お気楽ボランティア日記

楽しみながら、ボランティア   広がる、人の輪

S家の家庭集会に

2009年03月30日 | その他

             

  土曜日、逗子にあるS家の家庭集会に行ってきました。

  私の所属する教会ではいくつか家庭集会があります。私は川崎、T家は成城学園(東京)、N家は柏市(千葉)。そしてS家は逗子(神奈川)と、かなりばらけています。

 私は今回S家の集会に参加したことで、全ての家庭集会に出たことになります。  家庭集会の目的や、集まる人、内容は集会ごとに全部違います。

  S家の会は、教会の人がほとんどで、聖書の学びというよりクリスチャンとして生きていく上での問題点についての学びに焦点が置かれているようです。  今回は「励まし、励まされる」ことについて、参加者が日頃感じていることを語り合いました。 私たちの教会は200名を超える大きな教会なので、日頃、顔を合わせていてもどんな考えを持って毎日過ごしているのかなかなか分かりません。そういう点では、少人数で膝をつき合わせて語り合えるこの会は、貴重な時間を共有していると思いました。

 参加者の話を聞き、「そういう考え方もあったのか」と教えられることがいくつもありました。中でも、若いお母さんが「自分の言動が人を傷つけて落ち込んでいるとき、実家の母に電話すると、話を聞いてくれて、『大丈夫』といつも言ってくれるので、また新たな一歩が踏み出せる」という話をしたのが印象的でした。

 私は、そういう風に安心を与えてきただろうかと、大いに反省しました!  また、嬉しかったのは子供の頃あったきりの人に久しぶりに会えたこと!今では中学生のお母さんと聞いて、月日のたつ早さを感じました。

  帰り道、みんなでおしゃべりしながらぞろぞろと帰るのも楽しかったです。逗子は鎌倉の隣で、緑が多くいいところでした。

 (写真は会のあと、お茶をいただいてリラックスしているところ。窓の向こうは映っていませんが低い山で、桜が何本か咲いていました!毎日こんな風景を見ているなんて最高の贅沢ですね)

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ゆりアンサンブル演奏会

2009年03月29日 | ボランティア
 金曜日、私もお仲間に加えて頂いている、ゆりアンサンブルの演奏会が百合ヶ丘の集会所でありました。

 普段の練習は週に一度くらいあり、その時々に都合のつくメンバー数名ががばらばらと練習に参加する気楽な会なのですが、こういう発表会当日になるとほぼ全員が集まるので20名くらいになります。この日も、初めて見る方もちらほら・・・
 
 おすなおすなの狭い場所で、私は楽譜台をまともに置くことも出来なくて、斜めにしてましたが、私とフルートの演奏が始まる直前に楽譜が落下!あわてました!

 でも、少ない聴衆でしたがみなさんしっかり聴いてくださって、アンコールもあり、良かったです。

 演奏曲目は、「ちょうちょ変奏曲」「会津磐梯山」「ガボット」など。私(リコーダー)は更に、フルートの方と「ミカンの花咲く丘」「ふるさと」などを演奏しました。出来は?・・・まあまあでした。
 でも、みんなで協力して演奏するのって楽しいです!

 毎回必死で、ついて行くのがやっとのリコーダーアンサンブルの会に比べると、こちらは初見で何とか吹けるので、気楽に参加できて私向きです。

 でも、ゆりアンサンブルの世話役のKさんからは少し難しいくらいの方が上達していいのよ、辞めちゃだめと釘を刺されています。まあ、そうかなあ。
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心に残る映画「チェンジリング」

2009年03月26日 | 映画・演劇・本
 先日、前から見たいと思っていた映画「チェンジリング」を見てきました。

 最近は、見たい映画があると一人で見に行くのが多くなりました。
 映画館は近所なので、家事の合間を縫って都合のいいときにさっと行って帰ってこれる・・・ということもありますが、何の気も遣わず、ただ映画に没頭できるという点が大きいと思います。特に最近の映画館は空いてるので、両隣は誰もいないのが常態ですから、荷物も置けて快適です!

