prisoner's BLOG

見た映画のメモと、ツイッターのスクラップで出来ています。

2009年11月に読んだ本

2009年11月30日 | 
prisoner's books2009年11月アイテム数:24
うつ病が日本を滅ぼす!?香山 リカ11月10日{book['rank']
国家情報戦略 (講談社+α新書)佐藤 優,コウ・ヨンチョル11月10日{book['rank']
B型の品格―本音を申せば小林 信彦11月13日{book['rank']
贖罪イアン マキューアン11月14日
アウトサイダー (集英社文庫)コリン ウィルソン11月17日
アウトサイダーズS.E. ヒントン,Susan E. Hinton,唐沢 則幸11月17日{book['rank']
クラバートオトフリート=プロイスラー11月18日{book['rank']
きみがぼくを見つけた日 [DVD]ロベルト・シュベンケ11月18日{book['rank']
マリー・アントワネット 上 (角川文庫)シュテファン ツヴァイク11月22日
マリー・アントワネット 下 (角川文庫)シュテファン ツヴァイク11月22日
クラッシュ (創元SF文庫)J.G. バラード11月22日
現象学の理念エドムント フッサール11月27日
ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学エドムント・フッサール11月27日
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「E.YAZAWA ROCK」

2009年11月30日 | 映画
特に矢沢ファンではない人間が見ても、なるほど格好いいな、元気が出るな、と思わせる。

映画としての出来には正直いって疑問符がつく、歌の途中で打ち切ってインタビューにいってしまったり、あちこち中途半端にMTV風になったりで、被写体が魅力的なのだから歌なら歌をじっくり見せてくれればいいのに、かなりとりとめがない。

ところで、1974年の映画「キャロル」は見られないのだろうか。もともとNHKで製作されて放映拒否され自主製作で完成・公開されたと記憶する。それで裁判にもなったので見ずらいのだろうか。
構成の小野耕生が、「(矢沢は)キャロル時代で語っていた夢を今(映画公開時)ではみんなかなえてしまった。たいした奴だ」と昔のキネマ旬報で書いていたな。
監督の龍村仁はのちに「ガイア」とか撮っている。
(☆☆☆)


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「戦場からの脱出」

2009年11月29日 | 映画
戦場からの脱出 [DVD]

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「アギーレ・神の怒り」「フィッツカラルド」など、とんでもない僻地の過酷なロケーションで知られたドイツ出身のヴェルナー・ヘルツォーク監督が撮ったベトナム捕虜もの。

捕虜になるアメリカ兵(ドイツ生まれという設定だが、特に意味はない)を演じるのは「マシニスト」で役作りで30キロ減量したクリスチャン・ベール。今回も牛にひきずられるわ、目に見えてげっそり頬がこけるまでやせ衰えるわで、熱演だけれど、脱出するのにそれほどはなばなしい冒険譚があるわけではなくかなり平板。

ベトナムだとアマゾンの奥地ほどとんでもない僻地という感じはせず、ロケの迫力はさほどではない。
クラウス・キンスキーがいなくなると、三船のいない黒澤やニーノ・ロータのいないフェリーニよりもっと大きな穴がぽっかり開いたよう。

総体的にベトナム人がまるで野蛮人として描かれているのは見ていて反発を覚える。もともとそういう体質があったのだが、過去を舞台にしていると目立たなかっただけでもあるのだろう。
出だしの爆撃を妙に耽美的に撮っているあたりは「地獄の黙示録」みたいだが(「地獄…」は「アギーレ」の影響を受けている)、あとは大方のアメリカ製ベトナムものと大きな視点の違いはない。
(☆☆☆)


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「天国の七分間」

2009年11月28日 | 映画
バスに乗っているところをテロによる爆破で生死の間をさまよった女性が再生する姿を描く。
ただし全体のタッチがリアリズムかと思っているとだんだん飛躍が入ってきて、現実と幻想が交錯し、人物がごっちゃになったりする。正直、かなりどうなっているのかわからないで当惑するところあり。

主役のレイモンド・アムサレム氏を囲んで質疑応答で、オムリ・ギヴォン監督はもともとホラー映画を作りたがっていたのだが、バスの爆破テロがあったのをきっかけに構想を大きく転換したという。その残滓はあって、この話全体がテロで仮死状態になっていた七分間の間にみた幻想だったというつもりらしい。そうはっきり決めて見ることもないと思うが。
デビュー作で製作に七年もかかったという。ちなみにイスラエルにホラー映画はまったくないらしい。

