妻が「パストラミ・ビーフ」というのを買ってきました。パストラミ・ビーフというのは、要するに塩蔵牛肉を香辛料で調味した燻製食品なのだそうで、これがスライス状態でパックされているため、取り出すだけで様々な料理に使えるということです。さっそく使ってみました。まずは簡単にサンドイッチから。
少し古くなって軟らかくなってしまったリンゴがありましたので、7〜8mm厚さにスライスして芯を取り、塩水につけて準備しました。
バターを塗ってレタスをしき、リンゴとパストラミ・ビーフを間にはさんでとろけるチーズを散らし、トマト・ケチャップをかけてサンドし、オーブントースターで4〜5分ほど焼きます。写真は5分ですが、少々焦げ気味です。
ちょうど使い残しのわさび菜がありましたので、ちょっと間にはさみ、
食べやすいように2つに切ってお皿に盛り付けました。リンゴがちょうど良い柔らかさで食べやすく、酸味と甘味でジャムが要りません。なかなか美味しく、ヒットでした。
別の日には、食パンではなく、少し手抜きしてナンのような丸いパンを切り開き、同様に具を詰め込んで焼いてみました。ヨーグルトの下にはリンゴのコンポートが隠れています。
個人的には普通の食パンのほうが美味しく感じましたが、パストラミ・ビーフと焼きリンゴのような食感がよく合うようです。裏の畑から採ってきたばかりのリーフレタスも新鮮で美味しく、生産者農家ならではの恩恵を感じます。
少し古くなって軟らかくなってしまったリンゴがありましたので、7〜8mm厚さにスライスして芯を取り、塩水につけて準備しました。
バターを塗ってレタスをしき、リンゴとパストラミ・ビーフを間にはさんでとろけるチーズを散らし、トマト・ケチャップをかけてサンドし、オーブントースターで4〜5分ほど焼きます。写真は5分ですが、少々焦げ気味です。
ちょうど使い残しのわさび菜がありましたので、ちょっと間にはさみ、
食べやすいように2つに切ってお皿に盛り付けました。リンゴがちょうど良い柔らかさで食べやすく、酸味と甘味でジャムが要りません。なかなか美味しく、ヒットでした。
別の日には、食パンではなく、少し手抜きしてナンのような丸いパンを切り開き、同様に具を詰め込んで焼いてみました。ヨーグルトの下にはリンゴのコンポートが隠れています。
個人的には普通の食パンのほうが美味しく感じましたが、パストラミ・ビーフと焼きリンゴのような食感がよく合うようです。裏の畑から採ってきたばかりのリーフレタスも新鮮で美味しく、生産者農家ならではの恩恵を感じます。
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