久しぶりに、お気に入りのロゼワインをチョイス。
Fish Hoek Pinotage Rose 2009 (South Africa)
南アフリカのピノタージュ100%からつくられたロゼで、アルコール12.5%。
早飲みを推奨されるロゼにしては、すでに5年が経過しています。
でも、このロゼに関しては、熟した“まったり感”も魅力のひとつなんです。
やわらかでコクのあるフルーツの味わいで、アペリティフから食中酒まで、幅広く楽しめます。
こっくりとしたバラ色も素敵。
1000円程度というプライスも手軽でいいでしょ?
(輸入元:コンステレーションワインズ ジャパン株式会社)
ところで、家でロゼワインを飲む時は、いつも シェフ&ソムリエのアロマップシリーズの“フルーティー”グラスを使っていたのですが(下記画像参照)(アウトドアにもよく持参していました)、先日床に落として割ってしまいました。
同じアロマップシリーズの“オーキー”グラス(一番上の写真のボトルの横のグラス)で飲んでみたものの、このロゼには、下部がふくらんでいるタイプのオーキーグラスは合わないみたい。
そこで、白磁のカップを試してみました。
薄手のカップなので口当たりがよく、ワインをある程度まで入れると香りも味も開いていいのですが、下が細くなっているので、最後の方はガクンと味が落ちてしまうのが難点。
季節外れになりますが、桜があしらわれているので、ロゼを飲むにはいい感じなんですけどね。
“フルーティー”グラスは、白にも泡にもロゼにも、ビールをはじめとした発泡酒にも使っていたので、さて、どうしましょう…と思案中です。
Fish Hoek Pinotage Rose 2009 (South Africa)
南アフリカのピノタージュ100%からつくられたロゼで、アルコール12.5%。
早飲みを推奨されるロゼにしては、すでに5年が経過しています。
でも、このロゼに関しては、熟した“まったり感”も魅力のひとつなんです。
やわらかでコクのあるフルーツの味わいで、アペリティフから食中酒まで、幅広く楽しめます。
こっくりとしたバラ色も素敵。
1000円程度というプライスも手軽でいいでしょ?
(輸入元:コンステレーションワインズ ジャパン株式会社)
ところで、家でロゼワインを飲む時は、いつも シェフ&ソムリエのアロマップシリーズの“フルーティー”グラスを使っていたのですが(下記画像参照)(アウトドアにもよく持参していました)、先日床に落として割ってしまいました。
同じアロマップシリーズの“オーキー”グラス(一番上の写真のボトルの横のグラス)で飲んでみたものの、このロゼには、下部がふくらんでいるタイプのオーキーグラスは合わないみたい。
そこで、白磁のカップを試してみました。
薄手のカップなので口当たりがよく、ワインをある程度まで入れると香りも味も開いていいのですが、下が細くなっているので、最後の方はガクンと味が落ちてしまうのが難点。
季節外れになりますが、桜があしらわれているので、ロゼを飲むにはいい感じなんですけどね。
“フルーティー”グラスは、白にも泡にもロゼにも、ビールをはじめとした発泡酒にも使っていたので、さて、どうしましょう…と思案中です。
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