お気楽ボランティア日記

楽しみながら、ボランティア   広がる、人の輪

ホームページで四苦八苦

2005年09月28日 | その他
 ホームページを何とか作った事は既報のとおりです。
 「ほっとすぺーす麻生」http://matsue66.hp.infoseek.co.jp/
 ところが、その後ページを増やしたり、アクセス者数をカウントしたりするようにといろいろやってみるのですが、いまだに成功しません。

 今使っているホームページビルダーの体験版が良くないのかと思い、この前は格安のソフトを購入しましたが、苦戦中です。高価なのはマニュアル本が分厚かったので敬遠してしまったのですが、こちらは、なんと説明は立った一枚なんです!

 これで、うまくいくのだろうかと不安な今日この頃です。
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小さなお客さん

2005年09月25日 | ほっとすぺーす
 昨日のほっとすぺーす麻生 http://matsue66.hp.infoseek.co.jp/の聖書入門講座に小学生が来てくれました。  

 始まる少し前に、こういう電話があったのです。
「もしもし、ぼくは聖書に興味があるんですけど、今日の聖書入門講座にいってもいいですか?」
「もちろんいいですよ。何年生ですか?」
「四年生です」「どうして、興味を持ったんですか?」
「本屋さんで聖書の本を読んで」
「そうですか、ぜひ来てください。待っています」  

 やってきた彼は、小柄で可愛らしい男の子でした。でも、約一時間、小学生にはちょっと難しかったと思う内容ですが、最後までちゃんと聞いていたので、大人はみんな感心しきり!

「おはなし、わかった?」
「ううん、あんまり分からない」と、正直です。  

 でも、また来ると言ってくれたので、どこか心に残ったのかもしれません。来月また来てくれたらうれしいな。
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「喜びは創りだすものーターシャ・テューダーの庭ー」を見て

2005年09月23日 | 社会
 ターシャの庭の素晴らしさを予告で見て、見たいと思いながらも見逃していたNHKの放送を今朝偶然見ることができました。

 (すぐにガーデニング好きの友人にメールを打ったら、やっぱり見てました!)

 すごいなあ!素敵だなあ!羨ましいなあ!・・・・・感想は一口では語れません。

 アメリカのバーモント州で東京ドームの何十倍かの敷地の中で、家の周りを、自然と調和させつつ自分流に庭を創りだすターシャ。好きな花々を植えていたらこうなったというだけあって、人工的な感じのしない素敵な庭でした。

 庭だけでなく、古びたたたずまいの家や昔の道具に囲まれた、生き方そのものが凛として素敵でした。

 しかも、57歳から始めたというところに共感を覚えました。もしかしたら、私でもできるのではと思った人が多かったと思います。(あの広さはどう逆立ちしても無理ですけど・・・)

 昔ながらの伝統的な暮らし方を大事にして、ろうそくまで自分で作ってしまうところが素晴らしかった。しかも、蜜蝋での手作りです。暖炉の薪が燃える光とろうそくの光の二重奏はなんともあたたかく、ぜいたくな光でした。

 ほっとすぺーす麻生でも、「喜びは創りだすもの」という精神をどこかに生かしたいと思いました。
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お風呂場リフォーム

2005年09月20日 | ほっとすぺーす
 約一週間前ですが、ほっとすぺーすのお風呂場を使えるようにリフォームしました。

 部屋全体をリフォームしたとき、風呂場だけは使わないからとリフォームしませんでしたが、泊る人が出てきたのでやはりなおす事にしました。

 といっても、風呂がまの小さな部品の取替えと、壁のタイルの補修程度ですが。それでも三万円近くかかりました。

 リフォームの値段って、正直な話、高いのか安いのか分かりません。ほっとすぺーすは結局、リフォームで300万円近くかかりました。48平方メートルしかない部屋でです。

 キッチンセットや窓のアルミサッシなどは手をつけていません。照明器具や備え付けカウンターはこちらで用意しました。実は予算オーバーでした。それで、風呂場も手をつけなかったのです。

 でも、大工さんは丁寧に仕事をしてくれたので仕上がりにはは喜んでいますが・・・人件費が高いのでしょうかね?
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要約筆記ってすごい

2005年09月19日 | その他
 今日はシロアムの会の講演会。お茶係りのボランティアとして参加しました。

 講演者は市川先生。一昨年インドネシアにご一緒して以来でした。
 知的障碍者の問題がテーマだったので、講演の内容も大変興味があったのですが、どうしてか途中から猛烈な眠気に襲われて、舟をこいでしまいました。(すみません!行事三日目の疲れかな?)

