gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

aS.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2733 STALKER.COPのMOD 時の風1.3 プレイ日記

2017-09-03 10:44:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD 時の風1.3プレイ日記その4

--------------------------------
坑道でラジオ部品を集め、Foresterからは橋の下ろし方と、学術調査隊は南東にいることを教えられた所からである。

■Red Forest

朝一で橋を降ろした。 朝霧の中を静々と可動橋は降りて行く。




これで、Red ForestとLimanskは陸続きとなったのである。

さて、それではメインクエストの学術調査隊を探しにいこうか。

その場所には誰もいないし、備品類も残されていない。 そしてタスクはForesterの所に戻れとなる。

Foresterは多くは語らず、後で詳しく話すから暫くしてからもう一度来てくれという。

トレーラーのメカニックからのラジオ部品タスクは、前回同様に未だクリアにならない。

■Limansk

中々Foresterから連絡が来ないので、Limanskに入ってみた。

一つにはDutyからの、Limanskのmercenaryについての情報調べの為でもある。

すると、あのサトラップというmercenaryから話があるとのSMSが入った。

サトラップは南にいるメッセンジャーから荷物を受け取ってきてくれという。

これもmercenary情報の足しになるかと、行ってみた。

そのメッセンジャーはすぐみつかり、彼からは小荷物を受け取った。

とって返してサトラップにそれを渡すと、意外なことをいいだした。

その荷物は爆発物で、開けると爆発するようになっているというのだ。 しかもそれはRed Forestの検問所のDutyの差し金だそうだ。

そしてサトラップからは、Red Forestの検問所にいる、Dutyを殺してPDAを奪えと言われる。

■Red Forest

Dutyと話すと戦闘となり、こ奴とその他のDutyも皆殺しである。 PDAを取ってLimanskに戻った。

■Limansk

サトラップにPDAを渡してタスク完了。 この後はタスクなどはなく、mercenary対Duty関係はこれでおしまいらしい。

前回も不思議に思ったのだが、このmercenaryとDutyはどんな関係なのだろうか。 敵対関係オンリーとも思えないが、無論友好関係とは縁が遠そうだ。

結局は抗争(Red Forestの拠点争い?)のために、主人公デミドフを利用したということなのだろうか。

ともあれ、これでLimanskには用がなくなった。

■Red Forest

監視所のベッドで一眠りすると、ForesterからSMSが入った。

Foresterは、科学者のグループは南東のアノマリー付近にいるかも知れないと言い、特殊な検出器をくれた。 

この検出器はその種のアノマリーを感知するように、Foresterが改造したそうだ。

タスクは「接触」である。 アノマリー付近を捜索してメ[タルを見つける、というものである。

崖の上でもないのに、Foresterのdetectorが「ャjョッ」と声を上げる。 



次第に声が大きくなる。

「ャjョッ! ャjョッ! ャjョッ!」

最初のマーカーのかなり西にそのアノマリーがあった。



そしてタスクはそのアノマリーに飛び込めと変わる。 アノマリーなどに入りたくはないが、ここはタスクのため。

一番思い切って飛び込んだ。

ここは南の坑道内で、近くには2名のscientistsの死体がある。




その一人がPDAを持っていて、それを取ると「Yantarへ行け」となる。

しかし、前回1.2のプレーではここで大苦戦した。 入るのはよいのだが、出る方法がわからないのである。

入り方がワープなら出るのもワープかと思うのだが、どこにもワープャCントはない。

しかもForesterの探知機は、PDAを取るとなくなってしまう。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD 時の風1.3プレイ日記その5へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2732 STALKER.COPのMOD 時の風1.3 プレイ日記

2017-09-03 08:33:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD 時の風1.3プレイ日記その3

--------------------------------
タイムトリップでLimanskに飛んだ。 そこではmercenaryからボックス回収を請けおい、無事クリアした所からである。

■Limansk

mercenaryとはこれ以上の会話はないようである。

本来のタスク「Limanskの自然保護区に行く」だが、マーカーはLimansk最南部のトンネル付近に出ている。

しかし、生憎エミッションが始まったので、身動きはできない。 待つほどもなくエミッション終了。

トンネルに入るとマップ移動となる。


出た所は可動橋の袂にあるトンネルである。

Red Forestでのタスクは「橋の向こう側に行け」である。

しかし、この時の風では可動橋はなく、このように橋は上がったままである。



トンネル脇にある鉄柵は開けることが出来るので、そこから下に降りてみた。

下は延々と続く地下道になっていて、build版Garbageにあるものと同じである。

宛もなくグルグルと歩き回っていたら、上に出る階段があり、ようやくRed Forest側に出ることが出来た。

■Red Forest

監視小屋にはDutyがいて、会話するとForesterに荷物を届けることになる。 Foresterの居場所は、いつもの北の塔である。

もう一つ、可動橋を降ろすタスクもある。 しかし、橋の操作部分に行くと、壊れているという表示が出る。

これは先にForesterと話した後でないと、作動しないようだ。

このRed Forest(赤い森)は、現実のChernobyl近郷に実在する。 

そこではこのゾーンでのRed Forest同様に、樹々が放射線の影響で赤く染まっている。 その画像もとあるサイトにあったが、生憎ダウンロードし忘れた。



Foresterの塔の前のトレーラーにはLonerたちがいて、その1人と話すと「コンタクトロスト」というタスクが出る。 

これはLonerの1人が西にある坑道に入ったが、その後連絡がないので、見てきてくれないか、というものである。



坑道の入口は施錠されていて入れない。 しかし坑道前にはトレーラーがあり、床には穴が開いている。



穴に降りるとひとりのストーカーがいて、彼と話すと鍵を貰える。 

尚、坑道の入口が閉ざされていることを確認する前に、このストーカーと話そうとしても、話はできない。

それに今回は鍵があるのに、坑道の入口を開くことができない。 はて?

これは坑道内にいるゾンビを唐キと、開けることが出来るようになった。 しかし、このシーンでは銃が使えず、ナイフで唐キしかない。

坑道に入るとゾンビ数名と遭遇、これらを唐キと次はコントローラーである。 これらも銃が発射できないので、ナイフで唐キしかなかった。

これでLonerに報告となる。 しかし、1.2ではこんなことはなかったと思うのだが・・・

ここで発見。 これはオプション画面で間違えて発砲の設定を変えてしまったためだった。(;´Д`)

尚、坑道内には相当数のラジオ修理用のパーツがあった。

Foresterと話して学術調査隊と会うことになった。 場所はこの塔の東南東である。

トレーラーのメカニックと話すと、無線機修理用の機材を坑道で探すことになった。 かなりの数のパーツは既に取っているのだが、未だ足りないらしい。

鉱山の地下で死んだストーカーの横にあるバックパックから鍵を取得。



これは上の部屋のボックスで使うものらしいが、中には何も入っていない。 ?

これまた得意技、「勘違い」+「早とちり」の合わせ技である。 この鍵は地下のトイレにある、棚の鍵だった。

ここでツール「Minerのキット」を発見、これでメカニックの所に戻れとなる。

これで無線機修理用のパーツは揃った。 そして可動橋を操作することもできそうである。

この後は、学術調査隊と会うことである。

その前に可動橋わきの監視所にはベッドがあった筈だ。 そこで一眠りしておこう。

監視所のDutyの軍曹からは、Limanskのmercenaryについての情報を調べて欲しいというタスクが出た。

その前にここのベッドで一眠りしておこう。

主人公もプレーヤーも、大分睡眠負債状態なのである。


yS.T.A.L.K.E.R.COPのMOD 時の風1.3プレイ日記その4へ続く