テロリストに対する憎しみがまったく描かれていないのは、実際にテロにあった人にとっては「生き続ける」「生きることを選択する」方が先にきて、憎んだりする局面からシフトしてしまうからだと答えていた。
(☆☆☆★)


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「蘇りの血」

2009年11月27日 | 映画
小栗判官と照手姫の話、というのはもともと説教節や浄瑠璃、歌舞伎でもさまざまなバリエーションで取り上げられているのを、文字通り説教臭くなく蘇りを元から人間が持っている生命力と男女の間の磁力に求めているのが現代的。

古い説話の読み直しや、時代考証に囚われずかなりデフォルメした衣装デザインや、始原のパワフルな自然の取り入れ方など、ちょっとパゾリーニを思わせる。ただ、全体に少しきれいすぎ。元の説話だと手足がきかないばかりか目も見えず口もきけず耳も聞こえず皮膚病に全身覆われているなんて調子なので、そこまではムリなのはわかるが。

比較的最近では市川猿之助が歌舞伎「当世流小栗判官」やスーパー歌舞伎「オグリ」でも取り上げていたが、判官が手足が利かない場面が長くなるのでそこはどうしてもたるく感じる。ここでも初めのうち独特のデフォルメやお話をわかったものとしてとっとこ進んでしまうような作りに戸惑い退屈したが、終盤の死と再生の場面は多いに盛り上がる。

フィルメックス上映での質疑応答で、魯迅の「鋳剣」がヒントになっているとの豊田利晃監督の言あり。鈴木清順監督・高倉健主演で企画されて実現しなかった幻の映画。
監督自身藤原竜也主演で「宮本武蔵」を一億かけたオープンセットを作ったがポシャッて二億の負債がどこかに(個人ではない)あるというからシャレにならない。
この映画は十日で撮りあげたというが、その時の状態をわざわざ「ナチュラル・ハイ」だと形容したのは、まあシャレになるが。

Twin Tail(主演の中村達也のdrums、照井利幸のbass、勝井祐二のviolin )の音楽が強烈。まず音楽ありきだったというのも納得できる。ライブの即興演奏を編集して使ったのだそう。ミュージシャンの持つ身体性が先に出る性格をよく生かした。
さっそくネットでライブ音源を捜して聞く。

12月19日よりユーロスペースにて公開。「蘇りの血」公式サイト
Twin Tail アルバム「すべては許されている」

(☆☆☆★)


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「ぐるりのこと。」

2009年11月26日 | 映画
法廷画家という設定が珍しいのと、その出入りする法廷にこの十数年の日本で起きた凶悪犯罪の数々(を、思わせる事件)が取り上げられるのが一組の夫婦のごく小さな世界と自然につながるクロニクルの目安になるのが面白い。

リリー・フランキー自身が絵描きだから、描いている姿がさまになっている。(法廷画そのものは別の人が描いているのがエンドタイトルに出る)

病気の父親を絵でしか出さない描き方が、直接写してしまったら出てこない安らぎを感じさせる。ラストの天井を埋めた画が、夫婦の一緒に過ごしてきた時間の積み重ねを見せるよう。

長まわしの演出も「二十歳の微熱」とは別人のような長足の進歩。
(☆☆☆★★)


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「千年の祈り」

2009年11月25日 | 映画
アメリカ映画なのだが、少ない登場人物は中国人とロシア人ばかり。英語以外の言語の会話が多くてもいちいち英語字幕がつかないくらい。

世代の違いとアメリカになじんでいるか、つまり近代的・個人主義的な生活になじんでいるかどうかの違いがことごとに、ちょっとした生活のはしばしに出るのをきめ細かく丹念に拾っていく作り。なぜ娘の部屋にマトリョーシカがあるのか、だんだんわかってくるあたりなど。

父親の英語の下手さかげんは同年輩(70近く?)日本人以上で、文化大革命(約40年前)くらいまでは英語を学ぶ機会自体なかったのではないかと推測する。

親の「心配」の正論ゆえのウザさがよく出ている。そこで娘の方がすぐ感情的に爆発しないで抑制がきいた調子でサスペンスが持続するのだけれど、クライマックスが小説ならともかく映画ドラマとすると爆発力不足の感じ。
(☆☆☆★)


