お気楽ボランティア日記

楽しみながら、ボランティア   広がる、人の輪

お宅は大丈夫ですか?

2006年08月30日 | 社会
 ああ、また今日も若者の事件が・・・

 昔から残酷な事件はよくありました。
でも、こんなにたてつづけに起きていたでしょうか?

 最近のように続けて起きると感覚が麻痺してしまい、関心も一過性で、一つの事件に深く思いをいたすことも難しくなってきました。

 しかも、放火殺人のように似た事件が増えてくると尚更です。今の若者たちの衝動性はほんとに得体の知れない怖さがあります。

 最近で怖いのは終わってから反省して「とんでもないことをしてしまった」というコメントです。もちろん、平然としていればもっと怖いのですが、それにしても高校生にもなって、「これをしたらこういう結果を招く」という因果関係がどうして分からない、想像できないのでしょうか?

 また、夜はあれこれ妄想を膨らませて変なことを計画しても、さわやかな朝を迎えると「何て馬鹿なことを考えていたのだろう」と反省するものですが、自問自答するということがないのでしょうか?

 さらに、誰か身近に相談できる人がいなかったのでしょうか?寂しいことです。

 この前、四人の子育て真っ最中のお母さんがこういいました。
「今日も、息子(高校生)と言い合いになって、出て行きなさいと怒鳴っちゃいました。最近の親殺しの事件を見ていると、我が家に起きてもおかしくないなと思います」と。

 こんな不安を抱えている親は、今日本中にたくさんいるんでしょうか?

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とっても素敵なひとときをありがとう!

2006年08月28日 | ほっとすぺーす
 今日は久し振りに、心温まるとっても素敵なひとときを過ごさせていただきました。

 ほっとすぺーす準スタッフのK子さんのピアノ発表会が、横浜のみなとの見える丘公園内のイギリス館であったのです。

  早く着いたので、付近を散策しましたが、とっても素敵なところですね。ローズガーデンは花の季節ではないので残念な景観でしたが、でも、バラの季節にはどんなに素晴らしいだろうと想像して、ぜひ再訪したくなりました。

 すぐそばの近代文学館や大仏次郎館は月曜日で休館でしたが、そこを含め異国情緒漂う街並みを見て歩くだけでも楽しかったです。

 午後4時。いよいよ開演です。イギリス館のホールは小さく、3,40人も入ればもう一杯になるこじんまりした、でも格調高い部屋で、昔行ったポーランドでのピアノコンサートのことが鮮やかによみがえってきました。

 トップバッターはK子さん。車椅子のためピアノではなくてキーボードでの演奏です。先生が伴奏でフォローしてくれます。でも、真剣な顔で、麻痺の強い左手を空で躍らせながら右手だけで懸命に演奏するK子さん。
 いつのまにかこんなに上手になっていたんだねと、感動しました。

 その数人あとに、今度はHちゃん。彼女もK子さんと同様、かつての教え子です。今日はすてきにドレスアップしていて、一段と美しく輝いていました。彼女もマヒがあります。でも、いっぱい練習したという自信に満ちたいい顔で演奏していました。
 
 Hちゃんは第二部では、お父さんと連弾!素晴らしかったです。だって、お父さんは遠い昔、小学校低学年以来のピアノで、この日のために毎日猛特訓をしてきたようなんです。それだけにその痛いほどの緊張感が聞く私にも強く伝わってきました。でも、これといったミスもなく素敵な連弾でした。

 K子さんもHちゃんも家族のあったかーい声援を受けての発表会。障害があっても自分なりに頑張って練習し、精一杯の演奏をやりとげる・・・・

 とってもとっても素敵なひと時でした!ありがとう!
 障害を持つ二人をやさしく指導してくださっているO先生にも感謝!

 尚、ほっとすぺーすの聖書講座で伴奏を担当していただいてるMさんが思いがけず発表会に加わっていたのは嬉しいサプライズでした!

 
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野外上映会、結末はどうなった?

