筈見恒夫:シネマスコープは見ている? 小津:見てない。ヴィスタヴィジョンは見た。『これがシネラマだ』は途中でごめんこうむった。あれは高い金を持って見れば堪能するのだけれど、タダで見るとどうもいけません(「映画の友」1955年9月号)
哀しみの街かど #1日1本オススメ映画 アル・パチーノ初主演作。恋人役キティ・ウィン(カンヌ女優賞)とともに当時の若手演技派が見せる麻薬依存者のリアルな姿を写真家出身のジェリー・シャッツバーグがクールに、かつ詩情と共に描く。 pic.twitter.com/SmGkL22Z6o
3月30日は蟹江敬三 三回忌
『天使のはらわた 赤い教室』(’79)男の純真さと女の絶望で激しく魂を揺さぶる秀作…「こんな処にいちゃいけないよ、あんたは」蟹江敬三のつぶやきは絶品…
#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/qT8SDN0uEA
天使のはらわた 赤い教室 #1日1本オススメ映画 3/30は蟹江敬三命日。没後2年。ロマンポルノで最も偏愛するトラウマな一作。石井隆の世界を語る以前に、宿命の女・水原ゆう紀と恋に’堕’ちる蟹江さんが男として物悲しすぎてたまらない。
p.twipple.jp/YMcb1
#1日1本オススメ映画
チョコレートドーナツ
観た。ゲイカップルとダウン症の男の子が家族になろうとする話、なった話?かわいそうで重くてしんどくて暖かくなって切なくて笑顔んなってやっぱ泣けたっす。あーぁ(。-_-。) pic.twitter.com/hJLg3OnvjU
“古くて新しい、在日コリアンへのレイシズム 『レイシズムを解剖する』著者、高史明氏インタビュー?|?シノドス編集部” ln.is/huffingtonpost…
【考証結果】カラマーゾフの兄弟の時代にはマヨネーズ自体はないもののマヨ風ドレッシングをかけたサラダがモスクワの仏料理レストランで大ブームになってる年代と被っており、モスクワに出かけたスメルジャコフによりマヨ風サラダ(オリヴィエ・サラダ)がカラマーゾフ家の食卓に登場しているのは自然