 さて、映画です。
 全体のトーンがセピア調で、「古きよき時代」の雰囲気が漂う30年代の舞台にまず引き込まれてしまいました。落ち着いた住宅や調度品、街並み、行き交うクラシックスタイルの車。そして何より、シックな女性の服装や装飾品にうっとりしました。

 しかし、それだけでなく内容が素晴らしいんです!
 最愛の息子がいなくなる。必死で探す主人公と、冷たい対応しかしてくれない警察。母親の気持ちになって、こちらもはらはら。(私なら、親戚や友人に助けをすぐにも求めると思うのに、シングルマザーの彼女はそれをしないのが不思議でしたが)
 それはニュースになり、5ヶ月後に子供が見つかったと知らせが入ります。驚喜する主人公。でもそれは別人。がっかりして力を落とす主人公。
 でも、ここからが映画の本番です。

 長いお話でしたが、一瞬たりとも間延びする場面はなく、予想外の展開が次から次へと続き、最後は子供がどうなったか真相は明らかにされないままジ・エンド。
 ストーリーはとにかく面白かった!(これは実話だそうですから、面白いと言うのは不謹慎かもしれませんが。)

 細かいところをつつけば、納得できない部分もありました。たとえば、彼女がなぜ別人の子供を押しつけられて引き取ってしまったのか、その子はなぜ別人になりすましたのか(まだ10歳かそこらで、そんなにうまく芝居をする理由が映画スターに会いたいから?って、不自然。)等々。

 でも、警察の腐敗とそれを教会で指弾する牧師との対決なども興味深かったし、見ているうちに、これまで読んだり見たりしてきた子供誘拐の関連作品がいっぱい思い浮かんできて、知らず知らず比較したりもして、そういう意味でも興味深かったです。

 主人公の女優、アンジェリーナ・ジョリー?は、唇が大きすぎるけど、きれいな人でした。
 (電話局で彼女がローラースケートをはいて仕事しているのが笑えましたが、これも事実だそうです。)
 
 未見の方におすすめの一本です!
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「楽しい英会話」自習時間

2009年03月23日 | ほっとすぺーす
 今日は先生がお休みなので「楽しい英会話」はメンバーによる自習でした。

 朝、Kさんからこんな電話が。
「ごめんなさい!今日行くつもりだったけど、WBCどうしても見たくて・・・野球きちがいなのよ」
(音楽好きのKさん、野球きちがいとは驚きでした!)

 というわけで、集まったのは4人。土曜日にハワイから帰国したばかりのMさんに英会話の首尾を尋ねたところ・・・
「それが、全然通じなくてさんざんな結果だった!」とか。

 英会話の上手なMさんなのに、と思って話を聞くと、どうやら向こうで働く外国人の発音がかなり個性が強くて聞き取れなかったようです。Mさんが英語を話すと日本語でなく英語でしゃべってと言われたとか・・・これにはかなりショックを受けたそうです。

 さて、今日の自習は「価値観調査」
 英文の104の設問に対して自分の考えを四択から選ぶのですが、設問の意味がよく分からないものがあるうえ、設問に対する考えをあれこれ述べ合ったりしてなかなか先に進みませんでした。

 まあそれでもなんとか最後までやったのですが、10時半から1時半くらいまでかかり、疲れました!(途中、お客さんが二人来たせいもありますが・・・)

 これら104の質問の答えから、どんな価値観を持っているかが判明するのはちょっと怖いような、楽しみのような複雑な気分です。

(写真は、先週土曜日のドライフラワーアレンジでの私の作品です。今回は先生や生徒さんにいっぱい誉められて、気をよくして帰ってきたのですが、こういう性格についても104の設問のどこかにあったなあ!こわい!)
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ぽかぽか陽気の日に

2009年03月18日 | ほっとすぺーす

朝・・・市内のM小学校の卒業式に参列する保護者へビラを配りました。毎年行っているもので、君が代・国旗掲揚の卒業式のあり方を考えてみませんかという物。
 拒否したのは一人。大半は受け取ってくれましたが、興味・関心はあるのかないのか?
 ほとんどの保護者は夫婦連れだったので(昔とは違いますね)、用意してたビラが足りなくなり終了。

昼・・・ほっとすぺーすで久しぶりに刺繍をしたり、孫と遊んだり。昨日買った「あなたの知らない貧困」(ダイヤモンドという雑誌、初めて買いました!)についてスタッフと語り合う。
 私自身はほっとすぺーすをもっと困っている方々に有効利用して頂きたいと思っていますが、現実にホームレスの人を受け入れるのは無理でしょうね。

 孫と団地の庭を散歩。小石だの団栗だの見つけては小さな手で拾う姿の愛らしさ!石を見て「おおきい!」なんて言うようになりました。
 日本水仙やらっぱ水仙、それに大好きなバイモが咲いていました!