2006年08月27日 | 映画・演劇・本
 昨夜,新百合映画祭の一環で、近くの中学校で野外映画会がありました。

 無料なので知り合いを誘って行きました。
 ブルーのシートが校庭中央に広く敷かれ、後方には上映のための機材、周囲にはテントがいっぱい張られ、食べ物や、映画祭関連のものを売っています。今年も、日本映画学校の生徒さん達がこんなに大変な準備をしてくれたのだと思うと感謝です。
 でも、先週の地域のお祭りに比べると人出は少なく感じました。

 映画に先立ってミニ音楽会があって、ジブリのおなじみのメロディを4本のサキソフォンで演奏。なかなか上手でした。

 演奏を聴きながら作っていったおにぎりなどを皆でつまんでいると、涼しい風も吹いてきて気分は最高!これで無料なんて!(カンパはちょっぴりしましたが)

 いよいよ七時過ぎから上映開始。映画はニュージーランドのマオリ族の伝統継承問題を描いたもので、題は『クジラの島の少女』 空の青さが印象的でした。

 物語のクライマックスで、少女が浜に打ち上げられたクジラを救うべく、一頭の背中に乗り海に向かいだしたとたん、雨が降ってきました!

 最初は小雨でしたがあっというまにザーザーぶりに変わり、傘を持ってこなかった私たちは仕方なく帰ることにしました。

 ああ、あの少女とクジラたちはどうなったのでしょうか?
 最後が見られなかった映画はやり残した宿題みたいですっきりしませんね。

 
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「誇りの持てる国」って?

2006年08月23日 | 社会
 次期総裁選は安倍さんにもう決まったかのようなこの頃、今日の朝刊に彼の政権公約が出ていた。

 主軸は憲法改正と教育改革。「誇りの持てる国づくり」をうたっている。

 確かに今の日本の現状は「誇り」からは程遠い。税金の高額な無駄遣いや、官も民も続々続く不正、どんどん低いほうへ流れる公衆道徳や言葉遣い、経済格差で増す貧富の差などなど、、、確かに悲惨な現状である。

 これらの根本原因は全部大人が作っているのである。しかも、高等教育を受けた大人ほど悪どく巧妙だったりする。なのにこれらを是正するための有効な手立てを取らずに、「今の教育が悪い」というのはどうだろうか。

 社会が乱れ、汚れ、金儲けに走っている中で、子供達は「社会」に一番教育されているのではないか?大人を手本として子どもは育つのである。

 私の願いは「誇りの持てる世界」である。一国の誇りや利益だけ追求すれば、行き着く先はまた戦争ではないのか。

 まあ、先ずは何よりも世界に向かって誇れるクリーンな、正義と公平に満ちた国民が誇りを持てるような政府を作ってもらいたい。
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どっちがボランティアだか?

2006年08月20日 | ボランティア
 この夏、Sくんがまた「ふるさと里親」である我が家にやってきました。

 昨年の夏休み、今年の冬休みに続いて三度目です。
 今回は直前に熱を出したSくん。今、彼のいる児童養護施設ではおたふくがはやっており、Sくんも罹っている可能性大でしたから、八割がたあきらめていましたが、当日の朝は熱もなく、耳の下が痛いという訴えもなかったので引取りを実現できました。

 半年振りのSくん。坊主頭が、肩まで伸ばしたヘアスタイルに変わっていて一見すると別人のように。でも、いったん口を開くと、相変わらずの幼児語のかわいいSくん。数を百まで唱えられるようになっていました。33は「たんじゅうたん」でしたが・・・

私たち家族はボランティアで彼を受け入れているのですが、三度目の今、果たしてどっちがボランティアなんだろうと思わされます。

 小さな子が家にいると、家の中の空気が一変します。笑いが増え、にぎやかさが増すのはもちろんですが、アニメ番組を見たり、サッカーゲームで遊んだり、大人だけでは決してしないことが体験できます。

 今回は彼が来た日に近所の夏祭りがあって、娘とSくんと三人で出かけました。そんなことは私が当地に越してきて18年目にして初めてでした!わたあめを一緒になめたり、ラムネを一口飲んで体をぶるっとふるわせる姿に娘と爆笑したり、太鼓を聞いたり、打ち上げ花火を見たり・・・童心に返って楽しませてもらいました。

 私と娘は、かわいいSくんの表情を携帯におさめようと、いつもシャッターチャンスをうかがっています。幼い子は、どんな表情も絵になりますね。

 「おばちゃん、おじちゃん、おねえちゃん」と、一日中たえまなく話しかけてくるSくん。私たちをいやしてくれる彼こそボランテイァかもしれません。
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ニートと職人たち

2006年08月18日 | 社会
 昨日、今日と「今」の若者像を描いたテレビを見ました。

 昨日は、NHK夜の「にっぽんの現場 ニートからの脱出」で、ニートと呼ばれる若者のための自立支援塾の取り組みをやっていました。

 いまや85万人とも言われるニート。私の身近にも何人かいますが、永年引きこもっていた人ほど自立は難しいようです。番組に登場した若者はまだやる気があって、もがいているだけマシだとは思うものの、その生活ぶりを見ていると就職はなんとかできても、継続は困難な気がしました。でも、なんとか抜け出して欲しいです。

