お気楽ボランティア日記

楽しみながら、ボランティア   広がる、人の輪

疲れた!でも、楽しかった2周年・特別企画

2007年06月30日 | ほっとすぺーす
 今日は「ほっとすぺーす麻生」の2周年記念特別企画の日。

 「ほっと」では、「ランチバイキング」を、ちょっと離れた屋外では「フリーマーケット」をしました。

 心配事はいくつかありました。
 <その1>
 天気。1週間前から天気予報をチェックしてましたが、どうも雨が降りそうという予報が続きました。どうしよう!フリマ・・・団地の集会所が借りられるかな?
 でも、結果は、真夏のような晴天でした。よかったね。

 <その2>
 お客がくるかなあ?ランチバイキングは予約チケットを販売したけど、フリマは・・・チラシを配り、地区の広報誌にも出してもらったけれど・・・
 結果は、まあまあのお客さんでした。やはり、一度はほっとにいらした方が大半でしたが、初めての方もちらほら。
 売り上げよりも、地域の方に認知していただくことが目的でしたが、少しは・・・というところですか。


 <その3>
 そうは言っても、やはり売り上げも気になります。ほっとの他に6グループの方が出店していて、中古品の店はあまり売れなかったようですが、手作り品やフェアトレードの店はまあまあ売っていました。
 最高にお客を集めたのは、丁寧で、趣味の良い手作り作品をたくさん出していたTさん。次から次へと飛ぶように売れていました。でも、あの品質と安さでは納得ですよね。
 ほっとの手作りブローチは10個くらいかな、売れたのは・・・娘の残していった山ほどのぬいぐるみは、ただ同然にしたら、子どもが買ってくれました。


 <その4>

 ランチバイキングの料理つくりで、我々スタッフは昨日と今日とでくたくたになるほどでした。(鍋が小さいから何度も作るので疲れます!)でも、50人分なんて、足りるかしら?
 結果は、皆さんたらふく食べて「おいしい!」と喜んでくださり、かつ、たくさん余ったのでお土産用として売ったくらいでした。ワーイ!

 終わったあと、みんなで念願のあの「のっぽワイン」をあけてカンパーイ!
 楽しい、でも疲れた一日でした。

 来て下さった方々、ありがとう!
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「日本の青空」に感動!

2007年06月28日 | 映画・演劇・本
 昨日、市民館で映画「日本の青空」を見て来ました!

 思ったより人が集まっていたのは、やはり安倍政権が憲法改正を進める今、危機感を持つ人がそれだけ多いということでしょうか。

 鈴木安蔵。素晴らしい人ですね。今、こういう骨のある日本人がどれだけいるんでしょう?
 (毎日毎日、公も民も私利私欲にまみれた人たちの犯罪や、職務を忠実に果たさない人たちのいい加減さなどがニュースになっていますが、表に出ているのは氷山の一角に過ぎないんでしょうね。ほんとに情けない国になってしまいました。)

 「まあ、知っていることばかりで、新しい発見がなかったわ。それに説教調のせりふにも辟易したわ」と、映画の感想を述べた友人。憲法学習の集会などに積極的に参加しているし、本もよく読んでいる彼女にはものたりなかったのでしょう。

 でも、私は素直にとても感動しました。2時間があっというまでした。これを見たら、日本の憲法は決してGHQの一方的な押し付けではなかったことが理解できます。
 現在と、当時を行ったり来たりしながら話を進め、当時のニュース映像も効果的に挿入しながら、憲法の成立過程を分かりやすく映像化していて、とてもよかったです。最近見た歴史モノの映画の中では優れていると思いました。役者も魅力的でした。

 平日の昼間だったので、参加者のほとんどは中高年でしたが、高校生、大学生など若者に是非見てもらいたいと思った映画でした。
 まだ見てない人、ぜひぜひ見てください!
(この映画にちなんで、ブログのテンプレートも青空にしました!)
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大橋ピアノの行く末は・・・

2007年06月25日 | その他
 昨日は粗大ゴミを三つ出しました。布団に学習机にタンス。

 少しはすっきりしましたが、まだまだモノであふれている我が家、これから徐々に整理を進めて人間らしい、心地良い空間を作りたいと思います!

