夏休みに入ってボランティア活動に終始していた。
まず、7月23日からの一週間は、地元の小学校の5年生(15チーム)が秋のかかしまつりに出品をしてくれるが、その製作指導を学校の近くの農家の納屋で行ってきた。
週が明けて、30・31日は海老名市内の全小学校で展開されている、地域の指導者によるサマースクールで「キラキラレリーフ」と「からくりロボット」の指導。
このからくりロボットは作業工程が多いこともあって、指導に時間がかかりそうだと心配をしていたら助っ人が現れた。
前日になって急遽5人の青少年指導員さんが応援に駆けつけてくれることになって、当日の 指導はとてもスムーズに行えて、今年のサマースクールは無事に終ることができた。
8月になってこの辺りでアブラゼミを聞くころになって、やっと私も夏休みに入ることが出来た。