9月27日、28日と、今年も「ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」が無事開催された。今回は、昨年より2週間ほど早まり9月下旬の開催となった。開催会場となるホテルとの日程調整で、この日になってしまったのが実情だ。この時期は、いろんな大会と重なりスタッフの中でも、別の大会と掛け持ちで参加という人もいて、どうなる事かと思ったが初参加の人が多く100名前後のランナーが集まり、無事に終わったのでホッとしている。
まずは、前夜祭はこんな感じで始まった。
今回から前夜祭の会場になった弁天島ホテル「ジ・オーシャン」の支配人から、挨拶があった。ホテルマンの対応はよく、広い会場で素晴らしい前夜祭になった。
料理は、バイキング形式でランナー好みの食材がずらっと並び、乾杯のあいさつの後、蟻のように群がったランナーたちの食欲を飽きさせることはなかった。
飲み物類は、ビール、日本酒、ウィスキー、ウーロン茶等アルコール類も十分あった。食後のデザートとしてアイスクリームまで食べ放題だったのでみんな大満足だ。
各テーブルでは、ランナーやスタッフが賑やかに交流を図っていた。
司会は、宴会で欠かせないノブタンさんだ。今回は、新コスチュームで登場する。
前夜祭最初の出し物は、「Kaz & Best Friends」の皆さんによるバンド演奏である。
バンドの演奏に参加者ものってきたのか、即席カップルによるダンスが始まった。
2番目の出し物は、「HIROタップダンスシティ」によるタップダンスショーである。タップダンスを習っているOさんと主宰のヒロさんが登場する。このショーは、浜名湖ウルトラの前夜祭では定番となった。日本でもトップレベルのメンバーによるタップダンスショーを間近で見られるなんてことは、他ではありえないことかもしれない。
まずは、昨年も見せていただいた「となりのトトロ」をモチーフにしたタップである。
高校生メンバーによる若さあふれるタップ。力強いタップで床が振動しているのが良く分かる。
ソーラン踊りも見ごたえがある。
タップダンスに見入る参加者たち。
アンコールで再び登場。
今年も素晴らしいタップダンスチームに魅せられて、ランナー、スタッフとも我先にと記念写真に納まりはじめた。
こうして、無事に前夜祭は終了し、ランナー、スタッフとも部屋に戻り翌日の本番に備え就寝する。翌日は、午前3時30分から当日受付開始、午前5時スタートとなるので、スタッフの寝る時間は3~4時間くらいしかない。
2014「第3回 ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」:前半に続く。
まずは、前夜祭はこんな感じで始まった。
今回から前夜祭の会場になった弁天島ホテル「ジ・オーシャン」の支配人から、挨拶があった。ホテルマンの対応はよく、広い会場で素晴らしい前夜祭になった。
料理は、バイキング形式でランナー好みの食材がずらっと並び、乾杯のあいさつの後、蟻のように群がったランナーたちの食欲を飽きさせることはなかった。
飲み物類は、ビール、日本酒、ウィスキー、ウーロン茶等アルコール類も十分あった。食後のデザートとしてアイスクリームまで食べ放題だったのでみんな大満足だ。
各テーブルでは、ランナーやスタッフが賑やかに交流を図っていた。
司会は、宴会で欠かせないノブタンさんだ。今回は、新コスチュームで登場する。
前夜祭最初の出し物は、「Kaz & Best Friends」の皆さんによるバンド演奏である。
バンドの演奏に参加者ものってきたのか、即席カップルによるダンスが始まった。
2番目の出し物は、「HIROタップダンスシティ」によるタップダンスショーである。タップダンスを習っているOさんと主宰のヒロさんが登場する。このショーは、浜名湖ウルトラの前夜祭では定番となった。日本でもトップレベルのメンバーによるタップダンスショーを間近で見られるなんてことは、他ではありえないことかもしれない。
まずは、昨年も見せていただいた「となりのトトロ」をモチーフにしたタップである。
高校生メンバーによる若さあふれるタップ。力強いタップで床が振動しているのが良く分かる。
ソーラン踊りも見ごたえがある。
タップダンスに見入る参加者たち。
アンコールで再び登場。
今年も素晴らしいタップダンスチームに魅せられて、ランナー、スタッフとも我先にと記念写真に納まりはじめた。
こうして、無事に前夜祭は終了し、ランナー、スタッフとも部屋に戻り翌日の本番に備え就寝する。翌日は、午前3時30分から当日受付開始、午前5時スタートとなるので、スタッフの寝る時間は3~4時間くらいしかない。
2014「第3回 ぐるっと浜名湖一周100kmウルトラ・マラニック」:前半に続く。