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「題名のない子守唄」

2009年11月24日 | 映画
とある32歳の女性が家政婦として働きだした家で行う奇妙な行動とその過去を、フラッシュバックをはさみながら非常に凝った謎めいた構成で綴る。
部屋の天井のアップからティルト・ダウンして窓辺の女性を捕らえたカットなど構図の面白さを狙ったものかと思っていると、後で天井に秘密があるのがわかるといった調子。
最後にばらばらのジグゾーパズルのピースがはまって終わるあたり、監督・脚本のジュセッペ・トルナトーレが技巧家としての腕前を見せようとしているみたい。「謎解き」だと核心のモチーフが突っ込み不足になりがちなので、匠気の方が先に鼻につく感じもあるが。

オープニングからヌードや暴力が頻繁に描かれて、特に子供に対する暴力は見ていてかなり嫌な気分になる。理由は後でわかるわけだけれど、後付けの理屈なので嫌な気分は残る。

どう見てもあれ殺されてるぞと思わせる人がぬけぬけと生きて再登場するのはどうかと思う。
(☆☆☆★)


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「P.S.アイラヴユー」

2009年11月23日 | 映画
自分の死んだ後に着くよう何枚もの手紙を至るところに用意しておくっていうのは、用意しておく側から描いたら相当ブキミな話だね。考えようによっては、妻に死んだあともつきまとって、夫から解放されるかどうかも夫が決めるのだから。
まあ、そういう風には思わせない語り口にはなっているが。

初めて二人が出会う場面で、ヒラリー・スワンクがアイルランドの緑と紫が混ざった不思議な色の草原に「溶け込んだ」服装をしていたとナレーションで語られるのだが、これが本当にそういう服装。ヒロインが手がける靴のデザインといい、ファッション・センスにごまかしをしていない。
ただし、相当変なセンス。

アイルランドにもカレーがあるらしい。
(☆☆☆)


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「空気人形」

2009年11月22日 | 映画
文字通り「息を吹き込む」ことが命を吹き込むことにダイレクトにつながっている表現が印象的。ラストも、命の息吹きを画にしている。前者はアナログ的表現、後者のCGという違いはあっても。

ペ・ドゥナの細くて手足の長い体型が人間離れした感じによく合った。この人、韓国版「リング」で貞子にあたる役をやっているらしい。

最近読んだ「南極1号伝説ダッチワイフからラブドールまで-特殊用途愛玩人形の戦後史」で、日本のダッチワイフ(最近では「ラブドール」というらしい)のユーザーの注文のうるささ、それに応える作り手の技術についていくらか知っていたので、単純にラブドールが人間とは「違うもの」とは言い切れないと思って見たし、映画の描き方もその線に沿っている。
昔風に口をぽかっと開けたダッチワイフだったら、この話自体成り立たないものね。

話が飛躍するようだがロボット技術とかサル学の発達とか、日本は人間に似て非なるものに対する抵抗が少ないのではないか、などと考えた。

フェチに走っていたりとか、生身の人間を相手にできなくてさみしいといった型にはまった描き方ではない。

人物の整理や書き込みができていなくて、「この人誰?」と思うところがかなり多い。見ているうちにだいたいわかってくるけれど。
人間たちも中身が空っぽであることに耐えられなくて抵抗しているのだろう。
(☆☆☆★★)


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「あなたは私の婿になる」

2009年11月21日 | 映画
アメリカ移民局の移民目的の結婚の取り締まりがおそろしく厳しいのにびっくりする。たしか罰金25万ドル、懲役5年とか言っていた。9.11以後厳しくなったのかな、と思わせる。
移民といっても、隣国でれっきとした先進国のカナダ出身でも例外ではないのだからずいぶんうるさい。

アラスカに男性ストリッパーが現れるのが面白く、これが雑貨屋になったり、結婚式を司ったりとどんどん役のバリエーションを広げていって、エンドタイトルでなんでラモンなんてスペイン系の名前の男がアラスカにいたのかもわかるあたり、芸が細かい。

サンドラ・ブロックはだんだんヘビ顔になってきたので「魔女」呼ばわりされるのも違和感が薄い。だんだんかわいらしく見えてくるわけだけれど。
(☆☆☆★)


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「ミルク」

2009年11月20日 | 映画
ショーン・ペンの、特に身体をくねらせたりしなくてもゲイに見える演技はさすが。実際にミルクがテープに吹き込んで残しておいた遺書を回顧的でなく未来に向けて生かした構成がうまい。
ミルクの政治家としての資質と手腕にかなり焦点を当てた作りで、表立って見せる演説だけでなく舞台裏の交渉、駆け引きや人たらしぶり、あるいはボランティアがどうやって集まってくるのかといったアメリカ政治のあり方がわかる。

