お気楽ボランティア日記

楽しみながら、ボランティア   広がる、人の輪

まだまだこれから・・・

2005年08月31日 | ほっとすぺーす
 今日は「粘土アクセサリー作り」をした。

 手作りの好きな私はとても楽しかった。でも、参加した7人はいわば「内輪」の人ばかり!なかなか外部の人が参加してくれない。宣伝がまだ出来ていないのだ。

 九月の予定を書いたチラシを個別配達していたら、生活クラブの品物を分別していた女性に「どういうとき行けばいいのか分からない。悩み相談でもいいですか?」と聞かれた。中学生の子の進路相談らしい。

「それはちょっと・・・でも、お話は聞きますからいつでもどうぞ」と答えておいた。

 団地内の店に行ったら、昔の教え子の男子大学生が入ってきた。名前を教えてもらうまで誰だかわからなかった!
 ぽっちゃりしていたのに、ずいぶんスマートになっていたから・・・。

 こんどほっとすぺーすでクラス会開いてと頼んでおく。

 ほっとすぺーす麻生のお隣の住人から、親戚が来るので泊れないかと打診された。もちろん泊れますと答える。
 まあ、少しずつ利用者は増えるでしょう・・・・ね?
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「広島 ・昭和20年8月6日」を見る

2005年08月30日 | 映画・演劇・本
 昨夜見た、TBSのテレビドラマ「広島 ・昭和20年8月6日」はすごかった。

 母方の伯父が広島の陸軍病院で被爆死し、父方の伯母も被爆しているので、このドラマは他人事とは思えなかった。

 四人のきょうだいの構成も、姉三人に末っ子が弟というのは私と同じで、奇しくも次女が教師と言うところまで同じであった。

 ドラマ全体としては明るいトーンで、服装や食べ物もそれほど戦争末期の差し迫った感じがしなかったが、軍事教練や、邪魔な家の取り壊しや、朝鮮人への差別迫害はリアルで、中でも三女と朝鮮人の友人をどこまでも追跡してくる軍人が怖かった。

 また、末っ子が僅か15歳で心ならずも出征して行く姿が痛ましかった。

 しかし、このドラマですごいと思ったのは、あの原爆ドームや街が投下前の姿を(CGなのだろうけど)見事に再現できていたこと。産業奨励館の外側だけでなく内部もドラマの舞台として使われていた。そのことがこのドラマに現実感を与えて、広島にごく普通の人々が生活していたんだと言う実感をもたせるのにとても効果的であったと思う。

 戦地に行っていたため一人生き残った弟役の西田敏行が語り部となって、子供達に戦争をしてはいけないと語る姿は圧巻だった。演技とは思えない、心からの叫びのようで胸が熱くなった。

 そして、エンディングで本当の被爆者の姿が生々しく映し出された。苦しむというより放心したうつろな目をした人々にかえって恐ろしさを感じた。

 このドラマをたくさんの若者に見てもらいたい!。
(書いた後、番組のホームページをのぞいてびっくり。ドームはCGではなくてセットだそうです。街は中国ロケでとったそうです。失礼しました。)


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久し振りの熱気ムンムン

2005年08月29日 | ほっとすぺーす
 今日はガラクタ工作の日。集まった子供達の熱気でムンムンのほっとすぺーすに、しばし教員現役時代を思い出しました。

 先着十名の予定に、15名以上の申し込みがあり、どうしようかと思っていたら結局11名の参加になりちょうど良かったです。
(しかし、不参加の場合でも最近は無断で休むのが当たり前なんでしょうか。誰からも連絡がありませんでした。残念です。)

 工作ワークショップは二度目の鈴木先生。準備も万全で、しかも一人一人を良く見つめてほめながら優しく指導してくださり、ほぼ時間内に全員が作り上げる事ができました。

 どの子も個性的な自分の作品に満足していて、大事そうに持って帰りました。

 企画モノはやればやるほど赤字という現状ですが、当分は仕方ないと思っています。まだまだ、みんなにほっとすぺーすを知ってもらうことのほうが大事ですから。

 あさっては「粘土アクセサリー」を作る日です。ものづくりは楽しいですね。

 
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Aさんの悩み

2005年08月27日 | その他
 今日のほっとすぺーすは月一回の聖書入門講座の日です。

 昼食の用意をしていると、思いがけなくAさんが突然来ました。Aさんはお子さんのことで悩みがあり、訪ねて来られたのです。

 ハンカチ片手に話すAさん。その問題は私も昔体験したことだったのでよく理解できました。今後どういう態度をとればいいのかと悩むAさんに、子どもを信じてあげるしかないと思うと話しました。