 休憩後は頭もようやくさえてきて、質疑応答はしっかりと聞きました。障碍者との共生というのは実際に問題を抱えた事例をお聞きすると、口で言うほどたやすいことではないと思いました。

 今回感心したのは、ボランティアによるパソコン要約筆記の素晴らしさです。ほとんど普通の速さで話す講演者や、質疑応答の時間のフリートーキングを的確に聞いて要約筆記して、いわばリアルタイムでみんなにOHPに文字化して見せるのですから、すごかったです。聴覚障害の方はどんなにか助かることでしょう!

 どうやって連携しているのか、ボランティア六人の方の分担など、仕組みは分かりませんが、話し言葉がほぼそのまま文字化されていくのです。
 
 話し言葉ですから、必ずしも主語と述語がうまく呼応していなかったり、途中でしり切れて話題が変わったり、あるいは発音が不明瞭だったり、いっぱい問題はあるのに、とてもスムーズに流れるように筆記されるのです。どんなにか神経が疲れることでしょう!

 要約筆記を見たのは二回目ですが、素晴らしいボランティアですね。というより
プロの技ですね。
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両極端の音楽に身をひたす

2005年09月18日 | その他
 昨日は両極端の音楽に身をひたすことのできた素敵な一日でした。

 先ずは教会での「お話と賛美の会」で。
 「介護センターを立ち上げて」というお話に先立って、穴澤ゆう子さんの独唱がありました。

 曲はバッハの「神にのみわが心ささげん」
 穴澤さんの賛美は何回も聞いていましたが、この日の歌声は一段と澄んで響き渡り、歌詞の内容とあいまって、本当に心に染み入る素晴らしいものでした。

 オルガンの鈴木優人さんと、その友人たち、東京芸術大学在籍のメンバー四人の演奏も素敵なアンサンブルで、さわやかで優雅な音楽を堪能できました。

 会終了後、私は生まれて初めて「原宿」の竹下通りとやらに足を踏み入れました。まあ、うわさには聞いていたけど、若者や外国人たちであふれ、なんだか見たこともないようなきらびやかなピカピカ服やら、チープなグッズや、アイドル写真やらで目が回りそうでした。

 なぜ、そんなところに行ったかと言えば、夕方その近くで息子の出るロックのライブがあったからです。
 行くのはこれで二回目。一回目の、耳を劈くようなものすごい騒音におじけづいてしばらく遠ざかっていたので、久し振りでした。

 今回は爆音?を覚悟して行ったせいか、だいぶ慣れたし、逆に音楽が体全体にびんびん響き渡り、指先まで電気が走ったように感じる痺れ具合がけっこう快感に感じられたりもしました!北岡百合子さんの歌声もすごかった!うまい!

(実は、何より良かったのは、今回は椅子があったので座って聞けたこと。立ちっぱなしはツライ・・・)

 全くジャンルの違う音楽に出会えて、幸せな一日だったなあ・・・
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今日のほっとすぺーす麻生は・・・

2005年09月16日 | ほっとすぺーす
 今日のほっとすぺーすはいろいろありました。

 先ずは、生協の貯めたポイントで購入した三つの品物が届きました。傘たて・ポールハンガー・寿司の飯台です。
 これで、雨の日にお客さんが来ても大丈夫。お寿司も作れます。

 次はビーバートザンで買ったボックスを二つ組み立てて、本箱の完成!散らばっていた本がすっきりしました。

 お昼ごろには注文していたぴかぴかの白い冷蔵庫が届きました。今まではリサイクル店で買った中古の小さいのを更に二年ぐらい使った後もらい、だいぶいかれてきたのです。これで、入らなくて困っていた物も納まりそうです。

 今日は「手作り教室」の日。
 初めはスタッフだけだったので、私もリバーシブル巾着に挑戦!「先生」がアバウトなWさんなので、できた作品もアバウト?ちょっとしたミスには目をつぶることにしたら、まあ早くできたし達成感もそれなりに・・・

 そのうち近所の方が一人見えて、一緒に布製コースター、巾着を作りました。

 四時半になったので帰る支度を始めたら、小学生の女の子が三人、勉強?しにやってきました。とたんににぎやかなこと!5時まで付き合いました。

 今夜もお隣の部屋の親戚の方が泊りに来られるので、片付けて帰りました。
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k-pressの取材

