お気楽ボランティア日記

楽しみながら、ボランティア   広がる、人の輪

久しぶりに「かふぇ えりむ」でランチ

2010年06月30日 | ほっとすぺーす
 大切な友人のKさんを訪ねて、小田原へ。
 
 お馴染みになった「かふぇ えりむ」で待ち合わせて、ランチをしました。
(「かふぇ えりむ」はNPO法人『一粒の麦』が運営する精神に障害を持つ方々の自立のために作られた軽食喫茶店です。小田原駅西口から徒歩3分)

 定食を注文しました。この日のメニューは、鮭のフライ、竹輪と根菜の炒め煮などでしたが、Kさんは繊維質の食品が食べられないので私に全部くれます。

 さて、今までたまった話でいくら話しても話題はつきません!月に何回か長電話で話しているのに、面と向かうとまた話題が次々と出てくるのが不思議です。

 Kさんはとても聞き上手です。話の一つ一つに「わあ!」とか「そうなの!」とか言いながら、真剣に耳を傾け、時にはこちらの意図以上に深く受け止めてくれるのです。

 しかも良く覚えています。以前私が語ったことなどを出されて、こっちが「あら、そんなことまで話したっけ?」と思うことも良くあります。

 昨日も、「ちょっと待って、書きとめるわね」と、手帳を出して一つ一つ何やら書いていました。こんなに聞くことに真剣な友人は他にはいません!

 彼女は多分、誰に対してもそうなのだと思います。今まで関わりがあった人を全て大事にしている・・・なかなか出来ないことだなあ。

 たくさんのことを語り合いました。プライベートのこと、イスラエル旅行のこと、感銘を受けた本のこと等々

 同じ信仰の友との会話は私にとって、かえがえのない、あたたかい、大切な時間でした!
 
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麻布南部坂教会の礼拝

2010年06月28日 | その他

 昨日は日曜日。教会に礼拝しに行く日です。

 いつもは恵比寿にある自分の教会の礼拝に行くのですが、昨日は麻布南部坂教会に行きました。

 そこは、神学校を卒業した甥がこの四月からその教会に牧師(正しくは伝道師)として赴任したからです。

 彼は私の息子と同い年で、まだ若き青年牧師です。初めて赴任した教会はどんな建物だろう?(歴史ある会堂らしい)、どんな人たちが集う教会だろう?どんな説教をするんだろう?・・・興味関心はつきません。

 それに、この教会には付属の幼稚園があるのですが、うちの教会に来ている老婦人はこの幼稚園出身だとか。・・・また、私の友人の弟さんはこの教会で結婚式をあげたと聞いて、意外なつながりを感じてました。

 また、私自身「麻布」と聞くと、高校生の頃通っていたのが麻布霞町の教会だったのでなんとなく近しい思いも抱いていました。

 さて、広尾駅で降りて南部坂はすぐです。有栖川宮記念公園の真向かいに教会はありました。右側はナショナルスーパーマーケット、左側はドイツ大使館という国際色あふれた立地。

       

 教会堂は想像してたよりこぢんまりとしていました。階段を登るとすぐ礼拝堂。椅子は懐かしい、木の長いベンチでした。

                                 

 やがて礼拝時刻になり、奥の扉から牧師が登場。予告しないで来たのでびっくりさせてしまうかなと、ちょっと心配しました。

 礼拝が始まり、いよいよ説教が語られ始めました。

 その初めの一言から最後まで、なんと力強いメッセージだったことか!・・・正直私は期待以上の内容に圧倒される思いでした。聞く者にチャレンジを与えるその内容。明瞭な、そして無駄のない語り口。全身に響いてくる言葉の数々・・・

 私の知っていた甥、優しげで、ぼそりぼそりと語る甥ではありませんでした!もう立派な牧師なんだなあと感動。本当に素晴らしい説教でした!

 一緒に行った娘は「最後までずっと集中して聞けた」と言ってましたが、私は時間がとても短く感じられあっというまに終わってしまった気がしました。(実際はうちの教会の説教と同じくらいの時間)

 礼拝後は甥とその妻子を交えて、しばし歓談。このときはいつもの甥に戻っていました。

 当然ですが、説教は毎週あります。

 毎週、聴衆の心に届くメッセージを準備するのはどんなに大変か想像するしかありませんが、頑張って欲しいです。

  

 

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今日のほっとすぺーすは・・・

2010年06月25日 | ほっとすぺーす
 いろいろあった一日でした!

●午前中
 Kさんが、美味しいお団子を持って来ました。「美味しいもの」好きのKさん。いつもありがとう!