 重いものを運ぶため、娘と息子に来てもらいました。作業が済んで、話はピアノに・・・

 息子は久し振りにピアノにさわり、昔よく弾いていた曲をいとも簡単に弾きます。「すごーい、よく暗譜しているねえ」と、感心。

 娘は、「ええっ、私は楽譜がないと弾けなーい!」と楽譜を見ながら、しかもつかえながら弾いていました。

 でも、大橋ピアノは「幻のピアノ」なんだよと言う話に、
息子は「欲しい人にあげれば。うちはピアノはいらない」とさらっと。あららと思っていると、娘が「「私がもらってもいいよ」と言いました。ええっ、ホント?意外でした。嬉しかったです。

 まあ、今の住まいには置けないでしょうから、いつになるか分からないけど、ピアノの行き先が決まってなんだかほっとした私です。

 
 
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我が家の「大橋ピアノ」って・・・

2007年06月20日 | その他
 娘の引越しをきっかけに、少し家具を整理しようかなあと見回すと、居間にはもう弾かなくなって長い一台のピアノが・・・そろそろ処分しようかなあ。

 結婚してから購入したのでもう30年くらいたつ古いピアノです。私がちょっぴり、あとは息子と娘が弾いてきました。

 でも、息子は中学までで、あとはギターへまっしぐら。娘も中学生になった頃にはもうたまにしか弾かなかったので、ピアノが鳴らなくなって、つまり調律もしなくなって十年くらいたつかなあ。

 で、この間時々は考えました。「海外へピアノを」って広告よく見るから贈るかなあ、ほっとすぺーすへ運ぼうかなあ、などなど。
 でもまだ我が家にあります。ほっとすぺーすへ運ぶのはスタッフに狭くなるからと反対されたのです。それもそうだなあ・・・

 前に「中古ピアノ引き取ります」という広告を見たけど、ヤマハやカワイに限るってなってたし、うちのはオーハシだからメジャーじゃないから売れないもんね・・・

 ところが、びっくりしました!
 ネットで見てたら「幻のピアノ」なんですって!うちのピアノが!
(大橋幡岩さんという天才が作ったピアノで、今はその浜松楽器はありません)


 実はこのピアノを選んでくれたのは亡き義父です。
 調律師だった義父は、私がピアノを買いたいというとヤマハのショールームへ行き、片っ端から弾いては、
「これはだめだ、これもだめだ!」
と駄目出しばかり。 ついて行った私は店の人になんて思われるかとハラハラしてました。だって、天下のヤマハピアノ全部にけちをつけるんですヨ。信じられますか!

 ではどこのピアノならいいのかと聞くと「大橋ピアノ」なら信用できると言うんです。はあ、そうですか、ではお願いします。というわけで、浜松に注文してもらいました。だいぶたってから我が家に来ましたが、私にはどこが優れているのか全く分かりませんでした。(値段はヤマハとあまり変わらなかった気がします。)

 そういえば義父は我が家にあった古い足踏みオルガンを見たとき、
「おお、これはこれは。ディアパーソンじゃないですか!これはいいオルガンだ」
と、満面の笑みを浮かべて、丁寧に修理してくれました。

 楽器のメーカーなんて全くうとい私。ディアパーソン(孤独な人の意味?)のオルガンの価値なんて考えたこともありませんでした。昔のオルガンの修理って、膠を煮て、それで貼り付けるのでくさかったことだけ覚えてます。(このオルガンは親戚から貰い、ピアノを買ったのを機に別の親戚にあげました。今はどこに?)

 さて、話は大橋ピアノに戻ります。義父は仙台から上京するたびに、調律の道具の入った重いかばんを持参して、ピアノを大切に分解しては、丁寧に調律してくれました。一日がかりです。
 キーンと言う全部の音階の大小たくさんの「音さ」が長男の遊び道具にもなりました。(そのせいか、息子は絶対音感の持ち主です)

 義父が亡くなり、調律は義父が紹介してくれた方に頼んでいましたが、殆ど弾かないので調律もしだいにしなくなってしまいました。

 今日のネットで見る限り、手作りの「大橋ピアノ」は音が良く、弾き込むことで更に良くなるんだそうです。

 あーあ、ピアノに悪いことしちゃったなあ。手入れもしないし、その良さも分かってあげないで・・・だいいち弾かないって事は一番いけなかったね。これから少し考えを変えなくてはね、と思っている現金な私です!

 追記
 書き終わってからグーグルでこんなこと書いてあるのを見つけました!全く、知らないって怖い!と思いました。猫に小判?

 大橋ピアノ研究所 

 国産ピアノの中で、最も特筆すべきメーカーでしょう。大橋幡岩(はたいわ:通称ばんがん氏)という創業者が、設計からすべて自社において手作りされた、国産最高水準のピアノメーカーです。

その音色は、「これぞ日本のピアノ!」…というとあまりにも抽象的ですが、他の国産メーカーとは路線の異なる、まさに日本の香りが漂っています。

 
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これが年を取るってこと?

