お気楽ボランティア日記

楽しみながら、ボランティア   広がる、人の輪

モンゴル④・・・トイレ事情

2011年08月31日 | その他

 モンゴルで一番心配なのはトイレ。前回も今回もあまり状況の変化はなかった!

 日本式の快適なトイレに慣れた身には、ちょっと、いやかなり辛い。8日間で経験したトイレは・・・

その1・・・青空トイレ。車で移動中はたいていこれ。  しかし、慣れるとこれは気持ちいい・・・ただし、オラーンゴムでは私を含め、何人かがイラクサで手を刺されて痛い思いをした。

その2・・・天井無し、ドア無しトイレ。これも多かった。見られる心配はあるものの、臭わないという一点でまあ、快適?掘った穴が3メートル位もあるものはコワイ!

その3・・・一応個室になっているトイレ。・・・といっても、大半は壊れかかったドアで、もちろん水洗ではないので、紙を持参し、使用後はバケツなどに捨てる。学校などもこれ。

その4・・・ホテルやレストランのトイレ。・・・水洗になっている・・・・所もある。しかしやはり紙は流さないで捨てる。

1から3まで、便器はない。2、3はただ四角い穴が空いているだけ。モンゴルの人は入り口に顔を向けて用を足すらしいが、私はやはり日本式に・・・

気の毒なのは、車いす使用者などだ。空港で、二人の人に介助して貰っているのを見たが、本人も介助者も大変そうだった。

 

                       

 上の写真は空港のトイレ。私は気に入らなくて青空トイレで・・・下の写真は町中のトイレできれいな方。右が男性用で、左が女性用。入り口ドアがないのでスタッフ達が見張り?

 もっとトイレの改善をしないと観光客が来ないよ~

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モンゴル③・・・支援あれこれ

2011年08月30日 | その他

 旅の目的の二つ目は、私達の支援金がどのように使われているかを見てくること。

 ウランバートルにあるハイラアスト地域は、いわば都会の中。10年以上も前に訪れたときとは町の活気が違って、大きなビルが建ち、車や人々のの往来も激しく、道路はいつも渋滞中!

 そんな中、大型バスで支援地のあちらこちらを見て回った。学校、病院、幼稚園、野菜栽培など。支援金が有効に使われているのを見る事が出来て、嬉しかった。

    

写真では小さくてよく見えないが、WVJのマークが貼ってあるので、これがそうなんだと分かる。

右側の機械では左上に貼ってある。

               

 この写真は個人宅の菜園。キャベツ、トマト、カブなど数種類が作られていた。土壌が良くないのと、水が少ないのとで苦労しているようだったが、何軒かで教えあって栽培し、自宅用はまかなえているようだ。

 モンゴルは、気温が35度からマイナス35度まで70度も差があるし、雨量は少ないので野菜栽培はかなり難しい。

              

モンゴルの草原ではゲルに住むのが普通だが、ウランバートル近郊でもゲルが目立った。家を建てるのに比べれば安いからだろう。

 支援チャイルドの住むゲルを訪問した。21人が全員入れた。三人の子ども達がもてなしてくれた。チャーイ(モンゴルのは塩味)が美味しかった!

             

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モンゴル②・・・チャイルド達に会う!

2011年08月29日 | その他

 今回の旅行の一番の目的は、支援しているチャイルドに会うこと。

 私は、仕事で来れなかった娘のチャイルドと、私のチャイルドへのプレゼント二人分を持って出かけた。

 『どんなこどもたちかな?プレゼント、喜んでくれるかな?言葉は全く通じないけど、ふれあいが出来るかな?』   写真でしか知らない子ども達。いえ、娘のチャイルドは写真すら見たことないのです!お互い、わかるのかな?ちょぴり不安・・・

 ハイラアスト地域のWVの事務所に着き、いよいよ「ご対面」・・・中では子ども達が付き添いの親族と一緒に緊張した面持ちで並んでいた。で、私が顔を覗かせるやいなや、一人の女の子がニコッと笑って、私に手を振った!

 ああ、私のチャイルドだ!と、思い私も笑顔で手を振った。・・・しかし、部屋の中にはいると、その子の近くの女の子とお母さんが手を振ってきた!あれ???・・・・よく見ると、お母さんと一緒の子の方が写真に似ている!・・・・最初の子は、娘のチャイルドだった!  娘が家族写真を送っていたので、私が分かったとあとで判明。

 それからが大変だった!

 他のスポンサーはチャイルドが一人なので、ゆっくり向き合えて交流してたようだが、私は二人。しかも、二人とも積極的タイプで私を独り占めしたがり、しきりに話しかけてくる。勿論モンゴル語で・・・疲れた!

