今夜の晩酌予定のワインはこちらの2本。
今年の初ワインとして紹介した、サンタ・バーバラの「アンペロス ヴィオニエ」(左)は、昨日改めて飲んでみると、開けたての印象とだいぶ変わってきました。
開けたてのアタックは控えめと感じたのですが、2日目に飲むと、最初からいきなり果実味のアタックがまっすぐやってきました。
初日と2日目で、だいぶ味わいの違いを感じました。
でも、相変わらずの酸とジューシーさ。
さて、3日目の今日はどうなっているでしょうか?
もうひとつ、年末に開けたワインがあります。
それは、クリスマスに七面鳥と合わせた「ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール 2018 ルイ・ジャド」のノンフィルターバージョンです。
ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール ノンフィルター 2018
ルイ・ジャド
12月30日に開けたものの、かっちり硬くて、ぜんぜん開いていなかったんです。
翌日、大晦日に再度飲むも、まだまだ硬い!
ワイングラスだけでなく、湯呑みにも注いでみましたが、それでも開いてくれませんでした。
これはかなり手ごわい!
ワインを飲んでいて、これは本領発揮していないだろうなぁ…と思うことって、けっこうあります。
そういう時は、翌日、翌々日などに再挑戦します。
特に気温の低い冬場は、ワインが寒さでキュッと縮こまりがちですからね。
時には、開けてから1週間、2週間先でおいしく飲めるワインもありますし、ワインの個性を見ながらタイミングを計るのも楽しいものです。
さて、このボージョレ・ヴィラージュ、5日経てば開いてくれそう?
と、期待を込めて、今夜また挑戦します
今年の初ワインとして紹介した、サンタ・バーバラの「アンペロス ヴィオニエ」(左)は、昨日改めて飲んでみると、開けたての印象とだいぶ変わってきました。
開けたてのアタックは控えめと感じたのですが、2日目に飲むと、最初からいきなり果実味のアタックがまっすぐやってきました。
初日と2日目で、だいぶ味わいの違いを感じました。
でも、相変わらずの酸とジューシーさ。
さて、3日目の今日はどうなっているでしょうか?
もうひとつ、年末に開けたワインがあります。
それは、クリスマスに七面鳥と合わせた「ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール 2018 ルイ・ジャド」のノンフィルターバージョンです。
ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール ノンフィルター 2018
ルイ・ジャド
12月30日に開けたものの、かっちり硬くて、ぜんぜん開いていなかったんです。
翌日、大晦日に再度飲むも、まだまだ硬い!
ワイングラスだけでなく、湯呑みにも注いでみましたが、それでも開いてくれませんでした。
これはかなり手ごわい!
ワインを飲んでいて、これは本領発揮していないだろうなぁ…と思うことって、けっこうあります。
そういう時は、翌日、翌々日などに再挑戦します。
特に気温の低い冬場は、ワインが寒さでキュッと縮こまりがちですからね。
時には、開けてから1週間、2週間先でおいしく飲めるワインもありますし、ワインの個性を見ながらタイミングを計るのも楽しいものです。
さて、このボージョレ・ヴィラージュ、5日経てば開いてくれそう?
と、期待を込めて、今夜また挑戦します