お気楽ボランティア日記

楽しみながら、ボランティア   広がる、人の輪

大掃除の合間に・・・

2008年12月29日 | 映画・演劇・本
 今日は我が家の大掃除。
 といっても、私は窓ふきと、カーテン洗いと・・・でも、結構疲れます!我が家はガラス戸が多いので。

 一段落ついて、ブログのアクセスチェックをしていたら、数日前に書いた「ノンちゃん雲に乗る」が松岡正剛さんの一冊(1015冊目)に取り上げられていることが判明しました。

 早速見ると、なんと松岡さんの子供の頃の愛読書だったんですって!ちょっと意外でした。しかも映画で主人公を演じた鰐淵晴子さんにぞっこんだったようで、なんだか急に松岡さんが身近に感じられてしまいました。

 映画ももう一度見たいなあ!本もまだ手に入れていません。図書館にあるといいのですが・・・

 さて、また大掃除に戻ります。今度は水回りかな・・・

(写真は、ベランダの花たち。掃除の合間に目を楽しませてくれます。黄色の花はカランコエのトピアリー仕立て。水やりが時々でいいのでラクですヨ。)
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にぎやか忘年会!

2008年12月26日 | ほっとすぺーす

 ほっとすぺーすは22日に大掃除をした後、今日は今年最後の集会、忘年会。スタッフ5人と利用者さん6人が集まりました。あ、あとひとり赤ん坊のTも。

    

 私はグリューワインが手に入ったので、昨年ドイツで買ってきた各地のワインカップを用意しました。みなさん美味しいと喜んでくださいました。

 ここで、スタッフのFさんが、ピザをひっくり返して一同大笑い!Fさんらしいね。でも、このピザなかなかいい味でした。

     

久しぶりにほっとにきたHさん。頼んでいた横笛を吹いてくれましたが、その美しい音色に一同聞き入りました。さすがに年季が入っています。

               

 みんなで懐かしの曲をいくつか歌った後、こんどは93になるというSさんが「おめでたい歌を歌います」と、張りのある声で「つるかめつるかめ」が何度もリフレインされる歌を披露してくれました。

 Sさん、このお年で虫歯ゼロ!24本の歯がそろってるという方なんですよ。素晴らしいですね。でも、特に気をつけたことはないとのことでした。骨密度が60代といいますから骨の質がいいんですね。羨ましいです。

  最後のスターは孫のTちゃん。こどもの音楽がかかるともう体が自然に動き出して、くるくる回って踊り出すのでみんな大喜びです。

 このほかゲームやおしゃべりを楽しんで、三時の予定が四時近くまで延びてしまいました。

 皆さん、一年間ほっとすぺーすを支えてくださって有り難うございました!

          

 (これはおまけ画像です。どうですか、この名ピアニストぶり!・・・なんて、ただのばば馬鹿です。)

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ほっとで、初めてのクリスマス会

2008年12月20日 | ほっとすぺーす
 今日はほっとスペースで初めてのクリスマス会をしました。

 集まったのは大人12人、子供3人です。出席と言っていた人が4人これなくなってちょっと寂しかったのですが、でも初めての方が二人来てくださって楽しくできました。

 内容は、
 ○賛美歌3曲(伴奏は私のリコーダー。いろいろあって結局こうなりました)

 ○ぺープサートによる「クリスマス物語」(この準備で忙しく、教会のクリスマス劇はやりませんでした。楽しんでもらえたかな?)

 ○ショートメッセージ(初めてクリスマスの意味がわかったと好評でした。話したのは夫です)

 ○ティータイム・・・クリスマスにちなんだクッキーやみかんなど差し入れのお菓子がいっぱいで、おなかいっぱいに。

 ○ゲーム・・・「シェーハ」と「字抜き歌」・・・大人に大受け!出来なかった人に一番に賞品をあげました。(ちなみに賞品はほとんど私の手作りで、デコパージュの石けん、トレー、押し花しおり、本、があでんらららのクッキーなどでした。)

 ○出し物・・・Yさんの詩吟。朗々とした聖句詩吟でした。Mちゃんの歌は「崖の上のポニョ」。かわいい声で恥ずかしそうに歌ってくれました。

 あとはクリスマスにちなんだ話題でおしゃべりを楽しみました。

 次回はイースターにまたこんなふうにやりたいなあと思いました。今回欠席だった方、次回は是非お出でくださいね!

(写真はぺープサートを操る教会の友人たちと観客)
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「ノンちゃん雲に乗る」

2008年12月19日 | 映画・演劇・本
 皆さんはどんなきっかけで本を買ったり借りたりすることが多いのでしょうか?