 でもまあ、二人とも可愛らしかったなあ!

 娘のチャイルドは5年生で、高校生のお姉さんと一緒、私の方は3年生で、きれいなお母さんと一緒。いつも美しいモンゴル文字で手紙を書いて下さったのはこの方だったんだ!

 しばらくはプレゼントを交換したり、おしゃべりしたり、写真を撮りあったりして過ごした。また、歌や踊りの出し物もあってみんなで楽しんだ。私達を歓迎してくれているのがよく分かる。

 その後、グラウンドに出て、みんなで遊んだ。ボール、フラフープ、風船などを使って・・・楽しいけど、炎天下で疲れた・・・

 そして、ピザとチキンのデリバリーで昼食。私達日本人にはお手軽?な昼食だが、こちらの子ども達にとっては滅多に食べられないご馳走のようだった。

               

 そして、お別れの時・・・交互に抱きついてきたチャイルドたち。最後に集合写真を撮りに出かけるときもぴったりくっついて離れない!・・・二人を日本に連れて帰りたいくらいだった。

              

写真の前列はWVのスタッフ達。2列目右端が娘のチャイルドのお姉さん、その左隣が私のチャイルドのお母さん。その隣で私に抱きついている二人のチャイルド達。

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モンゴル、行ってきました!

2011年08月28日 | その他

 8月20日から27日まで、WVJ主催「地球あちこちモンゴルを知る旅」に参加して来ました。

 参加者は全国から集まったチャイルドスポンサー達19人と、WVJのスタッフ2人。 

 訪問地は、首都ウランバートル近くのハイラアスト地域と、そこから250キロ離れたバヤンウルギー地域、そしてオラーンゴムの3カ所。

 はっきりいって、私にはちょっと苛酷な旅でした。でも、なんとか無事に帰国できたのでほっとしたせいか、今日はぐったり。お腹の調子も悪くなって礼拝を休んでしまいました!

 まだ、ブログに綴る元気が出ないので、明日から少しずつ書いていきます。

注:「WVJ」とは『特定非営利法人ワールド・ビジョン・ジャパン』のことです。

   ハイラアスト地域

                                     

                                    バヤンウルギー地域  

         

         オラーンゴムの市場

コメント (2)
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明日から第二次夏休み!

2011年08月19日 | ほっとすぺーす
 明日から8月31日まで、ほっとすぺーすは第二次の夏休みに入ります!

 私は明日からモンゴルへ。どんな出会いがあるか楽しみです。・・・今、どろなわで折り紙折ってます。モンゴルの子ども達に教えたいから。
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終戦記念日に

2011年08月15日 | 映画・演劇・本
 今日は66回目の終戦記念日。

 朝はラジオで秋山ちえこさん朗読の「かわいそうなぞう」を聞きました。

 「かわいそうなぞう」・・・実は現役時代、この絵本を読むのは苦手でした。読んでるうちに必ず泣けてきて、読み聞かせにならないんです。子ども達から「先生、泣いてるぞ」と言われてしまい、子ども達は絵本より、私の泣き顔に関心がいってしまうのが常でした。でも、やはり取り上げた絵本でした。

 秋山さんは94才!・・・1970年からずっとこの本を終戦記念日に朗読されているそうです。寡聞にして知りませんでした。
 
 私の亡き母と一つ違い。お元気そうで、話し方から察するにまだまだ頭脳明晰でいらっしゃる。これからも続けて下さい。


 夜は録画しておいた「母べえ」を見ました。治安維持法で逮捕された父親の留守を守るけなげな一家の物語。こちらは実話だそうですが、あまりリアリティが感じられない映画でした。
 吉永小百合は私より年上なんですが、小学生の母親役をやるんですからすごいナ!かなり老けてはいるけど、母親に見えますから。しかしその後数十年も生きているという役はやはり無理でしたネ

 終戦と関係ない感想になってしまいました!同じく録画しておいた「硫黄島からの手紙」を見た方が良かったかな?

 話しは全然違いますが、福島の親子(のべ50名)を夏休み受け入れるプロジェクトを主催した、うちのスタッフ2名。今日、お疲れモードで、でも「やって良かった!」と戻ってきました。本当にご苦労さまでした!
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最近はまってます!

2011年08月13日 | 社会
 皆さんは、お米は何を食べてますか?