●スタッフのWさんが来ました。最近身体のあちこちにガタがきて・・・歯を治し、足の治療に通ってたと思ったら、左腕を骨折!大好きなテニスから遠ざかり、縫い物から遠ざかり、料理も出来ずで、ストレスためてるようです。まあ、好きな映画は見られて良かったね!

●午後からは「歌声喫茶」・・・伴奏者のYさん含めて7人参加。次から次へと懐かしの歌をいっぱい歌いました。でも、次回は最近の歌や、英語の歌なども取り入れて歌いたいな。

●みんなが帰った後は、Hさんとリコーダー練習。彼は団地の理事になってから「ほとんど練習時間がない」とぼやいています。「まあ、ここで練習すればいいんじゃない?」と気楽にやっています。

●そこへ、理事長のOさんがやってきました。リコーダー演奏を無理矢理聴かせてしまいました。
 その後は、この団地の抱えている問題点(まあ、いくつもあること!)を、聞きました。古い団地なので建て替えが絶対必要だと力説するOさんの話を聞いているうちに、わたしも等価交換が成り立つならばと賛成するようになりました。
 でも、問題提起したら反対する人が多いだろうなあ!
 それにしても、理事さんは大変だ、HさんもOさんも頑張って!
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納得いかない「Mother」の終わり方

2010年06月24日 | 映画・演劇・本
 テレビドラマって、なんで3ヶ月ごとに、しかも一斉に終わったり始まったりするんでしょう?

 そのためか、ドラマを終わらせるために無理矢理こじつけたり、あるいは引き延ばしたりしてないですか?

 第一回からずっと注目してきた「Mother」ですが、終わり方は不自然で正直がっかりでした。

 その一・・・ツグミはなぜ最後まで、先生だった「なお」にだけ思いを寄せるのか。母親に虐待されていたとはいえ、実の母親への思いは本当にゼロなのだろうか?世間では、どんなに虐待されても親を慕うというが・・・

 その二・・・あの小さな子が北海道から一人で旅して出てきたのが不自然では?誰にも咎められず。

 その三・・・とりあえず「なお」がツグミを施設に送っていく行為は仕方ないとも思うが、20歳になったツグミにあてて手紙を書くという行為は私なら出来ない。18歳まで施設暮らしをさせておくのだろうか?私なら、一緒に暮らすか、見守るための何らかの手だてを必死に考えると思う。

 その四・・・婚約者の子を妊娠した妹は、別れた婚約者が指輪を渡したら素直に受け取っていたけど、どちらの気持ちのありようも描かれないまま終わってしまった!

 その五・・・あの、主人公達を追いかけていたルポライターは、どういう立ち位置なのかが、私にはよく分からなかった。脅迫までしていたのにいつのまにかいい人になって、最後は記事をゴミ箱に捨てたのはなぜ?

 まあ、全体的には面白かったドラマですが、納得のいかない点もいくつかあって、総合的にはイマイチでした!

 子役の演技はすごすぎて衝撃的だったけれど、終わりの方はちょっと現実離れしてきて引いてしまいました!
(私的には数年前の「光とともに」のほうがドラマとしては上かな?・・・「ハガネの女」は今のところ期待以上です!)


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シミにはやっぱり洗顔?

2010年06月24日 | ほっとすぺーす
 昨日、ほっとに行ったら化粧品の販売員の女性が来ていました。

 スタッフのFさんはこの方からいつも購入しているようです。でも、この日はFさんの娘のK子さんのために来て貰ったというのでびっくり。

「K子にシミが出来ちゃったのよ。」
「ええっ、この若さでシミ?」
「ほら、ここ」

 よく見ると、右のほっぺに小豆大、いや大豆大のシミが確かにあります。
 でも・・・まだ20代前半のK子さんですから、にわかには信じがたい気持ち。車いすのK子さんは、一日の殆どを室内で過ごしてるし、外に出ても移動は車のことが多いし・・・

「原因?ああ、それは洗顔不足ですよ。聞くと一日おきくらいにしか顔を洗っていなかったらしいですね。」
「それで、シミが出来るんですか?」
「はい、皮膚に油が付いたままで、そこに太陽が当たればシミになりやすいんです。」
「そうか・・・」

 というわけで、早速泡立て洗顔をして貰ったK子さん。(ママが茶目っ気を出して、ひげもつけた!)
 泡をきれいにふき取って貰うと、一皮むけたようにきれいな肌が表れて、シミもこころなしか薄くなっていました!