 一時間ぐらい話して、「分かりました。親が信じてあげるんですね、信じるのが親なんですよね」と自分自身に言い聞かせるように言ってから、すっきりした顔をして帰っていかれました。

 「ほっとすぺーす麻生」らしいことが少しでも出来たのなら嬉しいのですが・・

 第三回目の聖書講座は13名の参加。今日は若い人が5人もいて嬉しかったです。創世記第一章、天地創造の箇所を学びました。質問も活発で、楽しく出来ました。
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沖縄三味線のつどい

2005年08月26日 | ほっとすぺーす
 今日はほっとすぺーすに、沖縄からのお客様。聞き手はほっとすぺーすの近所の方々など子どもも含めて約十名。

 一番台湾に近い島、与那国島からいらっしゃった福里さんが三味線(さんしん)を弾きながら、自慢ののどで何曲も歌ってくださり、部屋中に沖縄のゆったりした音色が響きました。

 でも、沖縄の言葉で歌っているので、歌詞はまるで外国語ですね。歌詞カードを見てもまだ意味が分からない言葉も多かったです。

 それでも、聞くだけでなく、一緒にみんなでうたったり、最後には踊りもとび出して楽しいひと時を過ごしました。子供達は三味線を触らせてもらっていました。

 (写真は福里さんの三味線に合わせて「涙そうそう」を歌う若い女性。)
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台風接近・・・でも、訪問者が

2005年08月25日 | ほっとすぺーす
 台風、関東地方に上陸か?というニュースのさなか、朝からの強い雨をついてほっとすぺーすへ。

 昨夜、ほっとすぺーすに関心を寄せているという方から連絡があり、今日尋ねてくるかもしれないと思ったので出かけました。しばらく待っても誰も来ないので帰ろうかと思っていたら電話があり、Fさん母子三人がやってきました。

 Fさんは八百屋さんに貼ってあったチラシを見て、「川崎にもこんなところがあるんだと思いました」と、うれしいお言葉。かわいい二人のお嬢さんと、バザーの品物を見たり、絵本を読んだり、紙芝居を楽しんで二時間ぐらい過ごしていかれました。

 紙芝居を読むFさんは、練習もしてないのにそれは見事な語りっぷり。登場人物の声を見事に演じわけ、味わいのある読みでした。それもそのはず、保育園にお勤めで、毎日のように紙芝居を読んでるんですって!

 午後からは福祉パルで、チラシの九月号を約1000部印刷。今日は台風で早仕舞いと言われたので、急いで印刷しました。そこまでは良かったのですが、印刷後ミスを発見!帰ったら、全部直さなければ・・・・
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ネイルケアの効用

2005年08月23日 | その他
 今日もネイルケアをしに友人を訪問し、大変喜んでいただきました。

 私は自分でも不思議でならないのです。なにがって、ネイルケアをこんなに人に勧めるようになるなんて、ついこの間まで思ってもいませんでしたから・・・

 それまでの私はネイルケアなんて贅沢だし、暇な人、手を使わない人、つまり働かない人がやるもの・・・と、思い込んでいました。

 若い頃、ちょっと興味半分にマニキュアを塗った事はあります。でも、すぐにやめてしまったのにはいくつか理由がありました。
   1、私の爪の形が悪く、塗っても余りきれいに見えない。
   2、うまく塗れないし、塗った後圧迫感があってなんだか落ち着かない。
   3、塗ったり、リムーバーで落としたりを繰り返すと爪が痛む。など。

 けれど、丁寧なケアを受けると、そのどれもが解決しました。

 今日訪問した友人は、長い間難病に苦しんでいる方で、今も病院通いや薬が欠かせません。お化粧をしているのすら見たことがありません。しかし、ネイルケアには興味を示して、今回初めてチャレンジしたのです。

 約一時間後、丁寧なケアを受けた手と爪は美しく生まれ変わり、彼女の顔ははればれと輝きました!一日に何回となく見つめる自分の手や爪が美しかったら、それだけで気分が引き立つという事を、私を含め、大勢の女性が経験したのですが、彼女もまたその一人となりました。

