電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

たくさんのボールペンをクリップで分類してみる

2017年04月16日 06時03分29秒 | 手帳文具書斎
自分で使っている多くのボールペンが、クリップの形式によって、意外に使い勝手が違うことに気づきます。例えば、プラスチックのクリップが折れて使うのをやめた記事を何度か書いており、筆記自体に問題はなくても、持ち運ぶ上での便利さがだいぶ違うようです。例えば;

  • バインダークリップ プラスチック製ですが、強力ではさみやすいです。上着の内ポケットからも、すっと出し入れができます。(例)サラサ・クリップ、クリフター、ジュースなど。


  • 金属クリップ ばねが強力で、はさんだ箇所から抜けにくいのですが、厚手のものにはさむのはやや不便です。上着の内ポケットやカバンの内ポケットに戻すのが不便です。(例)Jetstreamラバー軸、PowerTankスマートアルミ軸など。


  • プラスチック製のクリップ 強度に難がありますが、抜き差しは支障がありません。紙一枚では、逆さにすると落ちるおそれがあります。(例)Jetstream単色軸、PowerTank、同スマート、アクロボール、ヴィクーニャなど。




    ノック部と一体になっているタイプもあります。(例)シグノRT1など



実は、手持ちの万年筆にはバインダークリップのような工夫は見当たりません。金属クリップがほとんどで、まれにプレッピーのようなプラスチック・クリップや、カクノのようなクリップを排したものなどの変り種があります。ボールペンは、手軽な使いやすさを究極まで追求した製品で、クリップの種類にも様々な方向性が見られて、興味深いです。

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