 そして今日、同じNHKの「若者仕事図鑑」を見ました。
 こちらは、ビルの建設現場ではどういう仕事があるか、職人達は仕事をどうとらえているかなど、私の知らないことも多く面白かったです。

 一つのビルを建てるのに、いろんな職種の人が集まっているのは想像できますがこんなにたくさんの専門職に分かれているとは!穴あけだけ専門にやってる人もいるんですね。

 新人の若者たちは、怒鳴られたり、かばわれたり、教えられたりしながら重労働を、それこそ汗水たらしてこなしていました。

 22歳で経験七年、コンクリートを流すのを任されていると言う若者。高校時代はワルだったけれど今は毎日仕事を覚えようと頑張っている若者。大学院を出て2年目でもう現場監督という若者。19歳で既婚で一児の父という若者。みんなの汗が輝いて見えました。

 それぞれが力を出して働いている姿を、昨日のニートたちにも見せて、君達よりずっと若い人たちがこんなに頑張っているよと見せてあげたくなりました。

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名解説に大満足!

2006年08月16日 | ボランティア
 半日富山市内観光バスに乗りました。

 ガイドさんが研修中なのか、まあ素人でももう少しましなんじゃないかと思えるような、超へたくそなガイドぶりでがっかりでしたが(初めから終わりまで横に貼ってあるらしいカンペからずっと目を離さない!)、お盆の真っ盛りなのに空いていて客が14人しかいなかったのは良かったです。

 どこも短時間でさっと見て回るので、まあこんなものかと思いながらも、ちょっとがっかりしていると、コースの終わり近くで素晴らしい人に会いました。

 それは岩瀬にある北前船回船問屋の森家を訪れた時。ボランティアらしき元気な老人が出迎えてくれて、みんなにうちわを一枚ずつ渡すと座敷に座らせて、自分は舟の模型を背にして、語り始めました。

 まあ、その名調子ったらありません!何度も何度も語ってきたのでしょうが、話のつぼを押さえて、実に分かりやすく、しかもユーモラスに身振り手振りを交えて語ってくれて、ホントに楽しかったです。

 なぜ、ここの舟が丸っこいのか、どうやって莫大な富を得たのか、その富をどう使ったのか、一つ一つのエピソードに腹を抱えて笑いながら富山の歴史を鮮やかに脳裏に浮かべることができました。

 名前も知らないおじさん、どうも有り難う!おかげで市内観光に唯一の楽しい時間が持てましたよ!
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幻の世界演劇祭『利賀フェスティバル 2006』

2006年08月15日 | 映画・演劇・本
 8月12日、富山県の利賀村での演劇祭り『利賀フェスティバル 2006』を見に行ってきました!
 
 行くことは行ったのです!「越後湯沢駅」までは、、、ところが、大雨の影響で北陸線の列車が来ません。待てど暮らせど来ぬ列車!

 最初は一時間程度の遅れといってたのに、アナウンスのたびにどんどん伸びて、これでは富山に6時までにつけないと気が気では有りませんでした。というのも、
チケットを買ってある『カチカチ山』「廃車長屋の異人さん」を見るためにはその時刻がタイムリミットだったのです。

 結局3時間も遅れて、やっと列車が来ました。もう文字通り後の祭りです。わざわざ富山まで見に来たのにとがっくり来ました。

 「面白かったよ、良かったよ!」
と、私を気の毒がりながらも息を弾ませて報告してくれる友が、ちょっぴりうらめしい夜でした!

 来年こそ見たいなあ。
 
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財布を忘れて・・・

2006年08月10日 | その他
 最近DSにはまってます。

 そう、「脳を鍛える大人のトレーニング」というあれです。脳年齢のチェックで、20代の娘にはどう逆立ちしてもかなわないのですが、それでも悪くても40歳くらい、いいときは26歳なんて時も有って、つい自慢してしまいます。
(ほっとすぺーすのスタッフからは「そういうのに夢中になれるところだけは確かに若い!」と馬鹿にされていますが)

 でも、みんなの言うとおり。実生活での私は忘れ物が多くて・・・

 一昨日も、郵便を出すついでに買い物もしよう、美容院にも行こうと小雨の中、家を出ました。15分くらい歩いて、ふと手提げの中を見ると、「ないっ!」財布がないのです!

