海外旅行時の荷物はいつも少ない私ですが、必要だと思ったグッズは、たとえかさばるものでも、その時の状況に応じて持参します。
たとえば、湯沸しポットは、ホテルの部屋にティーサーバーが設置されていれば持って行きませんが、ない場合は自前のポットを持って行きます。
先週までの旅では、最終日のホテル以外はティーサーバーがなかったので、持って行きましたし、結果、大正解でした。
小さいサイズのステンレス保温ボトルも、今回とても役立ちました。
お湯は自前のポットで沸かせますから、コーヒーや紅茶を入れて持ち歩きました。
寒い季節ですので、温かい飲み物は嬉しく、ほっとします。
帰りの機内手荷物にも入れておいたところ(当然、中身は空です)、空港の搭乗エリアに給水コーナーがあり、皆がペットボトルに入れていたので、私もステンレスボトルに入れ、機内で飲みました。
100均の 鍵付きチェーン(チェーンロック)も今回持参しました。
ツアーで他の人がいる旅ならいいですが、一人で動かねばならない時は、このチェーンロックが活躍してくれます。
長距離の電車移動の際に、荷物置き場のポールにつなげて使ったこともありますし、複数のスーツケースをつないで使ったこともあります。
2個つなげたスーツケースは、なかなか盗みにくいですからね。
今回も特急での電車移動があったので、荷物置き場のポールにつなげようと思いました。
2等の自由席だったので、荷物置き場のすぐ傍の席に座り、スーツケースをいったん荷物置き場に置きました。が、平日の昼間とあって、電車はガッラガラ~
私のスーツケースは座席の間に入る大きさでしたし、目の届く自席に移動させ、結局、この時はチェーンロックは使いませんでした。
途中、座席背後の連結部分にあるトイレに行きましたが、スーツケースはそのまま置きっぱなし。
というのも、前述したように、車内がとーっても空いていましたし、通路を挟んだ隣の席の客が、もしかしたら日本人かも?というアラフォーのアジア人女性(写真にチラリと写っている人)でしたので、そのままでもいいと判断しました。
今回の移動中は、スーツケースのハンドル部分にこのチェーンロックを括りつけておき、いつでも使えるようにしていました。
少々重さはありますが、ちょっとやそっとでは切断できないほど強靭なチェーンなので、ひとつ持っていると安心です。
なんたって、100均で買えますからね。
番号で合わせるチェーンなので、忘れないよう、番号を写真に撮っておくと完璧です。
たとえば、湯沸しポットは、ホテルの部屋にティーサーバーが設置されていれば持って行きませんが、ない場合は自前のポットを持って行きます。
先週までの旅では、最終日のホテル以外はティーサーバーがなかったので、持って行きましたし、結果、大正解でした。
小さいサイズのステンレス保温ボトルも、今回とても役立ちました。
お湯は自前のポットで沸かせますから、コーヒーや紅茶を入れて持ち歩きました。
寒い季節ですので、温かい飲み物は嬉しく、ほっとします。
帰りの機内手荷物にも入れておいたところ(当然、中身は空です)、空港の搭乗エリアに給水コーナーがあり、皆がペットボトルに入れていたので、私もステンレスボトルに入れ、機内で飲みました。
100均の 鍵付きチェーン(チェーンロック)も今回持参しました。
ツアーで他の人がいる旅ならいいですが、一人で動かねばならない時は、このチェーンロックが活躍してくれます。
長距離の電車移動の際に、荷物置き場のポールにつなげて使ったこともありますし、複数のスーツケースをつないで使ったこともあります。
2個つなげたスーツケースは、なかなか盗みにくいですからね。
今回も特急での電車移動があったので、荷物置き場のポールにつなげようと思いました。
2等の自由席だったので、荷物置き場のすぐ傍の席に座り、スーツケースをいったん荷物置き場に置きました。が、平日の昼間とあって、電車はガッラガラ~
私のスーツケースは座席の間に入る大きさでしたし、目の届く自席に移動させ、結局、この時はチェーンロックは使いませんでした。
途中、座席背後の連結部分にあるトイレに行きましたが、スーツケースはそのまま置きっぱなし。
というのも、前述したように、車内がとーっても空いていましたし、通路を挟んだ隣の席の客が、もしかしたら日本人かも?というアラフォーのアジア人女性(写真にチラリと写っている人)でしたので、そのままでもいいと判断しました。
今回の移動中は、スーツケースのハンドル部分にこのチェーンロックを括りつけておき、いつでも使えるようにしていました。
少々重さはありますが、ちょっとやそっとでは切断できないほど強靭なチェーンなので、ひとつ持っていると安心です。
なんたって、100均で買えますからね。
番号で合わせるチェーンなので、忘れないよう、番号を写真に撮っておくと完璧です。