2007年06月18日 | ほっとすぺーす
 自分ではまだまだ若いつもりでいたのに、最近は「私も年なんだなあ!」と思わされるショックなことがちらほら・・・・

<その一>
 私の家の鍵は、暗証番号を押して開錠します。もう、ずっと長い間使っているのに、今日ふと5このうちの1こを忘れてしまいました!ええっ、やだっ、なんで?毎日毎日使っているのに、やばい!やばいですよこれは。と自分で自分にびっくりです。ショック!

<その二>
 ここ数日右ひざが痛いのです。週一回のシェイプアップ体操も休んでしまうほどでした。何でだろう?・・・思い当たるのはほっとすぺーすの周囲の草むしり。

 今度の団地の草刈に欠席するので、せめて周囲の草を出来るだけむしっておこうと考えて、二回にわたってもくもくとむしりました。根っこから引き抜くので道具を使っても長時間かかります。かなりの広さなので、それでもまだ半分くらいしかむしれていません。

 その日はなんともなかったのに、二、三日後に痛み始めました。すぐに治るだろうとたかをくくってましたが未だに痛むとは・・・
 ああ、いやだなぁ、こうやってひざの痛みが慢性化していくんですね。

<その三>
 もっとありますが、気が滅入ってきたのでやめておきます。
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娘の引越しとIKEYA

2007年06月16日 | その他
 昨日は娘の引越しでした。予報が外れていい天気でよかったです。
 就職先が家から遠いのと、もう20ウン歳になったのでひとり立ちすることになったのです。

 私と息子(兄)が手伝いに行きました。でも、ほとんどは子供たちが動いて私は少ししか働きませんでした。子供たちに労わられる年齢になったんだなあと実感しました。嬉しいような、寂しいような・・・

 娘はIKEYAで組み立て式の本箱とテレビ台を買っていました。本箱は良かったのですが、テレビ台は穴が開いてないところが二箇所ある欠陥品でした。息子が長いこと悪戦苦闘して穴を開けていましたが、少ない器具ではうまく出来ず、傷がついてしまいました。

「もう、取り替えてもらうしかないな」
ということで夜、三人でIKEYAに行きました。

 私は初めてでした。広いですねえ。駐車場だけでもその広さが分かります。

 返品・交換の窓口で話をすると、係りの女性はすぐ応じてくれました。配送も無料でしてくれるというのでほっとしました。
 何かこちらのミスを言われたら反論しようと思っていましたが、そんな必要はありませんでした。店内での軽食の券を「ご迷惑をおかけしました」と三枚サービスしてくれて、対応のよさに返って好感度が増しました。
(まあ、欠陥品を出した事はほめられませんが・・・)

 手続きを終えて軽食を取っていると、もう閉店時間の9時に近くなっているというのに、あたりは家族連れ、特に乳幼児連れでいっぱいなのにびっくりしました。家具屋なのになんでこんなに小さな子がくるんでしょう!?

 とうとう息子も娘も家を出て行ってしまいました。息子の時より、娘の方が寂しいですね。

 一夜明けた今日、疲れからかかぜをひいてしまいました!
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ミューザ川崎に

2007年06月12日 | ほっとすぺーす
 おとといの日曜日の礼拝後、初めてミューザ川崎シンフォニーホールに行きました。マーラーの「葬礼」「巨人」のコンサートを聴きに。

 とっても素敵な、大きなホールでした。
 一緒に行ったのは、ほっとすぺーす麻生の常連さんたちとスタッフの7人。実はこのコンサートにわが「ほっとすぺーすクアルテット」の師匠Mさんがヴィオラで参加されているのです。

 この日をみんなで楽しみにしていました。車椅子のK子さんもボランティアさんと参加しました。
 素晴らしい演奏会でした。こんなに難しい、長い曲を練習してきたMさん、やっぱりすごいな!


 演奏会場は車椅子すぺーすもあって、何の不自由もありませんでしたが、川崎駅にはエレベーターがありません!こんなに大きな市の中心となる駅に、いまだにエレベーターがないなんて信じられません。

 駅員さんが人波が途切れるのを待ってエスカレーターを止めて、車椅子を降ろしてくれました。これは新百合が丘駅でも同じですが、私には初体験でした。
 やり方は、エスカレーターのある部分を操作すると、一箇所が車椅子が乗せられるように、三段分が平らになり、さらに前部一段の真ん中が斜めになり、後部の一部が少しせり上がって車止めになります。そこに車椅子ごと乗ってストッパーをかけて運ばれます。

 駅員さんは親切だし、乗っていて不安も特に無いけれど、いちいち「みんなに迷惑かけてすみません」みたいになるのはいやですね。

 (写真は川崎駅です。私は新百合ケ丘駅で一緒に乗りました。)
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WVJのホームページに