 出る間際にお金を補充して、万全のつもりで出てきたのに何と言うことでしょう!財布を入れ忘れてたなんて。
 今から戻る?
 もう一度袋の中を探すと、パスネットやスイカを入れているケースが見つかりました。しかもコインが何枚か入っています。買い物のつり銭でしょう、約900円ありました。

 ああよかった。これで少なくとも郵便物は出せます。
 郵便局を出て近くのスーパーに行きましたが、小銭しかないって、心細いものですね。

 時々寄る地下のうどん屋さんも日替わり定食が約900円なので、横目で見ながら通り過ぎました。のどが渇いたので生ジュースのスタンドにも近寄りましたが、なんだかとっても高く感じてがまん、がまん。

 特別催事場で古本のバーゲンをしてました。本好きの私はつい立ち寄って、近々くる里子のHちゃんのために絵本など2冊購入。ああ、これで残金は300円。最後に自動販売機で100円の飲み物を買って、ベンチに座って飲みました。

 家までまた歩いて帰る元気が出なくて、バスで帰宅。
 うーん、お金がなくて昼時に繁華街に出かけるって寂しいものなんですね。まあ、でも無駄遣いは防げます、か?・・・
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広島『原爆の日』に・・・

2006年08月06日 | 社会
 朝刊を見たら一面はたった10行扱いだった。もうニュースの価値もない?

 「天声人語」は一応関連した内容で、社会面にも非核継承の記事が載っていた。

 テレビ欄はNHKアーカイブスと朝日のみが取り上げていた。あとは娯楽一色。61回目ともなればそんなものだろうか・・・

 私の場合、亡き母の長兄(伯父)が爆心地近くで、亡き父の妹(叔母)が広島市郊外で被爆していることもあり、いつまでたっても身近に感じる。(伯父は即死、叔母は原爆症)

 数年前、初めて原爆資料館を訪れた。
 そこで、被爆者の名前を告げると記録をくれるサービスをしていたので、伯父の名前を告げた。
 一枚のカードに、被爆した場所『広島陸軍病院』(死が確認された場所か?)と
名前が書いてあった。

 私の生まれる前の出来事で、もちろん私は農業指導員をしていたという伯父に会ったことはないが、誰からも信頼され、やさしい人だったと母から幾度となく聞かされて育っていたので、そのカードを見たとき涙が溢れて仕方なかった。
「伯父さん、辛かったろうね。奥さんや、まだ小さな娘を残して、ピカドンにやられるなんて・・・山口に住んでいて、たまたま広島に来ていたときにやられるなんて・・・」

 61回目の8月6日。
 新百合ケ丘の駅前で核廃絶と憲法9条を守ろうと言う署名活動を年配の婦人達が数人で行っていた。立ち止まる人、訴えに耳を傾ける人はゼロに等しかった。
 署名をしようと近寄ると、紙は真っ白で私が最初の署名者だった。
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嬉しかった 教え子との再会

2006年08月04日 | ほっとすぺーす
 明日から2週間の夏期休暇に入るほっとすぺーすに、今日はうれしい訪問者が二人来てくれました。

 私の教え子のTちゃんと、そのお父さまです。
 Tちゃんを一年生の時担任したのは91年ですから、もう15年前のこと。どんなふうに変わってるかなあ!と一昨日電話を貰った時からずっと考えてました。

 でも、ドアから入ってきたTちゃんを見て「かわってなーい」と思わず叫んでしまいました。あの幼顔そのまま(ゴメン)大きくなっていました。道ですれ違ってもすぐ分かりそうです。

 しかし、話をしていくうちに私は自分の思い込み違いを悟りました。彼女はとても成長していて、もう立派な大人でした。22歳という年齢なら当然と思われるかもしれませんが、今の若者で彼女のように様々な事に関心を持ち、物事を分析的に見ている女性は、そうはいないだろうと思いました。

 今、Tちゃんは映画学校で学んでいます。映画と言うのは総合芸術で多方面にわたる才能が要求されるところでしょう。夏休みの今は、脚本作りに取り組んでいると言うので、みんなでその話を聞きました。

 彼女は小学生の頃の意識化に閉じ込めていた辛かった体験を掘り起こして、脚本にしようとしていました。私たちスタッフの多くは元教員なので、半ば身につまされながら話を聞きました。

 脚本にすることで客観的に見つめなおし、それをばねにして新たな一歩を踏みだして欲しいと、願わずにはいられませんでした。今のTちゃんならきっと出来ると信じています。

 お父様は編集者。昔もいろいろ学校に協力してくださり、本も頂きましたが、今日もお土産に素敵なご本を何冊か頂いてしまいました。感謝!
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