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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2738 STALKER.COPのMOD 時の風1.3 プレイ日記

2017-09-09 08:32:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD 時の風1.3プレイ日記その9

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Rostokで一通りタスクをこなし、Army Warehouseに向かう所からである。

■Rostok

前回の1.2ではVoroninとも話したが、今回はそのVoroninの居場所に到達できない。

はて?

まあいい。 会っても特別な話はないのだから。(1.2の場合は)

しかし今回は違った。

Voroninと話すと、新しいタスクとなる。



Voronin「科学者の指示に従軍しているベテランの債務者の分離がX-17の実験室に浸透し、そこから発見されたすべての論文が抜き取られました。

私たちは昨日、捜査員を殺害の場所に送ったが、手がかりは見つけられませんでした。」

「軍事キャンペーン 調査員と話す」である。 これはArmy Warehouse行きは少し先に延ばさなければならないだろうな。

しかもこれは1.3での新しいタスクらしく、前回のプレー日記には全く書いてない。

このDuty基地には医者もいるし、ベッドもある。 トレーダーもいるし、なんでもある。 とりあえずはここで一眠り。

翌朝調査員を捜しに行くのだが、マーカーはない。 となるとやはりX-17か。

しかし、X-17はどこにあるのだろう?

Voroninの語るところでは、「誰かを直接Freedom基地に送る考えがありました」とある。

となると、やはりArmy Warehouseか。 しかしArmy Warehouseには地下研究所はない筈だが?

ということで、そろそろArmy Warehouseに向かおう。

■Army Warehouse

ここでは、

Freedom基地に行く
Dutyの調査員 南西の農園
差し迫る危機 ミュータントからFreedomを守る

の3つのタスクがある。

Dutyの調査員は、やはりArmy Warehouseに来ていたのだ。 まずは彼と話し、続いてFreedomのベースに向かおう。

調査員は「襲ってきたのは軍服を着た人間だった。 Dutyはこの所軍とはあまりうまく行っていないので、militaryの可能性は否定できない」、という。

その後Freedom基地に向かうと、またもエミッション。 慌ててFreedomベースに走ったが、主人公は途中で失神する。

よくまあ失神するオトコだ。 まるで年頃の女の子みたいだな。 それで荒事続きの仕事が勤まるのか?

デミドフ「余計なお世話だ! 失神はストーリーの都合上の問題だ。 お前だって夜中に失神するだろうが!」

Halさん「それは失神じゃなくて失禁だ!」

気がつくとFreedomの兵舎に寝かされていた。 助けてくれたのはMaxらしい。

時の風でのトレーダーは、SkinflintではなくHawaiianであるが、特に話はない。

LukashにKalanchaのことを聞くと、bloodsucker村にいるハンダごてと話せという。

ふむふむ、ハンダごては握るものだと思っていたが、話すこともできるのだな・・・

Freedomの狙撃者と話せは、基地西の監視塔とおぼしき所にマーカーがある。

尚、奇妙なキャッシュは、北部のヘリ墜落現場にマーカーが出ている。

又、最後の願いのマーカーは、Rostok南部のconstructionにある。

これで今ある全てのタスクの場所が判明した。

この時の風1.3は、1.2より大分面白くなっている。 

タスクの数も増えたし、タスクが出た当初はマーカーもなく、途方にくれていると、少し進行するとマーカーが出て来る。

このあたりのタイミングが絶妙で、興味をそらさないのだ。

このFreedom基地の二階にはベッドもあるので、長逗留でも安心である。

まずはFreedomの狙撃者と話してみよう。

しかし彼はLukashに聞けと言うだけで何も言わない。 ではLukashともう一度話してみるか。

しかし、Lukashもそれについては何も知らないらしい。 後は調査員からの連絡待つしかなさそうだ。

それでは奇妙なキャッシュを調べて、その後はハンダごてを握って、いや話してみよう。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD 時の風1.3プレイ日記その10へ続く