 私は、図書館や店頭で現物を手にして決めることも少なくありませんが、やはり書評を見たり聞いたりして読みたくなることが多いです。(つまりは、人に影響されやすいってことかな?)

 そういう意味ではNHKの「私の一冊」もよく見て参考にしています。先日は作家の川上弘美さんが「ノンちゃん雲に乗る」を取り上げていました。
 私は石井桃子のこの作品を読んだような、読んでないような・・・映画を見た記憶はあるんですが、内容はうろ覚えです。

 しかし鮮明に覚えているのこの映画の主役ノンちゃんを演じた鰐淵晴子さん関連のエピソードです。
 私が小学生の頃、よく遊びに行った日大のグランド。というか、真ん中に噴水がぽつんとある原っぱ。その原っぱに面して一軒のしゃれた洋館があって、それが鰐淵さんの家でした。
 当時もう彼女は天才バイオリニストとして有名人でしたから、私たち小学生でもみんなそこが彼女の家だとしっていたし、ときおりヴァイオリンの音も聞こえたような気がします。なによりみんなの心を捉えたのは、その愛らしさ、可愛いさ、美しさ。まるでお人形のようでしたから、一目でいいから実物に会いたいと思ってました。

 ある時、友達と「勇気を出してサインをもらいに行こう、そうすれば会える」ということになりました。おそるおそるドアをノックすると、ドイツ人のお母さんが出てきました。そして奥から晴子さんも出てきました!お母さんの後ろでにこっと笑った顔のかわいらしさ!!くるくるとカールした髪、白い肌、ぱっちりした瞳。まあ、それは同じ人間と思えないくらい可愛かったです。

 サインがほしいというと、段ボール箱を示してここへ入れといてと言います。見るともうサイン帳やら色紙やらが山のように入っていました。わあ、こんなに!

 数日後受け取りに行きました。(彼女のサインの隣に妹の朗子?さんのサインもあったような気がします)
 翌日、意気揚々と学校に持っていきました。もちろん、自慢するためです。
 ところがみんな無反応です。理由は・・・クラスの大半がもう彼女のサインを持っていたんです!

 家族にも当然見せました。でも、父はぽつりと一言。
「あの家の工事をしたんだけど・・・払いが悪くてなあ!」

 なんだか急にキラキラが取れてしまった瞬間でした。

 でも、本も映画も見たくなりました!

 


 
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楽しかった忘年会!

2008年12月16日 | その他
 私、在職中は忘年会やら新年会などが大の苦手でした。
 高い会費を払い、みんながどんちゃん騒ぎする中で、一人白けた気分で過ごすことが多かったのです。もちろん二次会はほとんど不参加でした。

 でも、退職してから忘年会が好きになりました。安い会費で仲間と食べ、語り合う会はとても楽しいです。

 昨日は、「アンサンブルY」の忘年会で20人集まりました。地域の市民活動の会館を借りて、一人1500円の会費でやりました。差し入れもたくさんあって、食べきれないほどごちそうが並びました。

 私は、入って一年もたたないのに司会を任されたのですが、皆さんが協力的でとても楽しくスムーズに進みました。

 さすが音楽の好きな人の集まりです。ピアノ連弾、フルート、サキソフォーン、歌、次々と披露され、みんなは歌ったり拍子を取ったり・・・合間でごちそうをいただきながらおしゃべりもして大いに盛り上がりました。

 曲種も様々で、昔懐かしい唱歌からバッハ、賛美歌までいろいろでした。私はカーペンターズのTOP OF THE WORLDをほっとの英会話の仲間と歌い、リコーダークラブの仲間とは「あら野の果てに」をリコーダーで二重奏しました。

 でも、たくさんの出し物の中で私たちがみんなシーンとして聞き入ったのは、女性二人のハーモニカ演奏でした。楽器演奏なんてしてこなかったという年配のお二人が、真面目な面持ちで真剣に演奏する姿と、その誠実な音色にジーンとしてしまいました。

 上手な人も、初心者も入り交じった音楽クラブですが、なんだかほこほこと温かい雰囲気で、とても楽しめた忘年会でした!
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昨日のこと  あれや・これや

2008年12月11日 | ほっとすぺーす
 昨日は月一回の「親子でほっと」の日。

 新しい親子も来てくださって、にぎやかなこと!すっかり軌道に乗ってきました。
 一月に一回会う赤ちゃんの成長の早さには目を見張ります。寝てばかりの子が多かったのに、お座りやはいはいが出来るようになってたり、中には顔つきが変わってしまって、誰だっけ?という子も。
 しょっちゅう会っている孫でさえ一日単位で成長するですから当然ですね!