 A君がおじいさんと一緒に学習に。おじいさんは野菜を育てていらっしゃるので、私の計画している「緑のカーテン」の話をしたら、苗を下さるとか。嬉しい。
 A君は私の用意したパズル本に見事にはまってくれて、集中してやってました。

夕・・・歩いて帰っていたら、坂道を上ってくるおばあさんが私に会釈されるので知っている方かと思ったら、初めての方でした。でも、しばらく立ち話していたら「一度ほっとすぺーすに行ってみたかった」ということが判明!歓迎の気持ちを伝えてお誘いし、こちらも嬉しくなりました。

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後藤先生を迎えて

2009年03月14日 | ほっとすぺーす
 春の嵐の吹き荒れた日の午後、ほっとすぺーすで元インドネシア宣教師後藤先生をお迎えして聖書の学びの時を持ちました。集ったのは大人17人、子供3人でした。

 テーマは「苦しみと信仰」
 私たちは一生の間、病気、家族関係、死の問題など様々な苦しみに遭います。誰もが避けて通れない問題です。
 それらの問題をどう考え、どのような態度でのぞめばいいのか、聖書を通して丁寧に教えて頂きました。信仰によって、どの問題にもポジティブに向かっていけることを学びました。

 先生は40年近くを海外伝道に一身を捧げ帰国されましたが、休むことなく4月からは神戸の神学校でギリシャ語の講義をされるとか。70歳を目前にしてお元気だなあと感心します。

 私もますます励まなくてはと思いました。

(後藤先生が、うちの孫を見て一言「まあ、可愛い、まるで女の子みたい!」。「先生、女の子なんですけど・・・」と大笑いしました!)
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これで少しは・・・・

2009年03月13日 | 社会
 なんとも不快な出来事だった東京都立七生(ななお)養護学校の性教育妨害に対する判決が出た!都議と都に210万円の賠償命令!(安すぎるぅ)

 普通の学校でも「性教育」は大変だ。
 私は現職時代、性教育の必要性を感じながらもノウハウがわからず、一人で手探り状態で始めた。もう、20年以上前の話だ。
 きっかけは、担任したクラスの子供たちのいじめだった。「性教育」(そのときは誕生教育に過ぎなかったが)を通じて、子供たちにお互いの命の大切さを伝えたかった。それは、とても手応えのある実践で、私は毎年性教育を行うようになった。

 知的障害のある子供たちが通う養護学校では、まして必要だと思う。
 私は教師1年目は研修生だったので担任がなく、あちこちのクラスに行く中、障害児学級にも行った。
 
 そこに高学年の男児がいたが、体格が立派で小柄な私よりたてよこ共に大きい児童で、圧倒されるような感じがした。その子は性的にも思春期の入り口にいたのか、なにかと問題行動を見せた。私はどう対応していいか分からず障害児学級の担任を呼んだが、担任はただ大声で「そんなことしちゃだめ!」と叱りつけるだけだった。これは教育でも何でもなかったから、私は疑問を持った。この子らをどう指導すればいいのだろう?

 本で七生養護学校の実践を読んだ。本当によくやっていると感心した。これのどこが問題なんだろうと不思議でならなかった。人形を使うのだって理解を助けるのに当然ではないだろうか?私も使った。

 今朝の新聞の報道によると、教職を離れた人もいるという。何ともひどい話だ。しかも、訴えられた都議は210万円で教育が正常化されるなら安いものだと言ってるとか!現場にいない人がなんということを言うのかと腹が立った。

 でもこれで少しは良くなる・・・・と思いたい。

 
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お知らせ!皆さん、お出でください!

2009年03月09日 | ほっとすぺーす
 今週の土曜日、午後2時より、ほっとすぺーすに特別ゲストを迎えます!

 長年、シンガポール、インドネシアで海外宣教師として働いてこられた後藤公子先生に「苦しみと信仰」というテーマでお話しして頂きます。

 
 初めての方でも、お子さん連れでも大歓迎ですのでぜひお出でください。

  (案内状より)


3月とはいえ、寒い日が続きますがお元気でお過ごしでしょうか?

さて、今月は一年ぶりに後藤公子先生(元インドネシア宣教師)をお迎えして「苦しみと信仰」について語って頂きます。

生と死の問題、家族や職場の悩み、心や体の病のこと等、私たちは様々な「苦しみ」を抱いて日々生きています。では、そのような「苦しみ」をどうやって乗り越えたらいいのでしょうか?どこに解決を求めればいいのでしょうか?

 わかりやすい先生のお話をどうぞ聞きにお出でください。どなたでも大歓迎です。

  3月14日土曜日 午後2時より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
場所:川崎市麻生区下麻生1-5麻生台団地
  17号棟108号室 ほっとすぺーす麻生
 電話・FAX 044-987-9196
車でお出での場合は、事前に連絡ください。

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プロフェッショナルのすごさに感動!