 そうか、私も洗顔頑張ろう!・・・と、再認識した一幕でした!
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久しぶりのほっとすぺーすで・・・

2010年06月21日 | ほっとすぺーす
 二週間ぶりにほっとすぺーすに。

 今日はステンドグラスの三回目。
 回を重ねるごとに生徒が増えて、今日は6人でした。初めての方が二人でしたが、先生が優しく丁寧に教えてくださるので、お二人とも自分の作品の出来映えに大満足で帰られました。

 いつもおしゃべりな私達ですが、制作中はみんな集中していてわりと静か?になります。同じものを作っても、そこは手作り、色遣いやワイヤーの扱いに個性が出ました。

 生徒の中で「黒一点」のHさん。彼の言動には皆さん感動?してしまいます。
 なぜって、彼には「無私・無欲」っていう言葉がぴったりなんです。

 自分の作品制作はそっちのけで、人のを手伝うのは勿論、何か足りないものがあると即自宅に帰って調達してくるんです。
「Hさんの家って、無いものがない不思議な家だね。まるで打ち出の小槌のような家だわ!」ってからかうほどです。

 彼は今日は前回の作品の仕上げをする予定だったのに、手伝いばかりしていて仕上がらず、今日の作品は全くの手つかず状態。それなのに今日の分の料金を払いますと言って、後には引きません。

 また、制作に必要な部品がないとわざわざ秋葉原まで出かけて購入してきます。で、先生が代金を払おうとすると「いらない、いらない」と受け取りません。(みんながわいわい言ったのでやっと受け取りましたが・・・)

 まあ、献身的ともいえる彼のような存在がほっとを支えていてくれるのだなあと思っています。Hさん、有り難う!
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写真をアップしました!

2010年06月19日 | その他
 昨夜、帰宅して「二人目誕生」と「浄瑠璃寺」の写真をアップしましたのでご覧ください。

 やっぱり、自宅に帰ってくるとほっとしますね。長いとやはり心身共に疲れます。

 その家のやり方や時間の使い方のペースに合わせるということ、
 身の回りに自分のものが無く借りているということ、
 自分の時間がもてないということ等々・・・

 これらが長引けば長引くほど疲れもたまっていくのがよく分かりました。

 これが「通い」の手伝いならばいいのですが、「泊まり込み」で24時間続くのはしんどいですね。

 今日は一日ゆっくりします・・・
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京都で暮らして・・・・雑感あれこれ

2010年06月18日 | 社会
 今回で3回目の京都。今回は一番長く11日になりました。今夕帰ります。

 朝から晩まで、家事と育児とに追われて観光らしきものは殆どできませんでしたが、ここ、加茂の人たちの暮らしには少しなじんできました。

 全体的に見て、ここではまだ人と人とが交わす「挨拶」がちゃんと残っています。孫を連れて保育園や買い物に行く道すがら、見知らぬ人から幾度となく声をかけられました。

 私一人で歩いていても、年配の方はすれ違うとき軽く会釈される方が多いのです。私も自然と会釈するようになりました。

 またこちらは、新興住宅地は別ですが、古くからの商店街や、土蔵のあるような家など歴史を感じさせる町並みが多く残っています。風格のある黒い瓦屋根の家も多く、町が落ちついて見えます。

 保育園の帰りなど、ちょっと寄り道をするだけでそういう建物に会えるのは楽しいです。昭和にタイムスリップしたような気分になれます。

 関西弁・・・これにはなかなか慣れません!昨日は保育園の懇談会に代理で出席しましたが、先生やお母さんたちの関西弁での丁々発止のやり取りには口を挟む余地がなく、ただ黙って聞いているだけで、ちょっと疲れました。
 でも、関西弁って人との距離を縮める人懐っこさに溢れていますね!

 我が家の孫は、家ではまだ普通の言葉でしゃべっていますが、関西弁になるのは時間の問題でしょう・・・

 ここ加茂は、周りをぐるりと山に囲まれた盆地です。まだまだ自然がたくさん残されているせいか、日中は暑くても朝夕はとても涼しいです。夜はかえるの合唱がうるさいくらい聞こえます。

 近辺を車で走っていて目に付くのは,栗の木と竹林が多いこと。栗とたけのこが名産なんでしょうか?
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忙中閑あり・・・ 浄瑠璃寺へ

2010年06月15日 | その他
 京都の息子一家の世話に来て一週間。

 家事育児に多忙な日々ですが、昨日は息子の運転で買い物に出かけたついでに、前から気になっていた浄瑠璃寺へ寄ってもらいました。(この近辺は田舎なので、車は必需品です!)

