S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD 時の風1.3プレイ日記その5
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行方不明の学術調査隊を追って、ワープして坑道に入った。 しかし、出る方法がわからないという所からである。
■Red Forest
1.2の時は奥にあるバックパックに、Foresterの探知機を隠したりもしてみた。
しかし、1.3ではそのバックパックにはこちらのアイテムを入れることが出来ない。
はてはて、これはどうすればよいのだろう？
1.2では結局ドアのコードを書き換えた。
この枝道坑道のドアのファイルは、
configs\scripts\red_forest\door\red_gate_to_mine.ltx
である 。 これを以下のように書き換えた。
[ph_door@locked]
locked = false
closed = false
;locked = true
;closed = true
これでOK、元のメイン坑道に戻ることが出来た。
生憎S.T.A.L.K.E.R.にはtclとかunlockなどという、便利なコマンドはないので、今回もそれしか方法はなさそうである。
注 この坑道のの鍵は、素talkerさんの動画検証によると、なんのことはない、ドアの前の地面に落ちているのだそうだ。
壁や棚ばかり調べていて、地面には注意していなかった・・・
素talkerさん、いつも検証有難うございます。
しかも坑道の外に出ると、折悪しくエミッション。 こんな時にエミッションなど出すな！
■Yantar
こちらでもエミッションが始まり、慌てて研究所に駆け込んだ。
久しぶりに、やれやれホッ･･･
しかし、このエミッションはウザ過ぎる。 この設定ファイルを探さねばと思ったのだが、もしやとAtmosFearの設定を見るとありました！
ちゃんとエミッション・Fallout・psiの各項目でオンオフが出来るのだ。
早速全てオフに設定した。
出た所はYantarの南西で、Sakharovが研究所で話があるというメッセージが出る。
研究所の敷地内外には多数のゾンビがいるが、警備員は一人もいない。 研究所そのものはバニラと同じである。
Sakharov先生もちゃんといるが、バニラやその他のMODよりもずっと若く見える。
デミドフ「いよっ！ センセ、若返ったね。」
Sakharov「デミドフ君、なにを妙な事を言うとるのかね？ わしはいつもこの通りの姿じゃが？
実はうちのワシリエフが行方不明になった。 『もし頼めるなら』君にワシリエフを探して欲しいのじゃが、いかがかな？」
いかがかな？と問われてても、タスクになっているので、「いやじゃ！」と断ることはできない。
断ることができないのなら、『もし頼めるなら』とか「いかがかな？」なんて聞くな！
近くにいる助手のオバルスからは、「失われた遠征 傭兵と話せ」というタスクが出る。
ワシリエフならあそこと、沼の西に行ってみたが、そこには誰もいない。 墜落ヘリもないのだ。
傭兵のマーカーは工場地帯の裏手にあるので、そこに行くと、話すより先に攻撃された。
唐ｵた傭兵の一人がPDAを持っていて、それを取るとタスクは「ワシリエフを見つけろ」となり、マーカーは工場地帯の中程に出ている。
又、この傭兵のキャンプ北には、Agropromへの移動ャCントがある。