バッタの赤ちゃんが、葉っぱの陰から「コンニチハ!」 水辺にはたくさんのバッタが暮らしています。
いつも背中の側からしか写せなくて、いつかこの姿を、と願っていたのでとてもうれしかったのですが、あまりに小さかったので、ちょっとピンぼけで残念、、、、
でもうれしかったです!
これは池に写るコガマの影です。
コガマの実際の姿は、マウスオンでご覧下さい。
ここから後は、絶滅危惧種ばかりです。
まずはミズアオイの花。
葉の形が葵に似ているのが名前の由来とか。
全体の姿はこんな感じです。
薄紫の花は、優しく涼しげです。
沼地や田んぼに生えていたそうですが、沼などというものが姿を消してしまって、
住むところがなくなったのでしょうか。
これは標本を撮影したもので、トンガリササノハガイという名前です。
大阪府の淀川水系にも住んでいたのに、。川の状態の変化や、水質の悪化で数を減らしました。
きれいなものがなくなっていくなあと思います。
最後はニッポンバラタナゴです。
水槽の中なので、写真が下手ですみません。虹色だけお楽しみいただけたらと思います。
大きさは5センチほどのコイの仲間です。
中国などからやってきたタイリクバラタナゴに対して、日本固有の種類なので、「ニッポン」、そして産卵期にオスの体色がとてもきれいなバラ色になるので「バラ」と名づけられています。
撮影はいずれも大阪府食とみどりの総合技術センター・水生生物センターにて。
このサイトでは、もっとたくさんの、貴重な水辺の生き物と植物の写真が見られます。
興味の有る方はぜひ、クリックしてみてください。
できましたら、今日もよろしくお願いします。
いつも背中の側からしか写せなくて、いつかこの姿を、と願っていたのでとてもうれしかったのですが、あまりに小さかったので、ちょっとピンぼけで残念、、、、
でもうれしかったです!
これは池に写るコガマの影です。
コガマの実際の姿は、マウスオンでご覧下さい。
ここから後は、絶滅危惧種ばかりです。
まずはミズアオイの花。
葉の形が葵に似ているのが名前の由来とか。
全体の姿はこんな感じです。
薄紫の花は、優しく涼しげです。
沼地や田んぼに生えていたそうですが、沼などというものが姿を消してしまって、
住むところがなくなったのでしょうか。
これは標本を撮影したもので、トンガリササノハガイという名前です。
大阪府の淀川水系にも住んでいたのに、。川の状態の変化や、水質の悪化で数を減らしました。
きれいなものがなくなっていくなあと思います。
最後はニッポンバラタナゴです。
水槽の中なので、写真が下手ですみません。虹色だけお楽しみいただけたらと思います。
大きさは5センチほどのコイの仲間です。
中国などからやってきたタイリクバラタナゴに対して、日本固有の種類なので、「ニッポン」、そして産卵期にオスの体色がとてもきれいなバラ色になるので「バラ」と名づけられています。
撮影はいずれも大阪府食とみどりの総合技術センター・水生生物センターにて。
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できましたら、今日もよろしくお願いします。
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