2005年09月14日 | ほっとすぺーす
 今日は「ほっとぷれーす麻生」について、k-pressの取材を受けた。

 k-pressというのは、インターネット上の地域新聞のようなものである。これまで名前を聞いたことがなかったが、スタッフのWさんの知り合いということで受けることにした。

 編集長であるYさんは、もともとは普通の地域のコミュニティー新聞に携わっていた方らしいが、事情があってやめてk-pressを立ち上げたとか。

 今日はまた九月も半ばとは思えない暑い日。チャイムを鳴らして現れたYさんは今にも倒れそうなほどダメージを受けていたので取材前にまずゆっくり休んでいただく。

 今日のお昼ご飯(じゃがいもづくし)の様子をじっくり見ていただいた後、私が立ち上げのきっかけから、今日までの歩みなどについてお話した。

 はたしてどんな紹介記事になるのだろうか?
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押し花体験

2005年09月13日 | その他
 今日はFさんと、押し花体験教室へ。

 以前、市民館ギャラリーでの展示会の作品があまりに素晴らしかったので、わたしもFさんと参加した。

 押し花自体は何度も経験したことがある。でも、久し振りなのではじめてのような新鮮な気分。「体験」だから、もちろん展示会の絵画のような作品作りではなくて、はがきとキーホルダー作りだった。

 10人くらいが体験しに来ていたが、中に一人男性も混じっていた。女性は私を含め、みんなどこかで見たことがあるような、見た目に美しい作品を創っていた。
 しかし、男性はへえっと思うような組み合わせで、とってもユニークな作品。やっぱり感性がちがうのかなあ!

 そういえば、ガラクタ工作の時も男子と女子は明らかに違っていたっけ。個人差もあるけど、性差もやはりあるよね。
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なんだかこわい

2005年09月12日 | 社会
 「郵政民営化」を旗印にして一本気で闘ってきた小泉さん圧勝。

 どうして?なんで大勝利なの?

 もうこれで彼には怖いものはなくなってしまった。その分、私は正直「こわい」
「靖国参拝」も、表立って反対する人が自民党からはいなくなってしまうのではないか?公明党ですら言えないのでは?

 「憲法」も改悪がどんどん進むのではないか?自民党がやりたい放題になってしまうのではないか?

 独裁政治になったら怖い。自民・公明の議員の皆さんが大局に立って、正義のある判断をしてくれますように祈ります!
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選挙の日

2005年09月11日 | 社会
 皆さん、選挙行きましたか?私はさっき行って来ました。

 雨がぽつぽつ降っているのに、傘を持たず出かけ(朝は降っていませんでした)、買い物をして荷物を両手にたくさん持っていた私は正直なところ躊躇しました。投票所である小学校に寄ると、歩いて帰るしか方法はありません。
 
 このままバスで帰ろうかな?と、あやうく棄権の誘惑に。

 いやいや、たとえ一票でも権利は行使しなくては・・・と思い返し・・・というより小泉さん圧勝なんていやだ!という気持ちから、(憲法だけは守りたいという気持ちにも後押しされて)投票してきました。

 小学校の庭には、稲がたわわに黄金色の穂をたれ、案山子がたくさん立てられていました。駅の近くの都会の小学校とは思えません。その隣の棚には、小さなかわいいひょうたんがいくつもぶら下がって揺れていました。きもちのいい風景を思いがけず見ることが出来て、ちょっといい気分でした。

 投票所はすいていました。天候のせいでしょうか?いえ、もともとこの地域は投票率が低いところなんです。

 じっと座って黙々と仕事している係りの人を見ていたら、役所に勤めている友人が今日は投票所にに駆り出されていることを思い出しました!皆さん、長時間ご苦労様です。
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お便りをいただきました

2005年09月10日 | ほっとすぺーす
 今日は特別企画「おはぎづくり」
 でも、体調最悪の私は「見ているだけ」という残酷な一日でした。

 というのは嘘です。近所の方々が「おいしい」と食べている様子を見ているだけで幸せでした。(ちょっと我慢が入ってるかな)

 それとは別に嬉しいことがありました。二人の方からお手紙をいただいたこと。「沖縄三味線」の弾き手Fさんと、「ガラクタ工作」の講師Sさんからです。とっても素敵な文なので紹介させていただきますね。

Fさんより。

「私を呼んでいただき有難うございました。やわらかい風のそよぐ場所に出来た空間ほっとすぺーす、気まま、気楽に、自由に、思いのまま、あたかも時が止まったように優しく流れいく時間。集っている皆の顔は、生きるってそういう事なんだといっているようでした。
 そいいう空間の中で一緒に時を過ごすことが出来て、いい一日になりました。
ほっとすぺーすを立ち上げたFさんの生き方に共感しました。地域と共に活動する空間の彩、ほっとすぺーす。
 また、立ち寄りたいと思う場所です。」