 私の作った「干し柿」が食べ頃を迎えたので、皆さんに食べていただきました。おいしいと好評でしたよ!えへん!(なんて、皮をむいて干しただけですが)

 今日はA君の今年最後の学習日。
 最近、おやつ作りが続いたので、今回はペーパークラフト「ふじ丸」を用意しました。(教会のバザーでみつけたもの)
 でも豪華客船ですのでパーツが多く、「A君にはちょっと無理かな?大人だって見ただけで引いちゃうなあ」と思ってました。

 A君は「なんだ、ガンプラの方がかっこいいよ」と一言。やはりだめか!
「そうだねえ、これ難しいから大人でも無理かもね」・・・・・
「作る!」

 とっても複雑な入り組んだ線を持つパーツは、一つ切り抜くのも大変です。でも、私には手を出させず全部自分でやると言います。まあ、言うだけのことはあって見事にきれいに切り取るのにはびっくりしました。

 帰宅して、今度はリコーダークラブの練習のため市民館へ。
 創立以来のメンバーであるTさんと、4年間活躍した努力の人Eさんの送別会があるので、早めに集まりました。
 お二人〔男性)とも健康上の理由での退会なので仕方ないのですが、残念だし寂しいです。もう一人、女性も退会され、クラブは更に寂しくなります。

 私もついていくのに四苦八苦の毎日で、やめたいやめたいと言いながらも楽しさも多く、続いています。
 練習すればするだけのものは返ってきます。皆さんも、癒しの音色のリコーダーを始めませんか?
(先日の朝日新聞で、劇作家の三谷幸喜さんもリコーダーの愛好家とわかって、ちょっと嬉しかったです!)

 あ、そうそう昨日は息子が受けた国家試験の発表日でした。無事合格しました!
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映画「ヒバクシャ」の衝撃!

2008年12月07日 | 映画・演劇・本
 映画「ヒバクシャ」の上映会に誘われた。「六ケ所村ラプソディー」の鎌仲ひとみ監督の作品。2003年。

 見終わって、言葉が出ない!
 どうせまた広島・長崎、チェルノブイリじゃないの?なんて思ってた自分が情けない・・・
 日本が「世界で唯一の被爆国」だなんて認識がふっとんだ。
 
 私の身内は二人、広島で被爆した。一人は母方の伯父で、山口在住だったのにその時たまたま広島にいて、即死。もう一人は父方の叔母で、彼女は爆心地から離れた場所での被爆だったので、原爆手帳をもち、あちこち不調を訴えながら数年前に亡くなった。

 今回の映画の被爆者たちは、叔母と同じ「低線量被爆」の被害者の話が中心であった。

 映画はイラクで白血病を発症し、死んでいった少女と監督の出会いから始まる。この地では湾岸戦争後白血病が4倍に増えたという。劣化ウラン弾のせいらしい。

 イラクのヒバクシャの現状もひどいが、さらに震撼とさせられたのはアメリカのヒバクシャの話だ。
 ワシントン州のハンフォード核施設。ここで作られた原爆は日本で、劣化ウラン弾はイラクで使われたのだ。

 このハンフォードの風下で暮らす農民たちは、軒並み被爆して、どの家庭もガン患者を出し、多くの死者を出していた。さらに、主婦で流産を経験していない人はいないという恐ろしさ!しかし、アメリカ政府は核施設からでる放射性物質との因果関係を認めない。

 「低線量被爆」だけに逆に証明が難しいようだが、被害の多さから考えれば訴えるのは当然と思われるのに、声に出した人に対して周囲は冷たく、
「愛国心はあるのか!」とののしられ、村八分にあったという。

 人の健康に被害が出るくらいだから、その土地や水も汚染されているが、農民は作物を作り続け、それらはなんと日本に輸出されている!ジャガイモ(マックのポテトに使われていた)や牧草だ。

 ハンフォードの有名な科学者は「科学的に分析して何の問題もない」と言い切っていた。その地の経済活動を守るためだろう。

 現在ハンフォードはプルトニウムの生産を止めているそうだが、長年蓄積された汚染物質を浄化するのは不可能だそうだ。
 日本の原発の問題とも重なる。

 この映画の副題は「世界の終わりに」だったが、なんともその言葉が実感させられた夜だった。

 
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映画「いのちの作法」

2008年12月04日 | ほっとすぺーす
 昨日、川崎アートセンターで「いのちの作法」を見てきました。

 新百合にある日本映画学校の卒業生が作った映画ということと、「沢内村」という文字に惹かれて行きました。

 もう20年以上も前、私が同僚と書いた本「いじめを発達のバネに」を出版したときに、出版社のあけび書房が同じ頃出版した本を何冊かくださり、その中の一冊が「『沢内村奮戦記 住民の生命を守る村』だったのです。

