2001年に生まれてはじめて携帯できる電話を使い始めました。娘と同じ機種のPHSで、2011年まで10年使いました(*1)。現在は、2011年からずっと使っている2代目PHSで、通話とメールが主体でほとんど1週間〜10日ほど、充電無しで使えており、とくに不便は感じておりません。
ところが、PHSのサービスは、2020年7月で停止になるらしい。すでに覚悟はしていた(*2)ものの、実際に終わりが見えてくると、いつ他機種に移行しようかを考えるようになります。「お客様の年代であれば、番号が変わらないことのほうが大切では」と指摘されて継続して来た(*3)のですから、使い方がガラリと変わるスマホへの移行は、私が仕事をやめる時が良いタイミングなのかもしれません。
そうだなあ、そうしよう。仕事をリタイアするときに、携帯電話もPHSからスマホへ変更しよう。そうすれば、多少のトラブルがあったとしても、問題は少ないはず。
(*1):10年ぶりに携帯電話(PHS)を更新する〜「電網郊外散歩道」2011年1月
(*2):PHSの終わりが見えてきた〜「電網郊外散歩道」2017年5月
(*3):機種交換しないかと熱心な勧誘〜「電網郊外散歩道」2014年10月
ところが、PHSのサービスは、2020年7月で停止になるらしい。すでに覚悟はしていた(*2)ものの、実際に終わりが見えてくると、いつ他機種に移行しようかを考えるようになります。「お客様の年代であれば、番号が変わらないことのほうが大切では」と指摘されて継続して来た(*3)のですから、使い方がガラリと変わるスマホへの移行は、私が仕事をやめる時が良いタイミングなのかもしれません。
そうだなあ、そうしよう。仕事をリタイアするときに、携帯電話もPHSからスマホへ変更しよう。そうすれば、多少のトラブルがあったとしても、問題は少ないはず。
(*1):10年ぶりに携帯電話(PHS)を更新する〜「電網郊外散歩道」2011年1月
(*2):PHSの終わりが見えてきた〜「電網郊外散歩道」2017年5月
(*3):機種交換しないかと熱心な勧誘〜「電網郊外散歩道」2014年10月
スマホは使い始めてから三代目になりました。
最初はiPhone4、シャープそしてまたiPhoneSEです。
その度に電話会社もドコモ、ソフトバンク、AUです。
家族3名で三台を使っているので費用も大変です。
しかし、最近はパソコンの代わりに使えるほどに便利
になりました。
最も素晴らしいと思ったのは20年近い間に撮り貯めたデジカメの写真を全てスマホで見れる便利なソフトが
あり、その中にはこれまでお会いした人の全ての顔を
AI技術で表示してくれるのには驚いています。
使い方は未だにまともに使いきれていませんが、
高齢者には早いほど認知症防止になりそうです。
自宅のPCは、Linux/Windowsともにデジカメ画像データが取り込んであり、USB-ハードディスクにもバックアップしていますので、万が一にも安心ではあるのですが、実際はブログの記事に使うくらいがせいぜいですね(^o^;)>poripori