 きれいになった手を写真に撮るため、ポーズを進んでとる友人の姿に、私まで幸せな気分になりました。

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大人も楽しめた紙芝居

2005年08月22日 | ほっとすぺーす
 今日はほっとすぺーすでの紙芝居の一回目。残念ながら子どもは二人だけ。

 でも、スタッフ以外の大人が何人か来てくれました。同じ団地のTさん。今度ガラクタ工作教室の講師をしてくれるSさん。スタッフの友人で、障害児学級の担任Aさん。そして、同じ団地の老夫婦と付き添いの看護婦さんの6名です。

 ここの紙芝居の面白いところは、一人がみんなに読んで聞かせるのではなく、観客にもどんどん交代で読ませるところです。

 みんな初見なのに、練習なしでも結構上手に読んで、拍手をもらって嬉しそうでした。大人でも嬉しそうですから、子どもはもっと嬉しいんでしょうね。
 2年生のMちゃんは、いやだいやだと読むのを拒んでいたのですが、一度読んでほめられたら自信をつけて、最後は写真のように三人で楽しそうに読んでいました。

 障害児担任のSさんは「いい研修になっちゃった!」と喜んで帰って行きました。

 
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布製茶托を作る

2005年08月20日 | ほっとすぺーす
 新百合で和風の家具や食器の店をのぞいていたら、布製の茶托を見つけた。

 ちょっと高かったけれど、赤系と茶系の渋い色のを一つずつ買った。なんだか、折り紙で作る舟のような形が面白かったのと、これなら私にも簡単に作れそう!と思ったからである。

 布製のコースターはけっこう見かける。我が家にもパッチワークのや、秋田で買ったうさぎの形のかわいいのがある。

 しかし、今回見つけたような立体的なのは初めて見た。ちょうど湯飲み茶碗を包み込むような形が、なんともあたたかい。薄手の茶碗は熱くて持てない事があるが、この茶托ごと持てばあつあつのものでもOK。実用的でもある。

 でも、私は実用的な面に惹かれたと言うより、やはりこの茶托の布の色合いと風合いに惹きつけられた。同系色の布を二種類、または三種類合わせて作られているのだが、無地や小さな地模様の地味目の色がいい雰囲気を作っている。

 私はだいぶ昔に、何かを作ろうと買っておいた古代布があったのを思い出して探したら、これにイメージがぴったりの布だったので嬉しくなった。

 早速作り出している。もう10個ぐらい出来上がったが、友人達には好評であった。たくさん作ってバザーに出そうかと思っている。

 このあと失敗談がある。縮緬で作っても素敵になりそうと考えて布を買って来たら、ちょっとでも水に触れるとたちまち縮んでひどい有様になった。茶托には使えそうにない・・・・
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井上ひさし「もとの黙阿弥」を見る

2005年08月18日 | 映画・演劇・本
 新橋演舞場で「もとの黙阿弥」を見た。

 ううん、この前見た「国語元年」「円生と志ん生」とどっこいどっこいかなあ・・・笑えたと言う点では「国語元年」と同じくらい。

 でも、感動が、心揺さぶられるものがなかった。
 
 高畑淳子と村田雄浩がよかった。舞台栄えするのに自然であった。

 柳家花緑は芸達者でオーバーな演技が面白かった。兄の小林十市よりは才能があると思った。

 横山めぐみは劇中劇のミュージカル場面以外はよかったが歌は少し苦しい。

 田畑智子はまだまだで、客席にあまり顔を向けないのが気になった。筒井道隆はいつも同じ台詞回しで、たどたどしい話し方は演技とは思えない。でも、客席の笑いを誘っていた。

 しかし、本来なら主役級の辻萬長、池畑慎之介は物足りない役どころで、演技に堪能したという思いが湧かなかった。

 「雨」「父と暮らせば」のような感動のある舞台にまた出会いたい!と思った。

 
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地震で大騒ぎ

2005年08月16日 | その他
 家で音訳をしていたら、ゆらゆら揺れた。あっ、大きい!