 あまり興味関心がなかったので、斜め読みしただけでしたが、乳児死亡率ゼロの村ということだけ心に残ってました。
 その山村出身の卒業生が作った映画がこれだというので、ちょっと驚きました。

 映画は、東北の山々を背景に、すばらしい自然が美しい映像で始まりました。そしてそこで暮らす人々の、助け合いながら解決していく老人医療の問題や児童養護施設の里親村になる話などが紹介されていきます。

 「私もあそこに住みたい」と映画を見て思った人がいるようですが、確かにある種の理想的な地域生活の姿が提示されていました。今の日本から消えてしまった伝統文化を守り、人々がつながりあい、助け合い、特に弱い者、虐げられた者、年老いた者を大事にする姿勢には胸を打たれました。

 そんな映画に異論を挟んではいけないのでしょうが、あまりにも理想的な姿ばかりが映し出されてしまうと、ほんとにそうなんだろうか、問題点はないのだろうかとちょっと疑問に思ってしまいました。

 
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挑戦は続く・・・?

2008年12月02日 | ほっとすぺーす
 挑戦・・・なんていうほど大げさなものじゃありませんが、ここのところ新しいことをやってます!

 一つ目は『柿の渋抜き』
 ほっとスペースの前の柿の木にたくさん実がなっているのをもらって、20個くらいは皮をむいてベランダに干しました。
 なかなか楽しいもんですね、柿をむいて干す作業って・・・窓辺に柿がぶら下がっている姿も季節感があっていいですよ!
 2週間くらいたったので、試しに一つ食べてみました。半生でねっとりして美味しかったのですが、まだ渋みが完全には抜けてませんでした!

 同じ頃、15個くらいを焼酎につけて、リンゴも一緒に入れて袋に入れ密封しました。
 もういいかなと、今日袋を開けてみたら・・・あらら、3個はカビが生えてました!キッチンにおいたのがまずかったんですね。暖かいので・・・
 無事だったのも、半数はかなり柔らかくなって、皮をむく間も汁がたれてくる状態!でも、渋みはかなり抜けていて美味しかった!

 さて、ベランダではブロッコリーをたった一本初めて植えたのが、葉っぱを大きく広げました。毎日水やりしてもう一ヶ月以上たつかな?小鳥の糞を肥料にやった成果?茎も太くなってきました。 でも、肝心の花というか、実はあまりに小さく(写真では見えないでしょ?)、これから大きくなってくれるのか心配です。でも、毎日見てるとかわいいですよ。

 今年はらっきょも始めて漬けたし・・・新しいことをするって楽しいですね。

 
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早くも師走ですね

2008年12月01日 | ほっとすぺーす
 あっという間に12月。2008年最後の月になりました。
 今日のほっとスペースは・・・

 午前中は「昔のおやつづくり」ということで、『大学芋』と、『クルミお焼き』を作りました。

 『大学芋』の簡単な作り方はテレビで見たもの。芋を乱切りし、フライパンにサラダ油と砂糖と酢と醤油を入れた中に入れて、ふたをして焼くだけという簡単さ!
 揚げなくていいんですから、楽で、しかもおいしい!作ってみてください。

 『クルミお焼き』は、「おばあちゃんのおやつ」という私の愛読書にあるレシピで、もう何回となく作りました。ちょっとゆべしのような食感で、これも好評でした。作り方は、冷やご飯に、砂糖、クルミ、小麦粉、みそを入れてよく混ぜ、フライパンで焼くというシンプルなもの。

 午後からは絵てがみ教室。先生と、六人の生徒さんで賑わいました。年賀状を描いているのを見て、印刷でなく、こんなのをもらったら嬉しいだろうなあと思いました。

 私は庭の手入れ。たくさんいただいた球根を植えましたが、多すぎて余ったので生徒さんに持ってかえってもらいました。

 皆さんが帰った後、近所の方が『ころ柿です』と、美味しそうな干し柿を持ってきてくださいました。私も今年は挑戦してますが、その方はとてもきれいに作ってました。

 みんなが帰った後、ある方が親類の方の悩みを話していかれました。こういうとき、自分にカウンセリングの力があったらなあと思います。

(おやつ作りの詳しいレシピがほしい方は連絡ください)
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