毎年秋にも100キロマラソン参加しているが、今年は久しぶりに「四万十川ウルトラマラソン」に出ようかと申し込みをしておいた。この大会は、ウルトラマラソンの中でも特に人気が高く昔から抽選となっていた。過去2回ほど参加したことがあったが、落選したことも何回かあり、当るかどうかあまり期待してなかった。ところが、ちょうど今日発表の日となり、あっさり当選メールが来ていた。これは、神戸のように間違いメールではないようだ。
外れた場合は、同じ頃福島県で行なわれる「第2回伊南川100kmウルトラ遠足」にでてもいいかなと思っていたのだが、これはまたの機会にしておこう。ただ、尾瀬を源流とする伊南川に向かって走るというちょっと魅力的なコースは気になる。でも、四万十川の熱烈応援も捨てがたいので、せっかく当ったチャンスを大事にするつもりだ。
それにしても、四万十の申し込み状況は定員1500名の100kmの部の申込者数が3019名(男子:2582名、女子:437名)で、競争倍率は2.01倍とのことであった。ウルトラマラソンも出たい大会に必ず出られるわけではない時代になってきたようだ。
それから、来年3月の「小豆島・寒霞渓100kmウルトラ遠足」にも勢いで申し込んでしまった。久々の海宝さんの大会も楽しみである。
外れた場合は、同じ頃福島県で行なわれる「第2回伊南川100kmウルトラ遠足」にでてもいいかなと思っていたのだが、これはまたの機会にしておこう。ただ、尾瀬を源流とする伊南川に向かって走るというちょっと魅力的なコースは気になる。でも、四万十川の熱烈応援も捨てがたいので、せっかく当ったチャンスを大事にするつもりだ。
それにしても、四万十の申し込み状況は定員1500名の100kmの部の申込者数が3019名(男子:2582名、女子:437名)で、競争倍率は2.01倍とのことであった。ウルトラマラソンも出たい大会に必ず出られるわけではない時代になってきたようだ。
それから、来年3月の「小豆島・寒霞渓100kmウルトラ遠足」にも勢いで申し込んでしまった。久々の海宝さんの大会も楽しみである。