昨日のＴＢＳ朝番組で張本がハンブルする（お手玉する）という言葉に、古いことばですねぇ、今時使わない、半分どうこうするって意味ですよなんてあたかも和製英語のように言ってました、関口宏も知らないんでしょう笑ってるだけでした。fumble ってちゃんと英語があります。知ったかぶりの大間違いは大恥ですね。気をつけましょう。
高橋尚子惨敗でした。昨日は楽しみにしていたのですが、チャンネル回しても映りません・・。つまりフジ系の放映だったってことです、ＢＳもダメ、スカパーもダメ。当地の宿命、未だにフジ系列のＴＶ局が山口県にないのです、巨人阪神戦でよく経験した失望感でしたが、映らぬものは映りません。ニュース映像で見ることでしたが、どのニュースも勝った選手より高橋尚子ばかりを追いかけて大変です。とうとう客寄せパンダに落ちましたか。会見で言うことは何やら宗教めいて、こっちの方のデビューが近いのかも知れません。小出さんが言ってました、もっと食えって。そうですねぇ、女の３５歳なんてのは一番綺麗な時期じゃないんですかねぇ（私が勝手に思っていることですが）、痩せてやつれて、なんだか可哀想な印象です。資生堂の弘山あたりのほうが見よいですからね。やはり小出さん名伯楽なんでしょう、この惨敗は年齢以前の問題のように思えます素人目にも。
埼玉の高校校長の馬鹿行為には呆れますね、５６歳ですよ。いい歳して、教え子にちょっかい出す、どういう了見ですかね、吐き気がすることです。いろんな人間がいるんです、雑駁あればこそのこの社会です、皆その中で生きています。前もって見抜けないことでしょう、そうは思いますがこの業界は分かっていてもそんなことで人を差別しません、馬鹿でも破廉恥でもどんなマヌケでも順番が来たら校長です、刑事事件を起こさない限り降ろされません。生徒達はがっくりでしょうね、偉そうに訓示垂れてた奴が一番馬鹿だったって。下半身は別人格、なんて節操のない馬鹿をニヤニヤ下品に笑いながら擁護する謂がありますが、とんでもないこと、単に人格欠けるだけ、品性欠ける奴だってことです。そういう一番簡単に抑えられる事、抑えるべき事すら制御できない欠陥車ということです。理性とか本能とか、そんな身振りの大きい言葉を持ち出さずともいいことです、分別のない欠陥車。吐き捨てましょう。
昨日マイケルムーア監督のドキュメンタリー映画、シッコを見ました。アメリカの医療事情のドキュメントです。シッコですからね、語感がどうもってところですが、sicko です。どういうニュアンスなんでしょうね、私が勝手に思うに、例えばビートルズのリンゴスターは愛称なんです、指輪好きだから Ring に o をつけて RIngo 、日本語で言えば「指輪ちゃーん」ってなもんでしょうか、この sicko もおちょくってつけてるんでしょう、病気～？ってなことでしょうか。内容もそんなことでした、医療費無料のカナダ、イギリス、フランス、キューバを紹介して、アメリカの金次第の医療事情、保険会社のやりたい放題、太るは保険会社だけという実態をあぶり出します。国民皆保険といえば日本です、でも何故か日本の制度は映像になっていませんでした、無料じゃないからでしょう。イギリスやフランスは無料なんですって。どこから金が出るんですかね、そこまで追求してませんでしたが。この監督は、その国の住民達の言う「相互扶助だから金は出す」というセリフが解せぬようで、こういうのを社会主義だと断じて、映像でも盛んに昔のソ連の国策宣伝映画を取り上げてました、こんなのはまっぴら御免だ！という意思表示です。人のために金を出す、ということが理解できないようです。ああ、こういう国民性なら、今のアメリカもさもありなんでしょう。そうは思いましたね。保険使って医療受けようとすれば事前に保険会社の指示了解認可を受けなければならないのです、そういう契約です。そして契約にあたって既往症をごまかしていたことが後で分かった日には容赦なく不適用の烙印だそうです、もちろんその判断する医者がいる。金がなくて医療受けられなくて死なせるに加担する医者がいるという図柄。日本の現行の皆保険制度に慣れた頭ではどうにも理解すらしにくいことです。でも、この皆保険制度を潰そうとする動きがあるのです。確かに人ごとではないことではあります。でも、この国民性の違い、考え方の違いは天地の懸隔です、そうも思いました。オバマ、クリントンの論争にもなっているようですが、こりゃアメリカではできぬ相談ですわ。そう思ったことでした。