2009年03月04日 | 社会
 またNHKテレビの話題で恐縮ですが、昨夜の「プロフェッショナル」には感動しました。

 重い認知症を介護する一人の女性、大谷るみこさん。介護のプロってどういう人なんだろうと関心を持って見ました。

 見終わって、私は今は亡き母にすまないことをしたなあと悔やまれました。
 母は81歳で亡くなりましたが、その数年前から認知症が出始めていました。通い慣れた駅までの道が分からなくなったり、料理の作り方を忘れたりしました。

 家族が困ったことはいろいろありますが、一番困ったのは同じ話を一日に何十回もしたことです。話して5分とたたないのに、また最初から話し始めるので聞く方はうんざりして、言ってはいけないと思いつつ「もうその話は聞いたよ」とつい言ってしまいました。すると、当然不機嫌に・・・たまに訪ねていった私ですらうんざりでしたから、同居家族の気持ちは推して知るべしです。

 もう一つ困ったことは、好物の煮豆を毎日買い物に幾たびに2パックも買ってくることでした。私も一緒に行くときは、その売り場を通らないようにさせようと努力するのですが「豆を買わなくちゃ」と、自分で行ってさっと2パックかごに入れるのです。冷蔵庫の中は煮豆でいっぱい!・・・でも、とまりません。

 ぼけ外来で医者に話すとすぐに言われました。
「いいじゃないですか、お豆ぐらい。たいした金額じゃないでしょ、買わせてあげなさいよ。本人が見てないときにこっそり捨てればいいんです。それで本人の気持ちが治まるなら、いくらでも買わせなさい!」

 認知症の人に寄り添い、心の内の思いをくみ取って接する。どんな行動もわけがあるのだから、否定せずにプラスに考える・・・

 そうだったんだ。母が同じことを繰り返ししゃべるのも、煮豆を毎日買うのも、何かを訴えていたんだなあと考えさせられました。

 家に帰ると言って徘徊する女性がいました。大谷さんは止めるのではなく、一緒に歩いて女性の思いをとことん聞き、相づちを打ち、がんばったねと肯定の言葉がけをします。すると女性はだんだん穏やかになり、ついにはホームに笑顔で帰ってきました。すごいなあ、これが寄り添うってことなんだなあと感動しました。

 自分の排泄物をいじる人に対して、私なら「汚い!やめてください!」と叫んでしまいそうですが、ここでも大谷さんは、プラスの見方をしていました。これがプロたる所以なんですね!

 さて、来週10日のこの番組はホームレス支援の牧師奥田知志さんの話です。この20年で600人以上のホームレスを自立へ導いた方です。これも見逃せませんね!
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面白いな! 関西弁賛美歌

2009年03月02日 | ほっとすぺーす
月曜日、A君のお祖母さまYさんがいらっしゃいました。
 A君が学校に行ってる時間帯にお招きしたら、喜んで来てくださったのです。

 いろいろお話している中で、土曜日にNHKで放送されたドラマ白州次郎の話になりました。
 「ドラマ、見ました?」
 「もちろんですよ! 心待ちにしてたんですから。」
 
 そう、Yさんとは武相荘に昨年ご一緒した仲なのです。Yさんは足が痛むのに、それでも是非と言うほど白州正子ファンだったのです。

 ドラマは私ももちろん見ました。
 でも実は、白州次郎の生き様も興味がありそこそこ面白かったのですが、ドラマの中で歌われた関西弁版の賛美歌が面白くて、その印象の方が強烈でした。

 というのも、この日の午後の聖書集会で同じ賛美歌「主、我を愛す」をみんなでうたったばかりだったのです!
 その賛美歌の歌詞はこうです。

「主、我を愛す  主は強ければ  我弱くとも 恐れはあらじ
 我が主イエス 我が主イエス 我が主イエス 我を愛す」

 これはもう、何十年と親しんできた有名なこども賛美歌です。
 ところがドラマの中で歌っていたのは関西弁だったのです!もう、びっくり仰天しました。でも、面白くて惹きつけられました。

 ドラマが終わってから、歌詞が知りたくてネットで調べてみました。いくつか出てきたので、どれがNHK版か確信はありません。どれも微妙に違ってる気がしますが・・・

 しかし、関西弁のがいくつかあったなんて、面白いです。庶民に親しまれた賛美歌だったんですね。


1 関西弁 Version
 イェスさん わてらを愛しはる イェスさん 強いさかいに
 わてらは弱くても こわいことあらへん
 わてらのイェスさん、わてらのイェスさん、
 わてらのイェスさん、わてらを愛しはる

2 エスはんわてを好いてはる
 エスはん強いさかいに
 わて弱くても 恐いこったあらへん
 わてのエスはん わてのエスはん
 わてのエスはん わてを好いてはる
           (大阪弁のざれ歌)

3 イエスはん、わてを好いたはる

  イエスはん、強いさかいに

  浮世はいうたかて 怖いことあらへん

  わてのイエスはん わてのイエスはん

  わてのイエスはん わてについたはる  アーメン


コメント (2)
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