御中元の時期は7月上旬ですから、ちょいと間があるのですが、親戚の贈答用として、山形交響楽団の6月23日(土)東京演奏会のチケットを申込みました。電話で確かめたところ、贈り先では夜の予定は入っていないので、ぜひ行ってみたいとのこと。
曲目は先の第181回定期演奏会(*)と同じです。
(1)千住明、映像音楽による組曲「白神山地~命そだてる森」横笛とオーケストラのための
(2)グリーグ、ピアノ協奏曲 イ短調、作品16。ピアノ:コルネリア・ヘルマン
(3)ムソルグスキー(ラヴェル編曲)、組曲「展覧会の絵」
東京オペラシティ・ホールのS席を2枚、ふだんはクラシックの演奏会など縁のない生活ですが、先年定年退職した夫婦で楽しみにしているとのことです。
東京にはたくさんのオーケストラがあり、演奏会の機会もたくさんありますが、郷里を離れて40年、仕事一筋の生活の中では、クラシック音楽に触れる機会は少なかったことでしょう。郷里にゆかりのオーケストラの東京演奏会が、定年退職後の生活に潤いをもたらしてくれることを祈ります。
(*):山形交響楽団第181回定期演奏会を聴く~「電網郊外散歩道」
曲目は先の第181回定期演奏会(*)と同じです。
(1)千住明、映像音楽による組曲「白神山地~命そだてる森」横笛とオーケストラのための
(2)グリーグ、ピアノ協奏曲 イ短調、作品16。ピアノ:コルネリア・ヘルマン
(3)ムソルグスキー(ラヴェル編曲)、組曲「展覧会の絵」
東京オペラシティ・ホールのS席を2枚、ふだんはクラシックの演奏会など縁のない生活ですが、先年定年退職した夫婦で楽しみにしているとのことです。
東京にはたくさんのオーケストラがあり、演奏会の機会もたくさんありますが、郷里を離れて40年、仕事一筋の生活の中では、クラシック音楽に触れる機会は少なかったことでしょう。郷里にゆかりのオーケストラの東京演奏会が、定年退職後の生活に潤いをもたらしてくれることを祈ります。
(*):山形交響楽団第181回定期演奏会を聴く~「電網郊外散歩道」
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