高橋尚子惨敗でした。昨日は楽しみにしていたのですが、チャンネル回しても映りません・・。つまりフジ系の放映だったってことです、ＢＳもダメ、スカパーもダメ。当地の宿命、未だにフジ系列のＴＶ局が山口県にないのです、巨人阪神戦でよく経験した失望感でしたが、映らぬものは映りません。ニュース映像で見ることでしたが、どのニュースも勝った選手より高橋尚子ばかりを追いかけて大変です。とうとう客寄せパンダに落ちましたか。会見で言うことは何やら宗教めいて、こっちの方のデビューが近いのかも知れません。小出さんが言ってました、もっと食えって。そうですねぇ、女の３５歳なんてのは一番綺麗な時期じゃないんですかねぇ（私が勝手に思っていることですが）、痩せてやつれて、なんだか可哀想な印象です。資生堂の弘山あたりのほうが見よいですからね。やはり小出さん名伯楽なんでしょう、この惨敗は年齢以前の問題のように思えます素人目にも。
埼玉の高校校長の馬鹿行為には呆れますね、５６歳ですよ。いい歳して、教え子にちょっかい出す、どういう了見ですかね、吐き気がすることです。いろんな人間がいるんです、雑駁あればこそのこの社会です、皆その中で生きています。前もって見抜けないことでしょう、そうは思いますがこの業界は分かっていてもそんなことで人を差別しません、馬鹿でも破廉恥でもどんなマヌケでも順番が来たら校長です、刑事事件を起こさない限り降ろされません。生徒達はがっくりでしょうね、偉そうに訓示垂れてた奴が一番馬鹿だったって。下半身は別人格、なんて節操のない馬鹿をニヤニヤ下品に笑いながら擁護する謂がありますが、とんでもないこと、単に人格欠けるだけ、品性欠ける奴だってことです。そういう一番簡単に抑えられる事、抑えるべき事すら制御できない欠陥車ということです。理性とか本能とか、そんな身振りの大きい言葉を持ち出さずともいいことです、分別のない欠陥車。吐き捨てましょう。
昨日マイケルムーア監督のドキュメンタリー映画、シッコを見ました。アメリカの医療事情のドキュメントです。シッコですからね、語感がどうもってところですが、sicko です。どういうニュアンスなんでしょうね、私が勝手に思うに、例えばビートルズのリンゴスターは愛称なんです、指輪好きだから Ring に o をつけて RIngo 、日本語で言えば「指輪ちゃーん」ってなもんでしょうか、この sicko もおちょくってつけてるんでしょう、病気～？ってなことでしょうか。内容もそんなことでした、医療費無料のカナダ、イギリス、フランス、キューバを紹介して、アメリカの金次第の医療事情、保険会社のやりたい放題、太るは保険会社だけという実態をあぶり出します。国民皆保険といえば日本です、でも何故か日本の制度は映像になっていませんでした、無料じゃないからでしょう。イギリスやフランスは無料なんですって。どこから金が出るんですかね、そこまで追求してませんでしたが。この監督は、その国の住民達の言う「相互扶助だから金は出す」というセリフが解せぬようで、こういうのを社会主義だと断じて、映像でも盛んに昔のソ連の国策宣伝映画を取り上げてました、こんなのはまっぴら御免だ！という意思表示です。人のために金を出す、ということが理解できないようです。ああ、こういう国民性なら、今のアメリカもさもありなんでしょう。そうは思いましたね。保険使って医療受けようとすれば事前に保険会社の指示了解認可を受けなければならないのです、そういう契約です。そして契約にあたって既往症をごまかしていたことが後で分かった日には容赦なく不適用の烙印だそうです、もちろんその判断する医者がいる。金がなくて医療受けられなくて死なせるに加担する医者がいるという図柄。日本の現行の皆保険制度に慣れた頭ではどうにも理解すらしにくいことです。でも、この皆保険制度を潰そうとする動きがあるのです。確かに人ごとではないことではあります。でも、この国民性の違い、考え方の違いは天地の懸隔です、そうも思いました。オバマ、クリントンの論争にもなっているようですが、こりゃアメリカではできぬ相談ですわ。そう思ったことでした。
