ほっとすぺーすにきている小学校2年生のAくんは文を読んだり書いたりするのが苦手。学習を始めようとするだけで、「やだ!やりたくない」と拒否されてしまう日が続きました。
そこで、彼の好きなポケモンを題材に紙芝居を作ろうよと提案すると、のってきました。今までに無いほどよく集中して、分からない字を私に聞きながら一日で書き上げました。これには私もびっくりでした。
彼の書いた鉛筆書きの絵を、お父さんがパソコンに取り込んでくれました。Aくんはそれに喜んで色をつけ、とっても素敵な作品に仕上がりました。
表紙(右上)「プラスル つりにいく」
1(右下)プラスルは ふるさと村に つりにいきました。
メタモンがきて、「いっしょにいこう」といいました。
2 ラッキーが 三つのしかけをもってきました。
3 「ぼくもつるぞ」(プラスル)
「なんか きこえたぞ」(ラッキー)
「おとうさん」(さかなの子)
そこで、彼の好きなポケモンを題材に紙芝居を作ろうよと提案すると、のってきました。今までに無いほどよく集中して、分からない字を私に聞きながら一日で書き上げました。これには私もびっくりでした。
彼の書いた鉛筆書きの絵を、お父さんがパソコンに取り込んでくれました。Aくんはそれに喜んで色をつけ、とっても素敵な作品に仕上がりました。
表紙(右上)「プラスル つりにいく」
1(右下)プラスルは ふるさと村に つりにいきました。
メタモンがきて、「いっしょにいこう」といいました。
2 ラッキーが 三つのしかけをもってきました。
3 「ぼくもつるぞ」(プラスル)
「なんか きこえたぞ」(ラッキー)
「おとうさん」(さかなの子)