 浄瑠璃寺は主要道から奥まって入った、山の中にありました。平日の昼間で梅雨に入ったこともあり人は少なく、庭園も本堂もゆっくり見学できました。
  
  
 庭園の中央には池があり、近寄ると、足音を感じた鯉たちが次々と寄ってきました。口をぱくぱくするのですが餌はなしで・・・よく見ると、鯉に混じって亀も何匹も寄ってきていました。

 庭園のアジサイはまだつぼみか咲きはじめでしたが、しょうぶや杜若、アザミなどが美しく池を彩っていて、なんともステキな風景でした。

 見たかった三重塔は、ただいま修復中とのこと。白いもので覆われていたので全く見えず、残念!

 でも、緑に囲まれた山門とお庭と池と本堂のたたずまいが静謐さをかもし出していて、また訪れたくなる場所でした。


 
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二人目、誕生!

2010年06月10日 | その他

 京都在住の息子のところに、8日 女の子が誕生しました!

 上の子がいるため、8日から私も京都に来ています。 生まれたばかりの赤ん坊を見るのは久しぶり・・・こんなに小さかったっけ?と思うくらい、顔も手足も何もかも小さくて、でも元気に手足を動かす姿に、じわ~っと感動します。

  翌日、「対面抱っこ」の講習があるからというので、私も息子も助産院(孫たちは二人とも助産院生まれ)に行きました。

  「対面(ついめん)抱っこ」というのは初めて聞きましたが、その方法を教わってみて、なかなかいい抱っこの仕方だと思いました。  上の孫は「スリング」という、袋状になった布にくるまれて抱っこされていましたが、私は赤ん坊が窮屈そうなのが気になっていました。メリットもあるかもしれないけどデメリットもかなりあると・・・

 でも、今回の「対面抱っこ」には今のところデメリットが見当たりません。いろんな面で理にかなった方法のように思えました。

                                     

  赤ん坊の首と腰骨の辺りを手で支えて、大人のおへその辺りと垂直な感じでつけます。そして、抱く人はかかとを上げては下ろす動作をして、リズムを取るのを繰り返します。  授乳も、対面で座ったひざの上に赤ちゃんをまたがせて座らせます。すると体がまっすぐなので、ごくごくと勢いよくおっぱいを飲みます。(写真の左の女性は対面だっこのインストラクター)

  生後二日目の孫も、その抱っこがとても気に入っているように見えました。  私たちが心配していたのは上の子の反応です。でも今のところはまだ順調に妹の誕生を喜んでいます。(この写真ではビミョー な表情ですが・・・)

                        

 五日目に助産院を退院したとき、お祝いの鯛と一緒に帰宅。まあ、大きくて立派なタイにびっくりしました!なんせ、お皿から大きくはみ出してますから。

          

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うれし、びっくり、サプライズ!

2010年06月06日 | その他
 今朝早く、私の携帯が鳴った。

 誰からだろう?あ、お嫁さんのSさんからだ。

 まさか、産まれた?

 突然、可愛いい声が飛び込んできた

 はっぴばーすでい、とぅゆー  
  はっぴばーすでい、とぅゆー
  はっぴばーすでい、とぅゆー・・・」

 孫のTの歌声だった!

 うまい!ちゃんと英語の発音になってる!(私よりうまいなあ)

 嬉しいOO回目の誕生日のサプライズでした!
(今日、産まれてくれたらホントのサプライズなんだけどネ!)
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・・・・バカな私

2010年06月03日 | ほっとすぺーす
「もう、バカだね!バカバカ、ほーんとっ、ばか!もう、信じらんないバカ!」

 水曜日、ほっとのスタッフのKさんから「バカ」の連続射撃を浴びた私・・・確かに

 実は私、JRの「大人の休日倶楽部」なるものに入会したものの、まだ一度もこれを使ってなかったのです。わりと高額な年会費だけ払い続けて・・・

 義母の入院で、度々お見舞いに仙台まで出かけていた頃、往復の新幹線代は結構高額なので、少しでも割引になればと思い入会したのですが、まだ登録がすまないうちに義母は亡くなり、一度も使うことはありませんでした!

 このとき私は、切符が割引になるのは東日本だけだと思いこんでいました。手帳に「JR東日本」の文字が入っていましたから・・・

 それで、京都への往復などで切符を買うときは適用されないと思って、普通に料金を払っていたのです。そこへ、年会費の振り替え通知がきて、一回も使わないままじゃもったいないな、退会しようと倶楽部に電話しました。

 で、判明したのです!全国どこへでも割引が、しかも3割引きが適用されることが!・・・ああ、ばかだった、知らなかった!と思って、倶楽部入会を薦めてくれたKさんに話したら、冒頭のような言われよう・・・

 「普通、そんなふうに限定されてるなんて考えないわよね、まさか、説明が必要な人が居るなんて思わなかったわよ。」と、もう散々!

 ハア!ホントにばかでした。これからは説明書を良く読みます。(って、自信ないな・・・)
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