「必要に応じて」ではなく、やはり必須だった。 これで地下のコード入力式ドアのシーンが、正常かどうか、期待半分不安半分で、そこまで進めることにした。
最新版1.07
http://ap-pro.ru/forum/36-10331-1#643919
■X-5
そして恐る恐るコード入力ドアを開けて進むと・・・
出た所はやはりX-5だった。 バージョン.07導入は大正解だったのだ。 何京回目かの、やれやれホッ・・・
ついでに左上ミニマップのコンパスの指針が見づらいので、鮮明にしてみた。
Borlandと話して通路を進む。 その先にはエレベーターがあるが、Borlandが調べるとどうやら電気が来ていないらしい。 こうして発電機を探すことになった。
奥に進むと壁に穴が開いている。
この穴から更に先へ進むと、最奥にはロックされたドアがあり、反対側の一室にはClear Skyの死体がある。
その死体にはdecoderがあるのでそれを取る。 そして先程のロックされたドアの前に立つと、「電子ロックをハックしろ」というメッセージが出る。
ここのアンロックの仕方は、正直な所チンプンカンプンである。
skip4カ所をクリック、次にconvertをクリック、completをクリック。 これをstage of worksのrecognition decipher genarationの順で3回繰り返す。 これでドアが開いた。
まあ、理由も理論もわからなくても、先へ進めればそれでいいさ。(・∀・)
ついでに書くとこのコードは6753だが、これを知っていてもそれだけではこのドアは開けられない。 入力用キーはあるのだが、直接それを押すことは出来ないからである。
ここでタスクは「Undergroundの奴: 主配電盤を見つけてください」、「電源へのメイン回路遮断機の場所を見つけてください」となる。
床に穴が開いている部屋の右奥に、赤い配電盤がある。
これを操作すると主電源盤発見、穴に降りろというメッセージが出る。
穴から降りるとさっちゃんとャ泣^ーガイストの襲撃がある。 壁の穴から先へ進みむと、奥の部屋の机上には文書がある。
更にその部屋にも穴が開いているが、タスク欄の説明では最下層に降りろとあるので、それに入る。
下には水に浸かったBTRなどが並んでいる。 中々いい雰囲気である。 Spectrum Projectの、これまでのあまりぱっとしない雰囲気と比べて、雲泥の差がある。
更に進むと行き止まりとなってエレベーターがある。
ここから更に下に降りるには、エレベーターの支柱などをつたうことになる。 Lost World Originと違って、ライトの電源を心配しなく良いだけでも、随分と気が楽になる。
電気ものにはかならずバッテリが必要というのは、リアリズム指向ではあるが、ユーザーの負担は大きいので、あまり好ましくない。
このエレベーターシャフトは、途中からハシゴがあるので、大分楽になる。 最下部についてこの部屋に入ると、「Borlandと話せ」とタスクが変わる。
さて、Borlandはずっと上にいるのだが、どうやって話すのか。 Degtyarevは特殊部隊の佐官だというのに、なんでトランシーバーを持っていないのだ?
ここまでやっとこさ下ってきたのに、またえっちらおっちらあのルートを上るのか?
とうんざりしていたら・・・
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Spectrum ProjectLost プレイ日記その11に続く。
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■注
既に再々にわたって書いているが、私のプレイ日記では、常にネタバレフルオープンである。 パスワードもコードもそのままはっきり書いている。 なのでなんでも自力で解決したいという方は、読み飛ばしていただきたい。
そもそもプレイ日記というものは、プレイした人間がその経過をそのまま赤裸々に書くものである。 だから当然ネタバレも出て来る。
なので私の赤裸々が嫌な方は読み飛ばして頂きたいのである。
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プレイ日記その9で、Cordonの地下トンネル内のコード入力式ドアで、スクリプトエラー発生、先へ進めなくなった所で、Spectrum Projectは中断していた。 その後最新版のバージョン1.07を導入した。
バージョン1.07紹介に、以下のような一節があった。
>-彼の救出の後、ボーランドのATPに固定されたバグを-ボーランドからの対話と実験室のX5の固定到達不能をラボX14への切り替え時のクラッシュを修正-
どうやらこれに該当しているのではないかと思われる。 この1.07で再度Spectrum Projectを開始した。
サイトの説明には「ニューゲームは必要に応じて」などと書いてあるが、「必要に応じて」ではなく、やはり必須だった。 これで地下のコード入力式ドアのシーンが、正常かどうか、期待半分不安半分で、そこまで進めることにした。
最新版1.07
http://ap-pro.ru/forum/36-10331-1#643919
■X-5
そして恐る恐るコード入力ドアを開けて進むと・・・
出た所はやはりX-5だった。 バージョン.07導入は大正解だったのだ。 何京回目かの、やれやれホッ・・・
ついでに左上ミニマップのコンパスの指針が見づらいので、鮮明にしてみた。
Borlandと話して通路を進む。 その先にはエレベーターがあるが、Borlandが調べるとどうやら電気が来ていないらしい。 こうして発電機を探すことになった。
奥に進むと壁に穴が開いている。
この穴から更に先へ進むと、最奥にはロックされたドアがあり、反対側の一室にはClear Skyの死体がある。
その死体にはdecoderがあるのでそれを取る。 そして先程のロックされたドアの前に立つと、「電子ロックをハックしろ」というメッセージが出る。
ここのアンロックの仕方は、正直な所チンプンカンプンである。
skip4カ所をクリック、次にconvertをクリック、completをクリック。 これをstage of worksのrecognition decipher genarationの順で3回繰り返す。 これでドアが開いた。
まあ、理由も理論もわからなくても、先へ進めればそれでいいさ。(・∀・)
ついでに書くとこのコードは6753だが、これを知っていてもそれだけではこのドアは開けられない。 入力用キーはあるのだが、直接それを押すことは出来ないからである。
ここでタスクは「Undergroundの奴: 主配電盤を見つけてください」、「電源へのメイン回路遮断機の場所を見つけてください」となる。
床に穴が開いている部屋の右奥に、赤い配電盤がある。
これを操作すると主電源盤発見、穴に降りろというメッセージが出る。
穴から降りるとさっちゃんとャ泣^ーガイストの襲撃がある。 壁の穴から先へ進みむと、奥の部屋の机上には文書がある。
更にその部屋にも穴が開いているが、タスク欄の説明では最下層に降りろとあるので、それに入る。
下には水に浸かったBTRなどが並んでいる。 中々いい雰囲気である。 Spectrum Projectの、これまでのあまりぱっとしない雰囲気と比べて、雲泥の差がある。
更に進むと行き止まりとなってエレベーターがある。
ここから更に下に降りるには、エレベーターの支柱などをつたうことになる。 Lost World Originと違って、ライトの電源を心配しなく良いだけでも、随分と気が楽になる。
電気ものにはかならずバッテリが必要というのは、リアリズム指向ではあるが、ユーザーの負担は大きいので、あまり好ましくない。
このエレベーターシャフトは、途中からハシゴがあるので、大分楽になる。 最下部についてこの部屋に入ると、「Borlandと話せ」とタスクが変わる。
さて、Borlandはずっと上にいるのだが、どうやって話すのか。 Degtyarevは特殊部隊の佐官だというのに、なんでトランシーバーを持っていないのだ?
ここまでやっとこさ下ってきたのに、またえっちらおっちらあのルートを上るのか?
とうんざりしていたら・・・
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Spectrum ProjectLost プレイ日記その11に続く。
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