 我が家は、ほとんど「白米」でした。それに、小袋に入った雑穀米を混ぜて炊いていました。十穀とか、十五穀とか書いてあるアレです。

 ところが最近は、もっぱら「玄米」食に・・・・きっかけは何だったか?ちょっとはっきりとは覚えていないのですが、2ヶ月くらい前から始まりました。

 最初は玄米100%でした。その後、小豆を入れるとお赤飯みたいになるので、毎回小豆を入れるようになりました。

 ちなみに、圧力釜で炊いてます。これなら、水浸しなくても即、炊けるのです。(圧力釜は長いことしまいっぱなしにしてましたが、使い慣れると便利ですね!)

炊き方は簡単!強火で沸騰させ、おもりがカタカタ揺れてきたら弱火にして20分。最後30秒は強火で蒸気を逃し、火を止めます。これで、あとはピンが下がるのを待ってジ・エンド!

炊きたての美味しいことといったら!・・・言葉を失うほど、幸せいっぱい!もう、おかずはいらないっ、と思うくらい。

 ところが、ところがです。もちもちして柔らかく、どんどん食べていたせいか食後に胃がもたれるようになってきました・・・最初は気のせいかと思ってましたが、パン食の時や白米食の時はそんなことはないので、やはり原因は玄米でした。

 それからは、白米と半々にしましたら、もたれは解消!良くかむことも大切ですね。(玄米食の時は一口300回かむようにと書いてありました。不可能です!)

 先日行ってきたモクモクファームで「黒穀米」というのを買ってきました。うるち米、もち米の他に、黒いものばかりが入っています。
 黒米、黒大豆、ひじき、黒ごま(炊くと、赤飯のように赤くなります)

 これも、美味しかった!栄養的にも優れていますし、胃もたれもなしでした。

 玄米食にして、少しやせたような気も?

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やばい!!

2011年08月10日 | ほっとすぺーす
 今日も朝からこの暑さ。ほっとは誰も来ないだろうから「音訳」のボランティアの方をやろうっと!・・・

 で、昼前にのこのこ出かけていったら、ほっとの前に車が停まってる。邪魔だなあ!・・・ああっ、その車の社名を見て思い出した!

 そうだ、今日は10時半からサッシの戸車の直しと、窓に網戸を入れて貰う工事の日だったァ!・・・カレンダーにも、手帳にも書いておいたのにすっかり失念してた!

 室内にはいると、工事はすっかり終わっていた!他のスタッフが来ていたのでセーフ。
 代金を払うのにかろうじて間に合ってホッ。

 いやはや、自分で頼んだ工事ですよ、これは。

 最近、本当に忘れっぽくてやばい!・・・誰かとの約束もすぐ忘れてしまう。今回みたいにカレンダーなどに書いておいても忘れるんだから始末に負えない。

 今日はこの他にも二つほど忘れていた。・・・やっぱり年だなあ!
 昔の私は手帳を持っていてもほとんど書かなくて、白いままだった。でも記憶しているから特にへまをしなかったのに。今は全て書くようにしているのにこのざまで・・・

 これって、認知症?アルツハイマー?・・・まじ、ヤバイ!
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酷暑の中で・・・

2011年08月09日 | ボランティア

 「室温が38度、ぶったおれて、意識がもうろう・・・」「それ、熱中症だよ!」

 というわけで、先週から、西日の当たる「サウナハウス」在住のHさんは、ほっとすぺーすに避難中!

 「ああ、ここはいいわあ、風が通るからクーラーもいらないくらい!」「だめだめ、暑いときは遠慮無くクーラー使ってね」「ここに住みたくなっちゃった!」・・・・まあ、真夏の間はごゆっくりどうぞ。

 

 昨夜は、ステップハウスで「コサージュ作り」・・・・最近は呼びかけても出席者がゼロのこともありお休みしていましたが、嬉しいことに昨夜は参加者6人。久しぶりに大人数で嬉しかったです。

 談話室のクーラーが故障というので、狭い事務室でワイワイと賑やかに。皆さんそれなりに満足いくものが出来て、喜んで下さいました。「次はいつ? 何を作るの?」と催促まで・・・

 スタッフ達の要望もあって、次回は麻のバッグ作りをすることに。材料運びが大変だけど、みんなの喜ぶ顔が見られるなら・・・・

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「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」で遊ぶ・・・その4

2011年08月06日 | その他

 モクモクファームには、その他にもお楽しみがいろいろ!

              

 園内にはミニ豚がたくさん放し飼いになっています。これはもちろん「作り物」・・・Tは、のっかって、豚の顔真似中!

 一日一回、ミニ豚の芸が見られます。「芸」と言えるのか疑問ですが・・・

                          

 運動神経のいいH君も竹馬は苦手!・・・代わりに娘が得意げに。よくみると、乗りこなしてるのは大人ばかり。

 男3人でいかだ乗り。

                      

 H君はポニー乗馬に挑戦。でも、Tは何度薦めても怖がって・・・カイコのまゆだま工作で、指人形をつくり、ご機嫌!

