S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD 時の風1.3プレイ日記その22
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X-10に入り、心楽しく彷徨って、華のさっちゃん大挙出演の下水道を進んでいる所からである。
■X-10
前回の1.2ではさっちゃんの立ち寝にお目にかかれたが、今回の1.3ではそのエロッちい立ち寝姿にはお目にかかれなかったのが残念である。
行き止まりにはこんな穴があり、そこに入ると自動的にマップ移動となる。
■Generator
このGeneratorは通常のGeneratorとは全く違うトンネルの中に出た。
タスクは「Generator O-Consciousに繋がる地下研究所の入口を探す」である。
左手にある通路から進むと、一人のストーカーが道を遮っている。
Koshevというそのストーカーは、どこに行くのかと聞いてくる。
デミドフはO-Consciousのラボに行くつもりだと答えた。
するとKoshevは、私はKalanchaと会っているというのだ。
Koshev「ドイツのBarとBarmenの私がKalanchについて尋ねたとき、そのような奇妙な表情で私を見たのはなぜですか?あなたはすでに私の前で彼らに尋ねたことが分かります。不思議はすべてです。
私たちは同じように見えますが、同じことを言って、1つの目標のためにゾーンの中心に行きます。私たちが偶然会わなかったのは奇妙なことです。
そして私はあなたと何をするべきですか?個人的には、私の隣には私のクローンがあるという事実を思いつきたくありません。
そして突然、あなたはゾーンのもう一つの現れです。
あなたは私の姿を受け入れて、私の頭を撫でて、私が帰ってきて、私の質問に対する答えを知らないようにしてください。突然、あなたは私の幻覚ですか?」
ここでこのSSを見て頂きたい。
デミドフとKoshev、この二人はDoppelgangerというべきか、それともクローンというべきか、全く同じ人物に見える。
結局戦闘となり、唐キとPDAを持っていた。
「最初のメモとメッセージは2014年10月の始まりです。
最後のメモの1つは: "私は過去のような人物はまったくわかりません。私はある種のストーカーを持っています。
そして今は私の記憶の中にPripyat、私の目の前の兵士たちのグループが閃光を浴び、沈没したプレートがいくつか...私はこれが何を意味するのか分かりません。
何度か意識を失った、夢ではないかのような奇妙な夢を見ました。そのうちの1つは、私はいくつかの森を通過する突然の頭痛が始まり、私は3番目の腕を成長させ、その後、私の体は、足が失敗し、私は目を覚ます。
過去には...バーで、軍隊が孤独な人たちから書類を手に入れたと聞いたところ、彼はどこかで彼を無意識のうちに引きずり出しました。これは、レーダーの方向に軍隊がヘリコプターに着陸した私は知りません。この事件についての詳細を掘り起こす必要があります。」
更に進むと黒い地下道が延々と続き、小人が多数出てくる。
しかもこの小人は唐キと消えてしまう・・・
これはLost Alpha Developer's Cutの地下道とよく似ている。
ということは、build版からのマップなのだろうか。
前回の日記では、
「トンネルは無数の枝分かれがあって、自分がどちらに進んでいるのか、O-Consciousのマーカーに近づいているのかは、マップを出さないと全くわからない。」
とあるので、マップがあったようだが、1.3では広域マップは只の平地のみで、まるであてにはならない。
突き当たりのT字路を右手に進んだが、行き止まりである。
左手は又T字路となり、右に進むとX-16でYantarから降りてきた所となる。
次は直進である。
ここで気がついた。 前回の日記では、
1.3では広域マップは只の平地のみで、まるであてにはならない。
と書いたが、再度見直すとやはりGeneratorのマップだった。
このマップでは、細かい起伏などは殆ど表示されていないので、只の平地にみえたのである。
直進ルートでも特になにもない。
S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD 時の風1.3プレイ日記その23へ続く