Sさんより。

「先日のワークショップではお世話になりました。無事に終えることが出来て、子供達も喜んでくれたようだったので、自分としてもとても満足の出来た楽しいワークショップでした。(紙芝居も楽しかったです)
 また、何か出来ることがあればお手伝いしますので、いつでも声をかけてください。では、ほっとすぺーすがますます「ほっと」する場所になりますように・・・。」
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どちらも手強いぞ

2005年09月09日 | その他
 昨日は木曜日。ADHDのTちゃんをサポートする日。

 二回目の昨日は前回より「普段どおり」に戻っていたTちゃん。そろそろ悪態もついてくるようになった。でも、様子を見ながらここは譲れないと思うところはきっちり話すと、聞いてないようで聞いて行動する。

 分かっていてもみんなと同じようにはできないというのが障害だから仕方ない。

 私のいう事を聞かない時も、担任の先生の言う事は大体聞く。分からないことがあると、臆せずとんで聞きにいく。Tちゃんのそういうところはエライ。先生も面倒がらずにちゃんと説明するところがエライ。

 やはり、一クラス26人と言うのはよく目が行き届くようだ。Tちゃんにとっても幸せである。

 廊下で男の子に声をかけられた。振り向くと、ほっとすぺーすに来た事のあるK君だった。また来てねと誘う。

 帰りに買い物をして帰る頃から、腹痛が始まった。また、年中行事の「下痢」かと思い急いで帰宅。すぐさまトイレに駆け込む。

 このあとの事はもう書くに書けない苦しみの連続。特に今回はひどく、夜中もずっと痛くて眠れなかった!

 今日も引き続き容態が悪く、とうとうほっとすぺーすを休んでしまった。初めてだ。せっかく取材の方が来ると言うのに申し訳なかった。

 Tちゃんも下痢もだんだん手強くなってくる?
(Tちゃん、変なものと一緒にしてごめん)
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や、やっと念願のホームページが・・・

2005年09月07日 | その他

 「ほっとすぺーす麻生」をオープンさせる前から早くホームページを開設したいと思いつつ今日まで先延ばししてきた私。辛い?ことにはいつもそう。  

 で、でも、今日は強風が吹き荒れているので「ほっとすぺーす麻生」をお休みにしたんだから,その分何かしなくては、、という変な律儀さに後押しされて、とうとうホームページ作成と格闘すること4時間余り。

 朝食も昼食も抜いて(これから食べます!)孤軍奮闘した結果、やっと出来ました。たった3ページで、しかも簡単な内容のものですが、とにかくアップまでこぎつけたんです。(自分をほめてやりたい・・は、いいすぎかな?)  

 よかったら、ぜひご覧くださいませ。アドレスは次の通りです。

 http://matsue66.hp.infoseek.co.jp/

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どんな劇になるかな?

2005年09月05日 | その他
 昨日、教会の婦人役員会でクリスマスの出し物を話し合っているうちに、たまには劇でもやって(例年は合唱)子供達を楽しませてあげようと言うことになりました。

 前回劇をやったのは何年も前のこと。その時は「靴屋のマルチン」という話でした。せりふを覚えてない主人公役の人があちこちに置いたカンペを見ながら、たどたどしく、時には間違えながらせりふを言う姿が大受けし、いつまでもみんなの楽しい思い出になったのです。

 今年は今から準備すれば、内容で楽しませてあげられるのではないかと思っています。物語は「クリスマスキャロル」が第一候補になりました。

 その場の雰囲気でなんとなく担当になった形の私は、帰宅してインターネットで脚本を探し始めました。すると、ある教会のホームページに毎年、クリスマスに上映している劇の脚本が何本も載っているのが見つかりました。

 へえ、こういう教会もあるんだなあと感心して、開いてみてびっくり!
 なんと、脚本の執筆者が甥のS君だったのです。ビデオ製作など才能豊かなS君ですが、創作や演出、出演までこなしていたとは全く知りませんでした。

 彼の「クリスマスキャロル」の脚本は現代に置き換えられ、セリフや音楽も今風プラス若者風になっていました。ですからそのままおばさんたちが上演するにはちょっと無理。もういちど焼きなおす必要がありそうです。

 でも、どんな劇になっていくのかちょっとわくわくしています。
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