  

   

夜は宿舎で人形劇が。演じていた若者の中にフランスからの研修生達が混じってました。     

ファーム内の温泉に入りました。

サービス精神旺盛のH君。Tを乗っけてつらいブリッジ!・・・Tは、帰るときわんわん泣きましたが・・・・理由はHくんともっと遊びたかった!からだそうです。

右の写真は、Kのお気に入りの遊び「ごっつんこ」

 楽しい三日間でした!

                          

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「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」で遊ぶ・・・その3

2011年08月06日 | ほっとすぺーす

 ファームに宿泊すると、朝の農業体験が出来ます。

 一日目は「椎茸栽培」に参加しました。原木栽培の説明を受け、ほだ木を運ぶ作業をしたあと、一人二つを収穫。これは、朝食の時に調理されて出されました!新鮮で美味!

           

二日目は、少し離れたところにある牧場へ行き「ジャージー牛の世話」・・・早朝の牧場は、空気も澄んで、さわやか度100%!

  放し飼いになってるのは子牛達。

牛はひらひらしたものや、ジーパンが好きなんですって。 スタッフのジーパンをぺろぺろ。私が手にしていた帽子もぺろぺろ。             

 

えさやりと、乳搾り。えさは、海外からの輸入だそう。

 「皆さんも食べてみて」と言われて、エエッと驚きましたが、おそるおそる口に入れると・・・・おいしいとは言えないけど、素朴なえぐみもない味でした。飲み込むことは出来ませんでしたけどね。

朝食時、いつも出ているジャージー牛乳が一段と味わい深くいただけました!

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「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」で遊ぶ・・・その2

2011年08月05日 | その他

 「モクモクファーム」では、体験教室をいろいろやっています。

 今回参加したのは、「ブルーベリー摘み」「手作りパン」「アイスクリームつくり」の3つ。これらは、有料です。ちょっと高くて、一つに2~3000円かかります。

            

   

 パン生地をこねて、叩いて、伸ばして・・・Tも大喜びで参加。特に気に入ってたのはテーブルに叩きつけては丸める作業。叩くたびにげらげら笑ってました。

      

成形したパン生地と、その焼き上がり。Tと娘がつくったアンパンマン、焼いたら・・・あらら、ほっぺが耳になってました!                     

             

 黒豆入りのパンは、甘くて、香ばしくて最高でした!顔とどっちが大きい!?

           

アイスクリーム作りは途中からH君達も加わって・・・・氷の上で、アイスの材料の入ったボールをくるくる回すのが面白かったです。(Kは、お昼寝中

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「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」で遊ぶ・・・その1

2011年08月05日 | その他

 京都に住む息子一家と、三重県の「伊賀の里 もくもくファーム」で合流して、夏休みを満喫してきました!

 こちらは我々夫婦と娘、そして今夏もやってきた里子のH君の四人。ほんとにほんとに久しぶりの車での遠出でした。

 「もくもくファーム」はみんな初めて。しかし、親子3代みんなで楽しめる、自然いっぱい、生き物いっぱい、ごちそういっぱいの、良いところでした!

  H君が一番夢中になったのは?・・・ザリガニつり!こういうときに見せる彼の集中力ははんぱじゃなく、周囲の人が釣れないのを嘆く中、彼一人次々と成果を上げました!(釣り上げたらすぐ逃がしてやります) 

      

もくもくとイカを吊した竿をおろすH君(手前)と、(釣り堀に落ちないかハラハラさせる)孫のTと、それを見守る娘。勿論1匹も釣れず。

            

 飽きてしまったTは、妹Kとハンモックでゆらゆら・・・

 昼食は園内のレストランで。    計4回、ここでバイキング形式でいただきましたが、ファームで採れた野菜や、飼育している動物たちのおかげで、とっても美味しい食事が出来ました。(おかげで2キロは太ったかも・・・)

    

レストラン内は明るく、ブドウの木の枝が天井を覆って、緑に囲まれての食事です!

        

 ここが、宿泊したハウス。一家族毎に一棟です。ちょっと外国に来たかのような変わったハウスで、夢がありました。各棟毎に使用された電気の量がランク付けされて、常に表示されるので、いやでも節電意識が・・・うちは、8位~20位~10位と変化。

  風力発電もやってましたが、残念ながら電気は起きていないようでした。 

           

 ハウス内のロフトは子ども達の格好の遊び場!1才2ヶ月のKは、ひとりで勝手に上っていくので目が離せませんでした!(慎重派のお姉ちゃんとは反対?)  

 

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