2007年06月11日 | ボランティア
 ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)のホームページに三月のフィリピン現地視察報告がアップされました。
 その中の参加者の声に、私のも写真とともに載っていました。興味のある方はぜひホームページを覗いてみて下さい。

http://www.worldvision.jp/child/news_0037.html


《参加者の声》                                                                
 福井 松枝さん (神奈川県在住)
社会開発センター(ストリートチルドレン収容施設)の子どもたちと福井さ(中央)  

ワールド・ビジョンの働きを現地で見ることは、まさに「百聞は一見に如かず」でした。
 それまでは自分のチャイルド中心に考えていたのに、地域全体の支援の大切さに目を向けるようになりました。
 プロジェクトの実施によって、人々が少しずつ自立への道を歩いていると思いました。でも、豊かすぎる日本に比べると、まだ道は遠いといった感じです。 これからもスポンサーを続けていきたいと思いました。



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いいこと いろいろ

2007年06月09日 | その他
今日はいろいろないいことがありました。

 その一・・・午前中はマンションの理事会一回目。私の提案がいくつか通りました。まあ、小さなことですけど。草刈を日曜ばかりでなく一回は土曜日にして欲しい等。

  その二・・・午後から町田へ毛糸を買いに行きました。でも、欲しかった糸はどれもなし。がっかりして帰宅してネットで探したらありました。さっそく注文。最初からそうすれば良かったナ。

 その三・・・午後は市民館でスクールコンサートがあり、それに教え子のSちゃんが出てるので見に行ってと、数日前お母さんから連絡がありました。でも、町田へ行っていて、ホールに着いたのは4時少し前。ああ、終わってませんように!
「あの、柿生中は?」「これから始まるところですよ」
やったぁ、すべりこみセーフ!

 2曲演奏。1曲目は「学園天国」2曲目は??どちらも、とっても上手。のりのいい素晴らしい演奏でした!
(一番乗ってたのは指揮の先生かも・・・肝心のSちゃんはどこにいたか分かりませんでした。

 その四・・・新百合の駅前で、捨て猫の里親を募集していました。ときどき見かけます。座り込んで熱心に猫を見詰めている人が・・・ああっ、ほっとすぺーす常連のTさんじゃありませんか!やっぱり動物好きだものね。

 そのTさんの素晴らしい大ニュース。なんと、上野の森美術展に絵が入選したんですって。おめでとう、良かったね!
 秩父の芝桜で有名な羊山公園を描いたんですって。
 
 展覧会は8月。みんなで見に行かなくちゃね!
 

 
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もうすぐ 2周年!

2007年06月07日 | ほっとすぺーす
おかげさまで、「ほっとすぺーす麻生」はもうすぐ2周年を迎えます!
 ほんとにたくさんの方々のおかげと感謝しています。

 今回、特別企画として二つを計画しました。

 一つ目は、「フリーマーケット」
 手作りが好きな人が多いので、製作品が多くなりそうです。今、分かっている作品は、パン粘土ブローチ、アクリルたわし、陶器などです。
 衣類や、小物などの中古も出ると思います。ぜひ見に来てください

 二つ目は「ランチバイキング」
 お料理の得意なスタッフを中心に、メニューを考えています。いつもおいしいと評判なので、多分喜んでいただけると思いますよ。
 わたしはあんまり得意じゃないけど、一品は作ります。
 料金は700円。先着40名です。

 今日は以上の案内を葉書にプリントしました。いままで来てくださった方々に送るためですが、このブログを見てくださった方、どうぞいらしてくださいね!
お待ちしています。

  日時 2007年6月30日 午前11時から午後3時
  場所 ほっとすぺーす麻生と、近所(フリマ)
  連絡 電話・FAX 044-987-9196
 
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若いお母さんが!

2007年06月05日 | ほっとすぺーす
 昨日、ほっとすぺーすに若いお母さんが来ました!

 いやぁ、久し振りです、若い人は。
 うちのお嫁さんや娘を除くと、あとは教え子が時々来るくらいで、大半はいわゆる「中高年」から「老年」の方ですから・・・

 毎月出しているチラシを見てきたそうです。パン粘土のブローチを一緒に作りました。なかなか上手です。本人も満足げ。

 「えっ、こんな値段でいいんですか?しかもお土産までいただいちゃって・・」

 幼稚園児のお子さんの迎えの時間まで、たっぷり、ゆったり楽しんで行かれました。また来てくださいね!

(写真は、上二つが私、下の赤いバラのがお母さんの作品。やっぱり感性が違うなあ!)
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