ミルクのライバルとも友人ともとれるアイルランド系の警官出身の政治家がどう追い詰められて暗殺に走ったのか理由は必ずしもはっきりしないが、個人的なヘイト・クライムではないのはよく描けている。
バックに極右的な集団の憎悪があるのはわかるが、具体的には描かれない。というより、ホモセクシュアルを神に逆らう敵と捕らえる感覚はまったく理解できない。なんなんですかね。

それにしても、マイノリティの候補者でも、というかマイノリティだからこそアメリカ憲法と民主主義の精神は必ず尊重するのだね。
(☆☆☆★★)


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「きみがぼくを見つけた日」

2009年11月19日 | 映画
原題はThe time traveler's wife タイム・トラベラーの妻、という割と艶消しな題名。

自分の人生のあちこちに短期間トリップしてはまた元に戻るのを繰り返す男の話で、これからどう生きるか、いつ死ぬか、どう死ぬか、死んだ後どうなるかみんなわかってしまっているわけ。このあたりが宣伝文句に駆り出されている「ゴースト ニューヨークの幻の脚本のブルース・ジョエル・ルーベンにひっかかってくるところだろう。

それでも生きている間に自分が残したもの(家族ですね)をいとおしく思うところが感動どころなのだろうけれど、しかし、自分の人生が終わった後も含めて全部わかるというのも、実際にはなんだか索然たるものではないかという気もする。

撮影のFlorian Ballhaus フロリアン・バルハウスってタイトルに出たので、スコセッシと組むことが多い撮影監督のミヒャエル・バルハウスの娘かと思ったら、息子でした。「フライトプラン」や「プラダを着た悪魔」の撮影も担当、テレビの仕事の方が多い。
(☆☆☆)


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「わたし出すわ」

2009年11月18日 | 映画
高校時代を回想シーンを作らずに校舎のいろいろな場所の静止カットに「オレ、魚と話せるひとなんだ」といった字幕がかぶさるだけで、学校生活がどのようなものだったのか想像させるのがうまい。「ハル」で字幕の喚起力と格闘した成果がここでも現れた。

北海道のヒヤッとするようなだだっ広い風景が、森田芳光作品らしいクールな感触を出す。

人にやたら無償で金をあげてまわるという、およそありそうにない行為をどう説得力を持たせるのかと思ったが、単純にどうもムリのある話です。
やたら無償で金をやるのは当人のためにならないという展開に当然なるのだけれど、わざわざ教えてもらうことではない。

ラストで母親に起こる奇跡のもっていきかたが、タルコフスキーの「サクリファイス」をちょっと思わせる。以前、タルコフスキーの特集番組で森田が出てきたのを見た先入観だけではないと思う。
(☆☆☆)


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トイレの鏡に貼られたお金に関することわざ。

「人生に大切なのは、勇気と想像力と、ほんの少しのお金だ」
チャールズ・チャップリン。


「貧乏だから正しく、金持ちだから間違っているとは限らない」
ユダヤのことわざ。
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「SOUL RED 松田優作」

2009年11月17日 | 映画
松田優作はフィルムメイカーなのだな、と今更だが再確認する。「映画作家」と言ってしまうと監督のニュアンスが強くなりすぎるので、このカタカナを使わざるを得ない。
アメリカの俳優が力を得ると会社を作ったりプロデュースしたりするのが普通だけれど、パートにとらわれず、とにかく映画作りの推進力の中心になる人のこと、ということになる。

香川照之が優作の「父性」について語る。彼の父親の猿之助が三つの時に離婚して以後まるで没交渉らしいからなおさら感じるのかもしれないが、言われてみると、自分にも他人にも厳しく、後続の世代に嫌でも影響を与えているという意味で当たっている気がする。
過去に仕事をした人より、リスペクトしている人がインタビュイーに選ばれているみたい。劇場用で五本も組んだ村川透監督とか出て来なくてはおかしいのに、この手の特集に決して出てこない。何かあったのかと思いたくなるくらい。

インタビュー・シーンのバックの壁の選び方と照明がやたら見事。スクリーンで見るのにふさわしいくらい。

日本人全員の名前がMATUDA Yusakuという具合に姓‐名の順に表記され、姓を大文字にしてファミリー・ネームであることがわかるようにしてある。当然の処置なのだが、徹底してます。


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