旧日劇で見た「ゴジラ」第1作 #セットで記憶に残っている映画と映画館 ゴジラが日劇を襲うところで、きゃーという悲鳴と、きゃははははという大笑いが混ざった大騒ぎ。
新宿ローヤルと「密殺集団」 #セットで記憶に残っている映画と映画館 基本B級アクションばかりかけていた名画座だったのだが、なぜか東京ではロードショーされなかった同作をかけた。
OS劇場で見た「恋人たちの季節」「黒いドレスの女」二本立て #セットで記憶に残っている映画と映画館 大阪に出かけた時シネラマ劇場に入ってみたくなって。あまりシネラマ向けの映画ではないが。
新宿昭和館で「仁義なき戦い」シリーズ #セットで記憶に残っている映画と映画館 休憩時間で煙草の吸殻を床に捨てた客を掃除の爺さんが怒鳴りつけて口論になり、「表に出ろっ」となって、本当に出て行ってそのまま帰ってこなかった。
@KuranaStarling マリオンになってからだとあれほどはウケなかったですね。
雨のなかの女 #1日1本オススメ映画 レイン・ピープル(原題)は泣かない、泣いたら溶けて消えてしまうから、という言葉に象徴される、厳しく悲痛なコッポラの初期傑作。すでに若きロバート・デュバルやジェームス・カーンが出ています。 pic.twitter.com/tC1Y8PmyUv
店に入ると、カウンターに腰かけて新聞を開き、
「全く物騒な世の中だ。今月だけで三人目だぜ。例のフロリダの殺人鬼さ。犯人は若い女ばかり狙い、殺害した後に被害者にピエロの化粧を施してやがる。完全にイカれた野郎だよ」
店員にそう話かけると、食券をお求め下さいと言われました。
その4。フィルムセンターで観た「カール・ドライヤー」特集。上映作品は思い出せないが、たまたま後ろの席に蓮實重彦が、隣席に四方田犬彦が坐ってしまい、両者の間で放たれている(かもしれない)火花が気になってスクリーンに集中できなかった。 #セットで記憶に残っている映画と映画館
木田元「闇屋になりそこねた哲学者」amazon.co.jp/%E9%97%87%E5%B… では、帝国海軍兵学校で一番うまく立ち回ったのが陸の役所勤め、それから海に出て戦艦、駆逐艦とだんだん乗る船が小さくなって最後にまた陸に上がって爆弾持って敵に突っ込むことになると。 #ss954
手塚治虫も戦前の検査でずっとB型だと思っていたらO型だったと。 #ss954
「プライベート・ライアン」と同じ理屈やね。国民の士気が下がるのを警戒しているだけで、兵士の命を心配しているわけではない。 #ss954
刺突爆雷なんてヒドすぎて話にならない特攻兵器もあります。ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%BA… #ss954 pic.twitter.com/fToXqBMaE8
@cinefilDVD Dに一票。ドロンの顔が二種類見えるのとチューリップもあしらわれているので。