 宮城県沖が震源地と聞いて、昔の宮城の地震のことを思い出した。もう何年前になるだろう、家具が倒れたり食器などがたくさん落ちてきたという。今回はそこまでひどくはなさそうだが、日中一人で留守番している91歳の義母が心配で電話をした。

 ところが呼び出し音は鳴っているのに出ない。何度電話しても同じ。まさか、がらくたの下敷きに・・・親類に連絡しても誰も連絡が付いた人がいない。

 仙台の知人に電話しても分からないと言う。最悪のこと、つまり何かの下敷きになって電話に出たくとも出られない状況を想像してしまった!なんせ、いろんなものを所狭しと積み上げている家なのである。

 民生委員の人か、警察に連絡して見に行ってもらおうかと思ったりした時、福島の親戚の家に行くような話をしてたという情報が入り早速電話をした。・・・・・いた、いた。電車が動かないので泊っていくことにしたらしい。ほっとした。
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終戦記念日に

2005年08月15日 | 社会
 NHKで「じっくり話そうアジアの中の日本」という番組を長時間にわたってやっている。

 それぞれの国の歴史認識の違い、体験の違い、立場の違いを乗り越えてアジアと日本は理解しあえるのか、首相の靖国公式参拝をどうとらえるかなどどれも大きな問題であり、スタジオの中だけでも意見はまとまらない。

 みんなの議論を聞きながら、ふと、金子みすずの詩「大漁」を思い出した。


      大漁

   朝焼け小焼けだ大漁だ
   オオバいわしの大漁だ

   浜は祭りのようだけど
   海の中では何万の
   いわしの弔いするだろう

 視点を変えれば、みすずのように相手の悲しみを思いやれるのだ。しかし、人間は罪深く、自己中心から逃れられないからいくさも絶える事はなかった。多分、これからも・・・・

 しかし、どこの国の人であれ、「命の重さ」に変わりはないとみんなが気づいたら、少しは変われるのであろうか?

それにしても桜井よしこの毅然たる態度!他の人が色あせて見えた。(ただ、李教授は一番まともな考え方をしていると思った。)
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せみ時雨の中で

2005年08月13日 | その他
 盛夏。今年もせみ時雨がすごいです。

 こんなに夜中までせみって鳴いたんでしたっけ?今も鳴いています。

 昨年の夏、あまりのせみの鳴き声のすごさに、クーラーのない息子は悲鳴をあげていました。うるさくて眠れないと・・・

 まあ、自然がそれだけ豊かなんだからいいんじゃないと応じていた私ですが、この夏も確かにせみはうるさく鳴いていますね。そしてもう役目を終えたせみ達の姿を道路の隅や建物のあちらこちらで見かけるようになりました。

 短命な一生だと思えば、うるさい一時期くらい我慢しなくてはね。でも、この暑さとせみの多さって関係あるんでしょうか?
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初めての泊り客

2005年08月12日 | ほっとすぺーす
 ほっとすぺーす麻生に初めての泊り客が来ました。

 今日は息子夫婦が教会の青年たちを呼んでいると言うので、ほっとすぺーすの利用を勧めました。

 男性4人、女性3人のお客さんでした。半数はほっとすぺーすに泊ると聞いて、足りない寝具を買いに行き届けると夕食作りの真っ最中で、私たち夫婦も一緒にと勧められ、お相伴に預かりました。

 若い人たちとの夕食なんて初めてで、ちょっと嬉しかったです。食事作りの大半を受け持ったのは、料理が得意なH君と助手のMちゃん。テーブルに並んだ数々の料理を見て、食材の買出しだけでもその大変さが察せられましたが、若い二人はけろっとしていました。

 全部で11人が満腹になったその料理は・・・ツナ野菜サラダ、野菜のフライ、パスタ料理、お好み焼き、手巻き寿司、味噌汁、鳥のから揚げチーズのせ、そして明日が誕生日のSちゃんのために手作りケーキ、チョコバナナ。(まだあったかな?)まあ、カラフルでいかにも若い人の好きなものづくしでした!

 それにしても、こんなにたくさんの料理を二人で作ってしまうんですからスゴイと感心するばかりでした。

 高校生、大学生、社会人と立場はちがっても仲のいい彼らを見ていてほのぼのとしてきました。

 これからも、ほっとすぺーすをいろんな人に活用して欲しいと思った夜でした。
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待ちぼうけ

2005年08月11日 | 社会
 ほっとすぺーすのパソコンの接続にプロバイダーの人が来る約束をしていたので午後からずっと待っていました。

 いつ来るか分からない人を待つのって、ちょっとイライラするたちの私。本を持っていったとはいえ、5時半過ぎても来ないのには参りました。

 「午後」って何時から何時までを指すのでしょう?7時くらいまでかしら?待ちきれず、電話すると「予定に入っていなかった」ですと!今日の午後に伺いますと言ったのはそっちですよと言うと、すみませんと謝りました。

 大手のプロバイダーでもいい加減なものだと分かりました。
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