週の中日の
オフ日である。
火・金が
遠方の棚倉勤務なので、
水・土は
回復休暇日として、
あまり仕事をせず
ダラダラ過ごすことにしている。
きのうは午後の
ギターレッスンが一件だけで、
夜の研究会は延期になった。
なので、
のんびりと
アマゾンから届いた漫画を
読んでいたら、
9時頃に寝落ちしてしまった。
そして、
2時半に目が覚めたら
二度寝ができんくなって、
『さんま御殿』やら料理番組の
録画を観ていた。
3時半には朝刊が届くので、
4時頃に階下におりて
朝食を持って
ベッドで新聞&コーヒー。
4時半には
PCを立ち上げて
ブログでも書こっと・・・になった。
途中で
ホラー映画『来る』の
筋が知りたくなって検索したら
ネタバレのダイジェストがあって
読んでるうちに睡魔に襲われ、
二、三度、意識を失った。
そしたら、
また覚醒して・・・
ほんに酔生夢死のような
一日のスタートである。
そうしながらも、
ユーチューブから
宵越しで6時間も録り溜めた
養老先生の音源をCDにコピーしたり・・・。
これは、
通退勤の暇潰し雑学勉強用である。
明日は国試の
合否通知が届くが、
受験から3ケ月も過ぎて
ヒートダウンして
なにやら人事のような
気がしないでもない。
でも、
さすがに明日は
現物を手にして
久しぶりに
開封のスリルとサスペンスが
味わえるかもしれない。
去年、既刊の蒐集を
コンプリートした
『ゴルゴ』の新刊が出たので
買ってきた。
作者もまだ健在なので
おそらく200巻まで到達できるだろう。
そしたら、
『こち亀』に並ぶ
ギネス・タイである。
『サザエさん』や『こち亀』同様に、
ゴルゴも作中では
ちぃとも歳とらへんが、
ほんまなら1968年頃に
壮年期の40才くらいなら、
とうに80は越して
ゴルゴ爺様になってな
あかんねやけど・・・(笑)。
『柳澤教授』の山下和美の
初期の作品がアマゾンから届いた。
どこか佐々木倫子とかぶる
オノマトペ表現が見られ
オッと思った。
『ヨコハマ買出し紀行』は
全巻読了したが、
なにやら不思議な読後感であった。
近未来物の傑作という
もっぱらの評判だが、
たしかに捉え処のない
不思議な魅力は感じられた。
『ダーリン』シリーズの
“フランス篇”も届き、
面白く読めた。
ショージ君の
『丸かじり』シリーズも
初巻からリアルタイムで蒐集し、
全巻コンプリートしている。
買い洩れていた40巻目が
きのうアマゾンから届いたので、
きょうはのんびり
ゴロ寝しながら読もうと思う。
飲んだり喰ったりしながら
ソファ代わりのベッドでの読書が、
自分にとっては最高の
「おうちバカンス」である。
炬燵代わりの電気毛布がポカポカで
睡魔が襲ってきて
本をポトリと落として
寝入ってしまう時は
なんとも法楽の時である。
子どもの頃、
オコタで下半身が暖まると、
ついその場にコテンとなって
寝入ってしまい、
母親から
「きどころねしてっと、カゼひくんだから」
と叱られたっけ。
「きどころね」とは
ググッてみると
福島、茨城の方言のようで
「着所寝」また「着床寝」
という意味のようである。
群馬の方では
「居所寝」(いどころね)
とも言うそうな。
してみれば、
電気毛布のベッドで、
パジャマ兼へや着で
ふとん掛けて寝たら
「着所寝」には
ならないわなぁ(笑)。
オフ日で
夕飯当番の買出しでは、
「ひとりおうちランチ」の
素材もついでに買ってくる。
ラム・チョップ2本500円は
主夫の感覚では
お高い肉類だが、
外食したと思えば安いし、
フレンチに仕立てれば
尚も安く感じる。
サーモン・ピンクの
新しいプレートに
グリヤードして
ドレッセしてみた。
自作のデコラ・スプーンで
シェリーソースを走らせてみたが、
まだまだ思い切りのよさが足りず、
線に迷いが出ていた。
ソースと同じ
シェリーでやってみたが、
合わない道理がなかった。
オフ日である。
火・金が
遠方の棚倉勤務なので、
水・土は
回復休暇日として、
あまり仕事をせず
ダラダラ過ごすことにしている。
きのうは午後の
ギターレッスンが一件だけで、
夜の研究会は延期になった。
なので、
のんびりと
アマゾンから届いた漫画を
読んでいたら、
9時頃に寝落ちしてしまった。
そして、
2時半に目が覚めたら
二度寝ができんくなって、
『さんま御殿』やら料理番組の
録画を観ていた。
3時半には朝刊が届くので、
4時頃に階下におりて
朝食を持って
ベッドで新聞&コーヒー。
4時半には
PCを立ち上げて
ブログでも書こっと・・・になった。
途中で
ホラー映画『来る』の
筋が知りたくなって検索したら
ネタバレのダイジェストがあって
読んでるうちに睡魔に襲われ、
二、三度、意識を失った。
そしたら、
また覚醒して・・・
ほんに酔生夢死のような
一日のスタートである。
そうしながらも、
ユーチューブから
宵越しで6時間も録り溜めた
養老先生の音源をCDにコピーしたり・・・。
これは、
通退勤の暇潰し雑学勉強用である。
明日は国試の
合否通知が届くが、
受験から3ケ月も過ぎて
ヒートダウンして
なにやら人事のような
気がしないでもない。
でも、
さすがに明日は
現物を手にして
久しぶりに
開封のスリルとサスペンスが
味わえるかもしれない。
去年、既刊の蒐集を
コンプリートした
『ゴルゴ』の新刊が出たので
買ってきた。
作者もまだ健在なので
おそらく200巻まで到達できるだろう。
そしたら、
『こち亀』に並ぶ
ギネス・タイである。
『サザエさん』や『こち亀』同様に、
ゴルゴも作中では
ちぃとも歳とらへんが、
ほんまなら1968年頃に
壮年期の40才くらいなら、
とうに80は越して
ゴルゴ爺様になってな
あかんねやけど・・・(笑)。
『柳澤教授』の山下和美の
初期の作品がアマゾンから届いた。
どこか佐々木倫子とかぶる
オノマトペ表現が見られ
オッと思った。
『ヨコハマ買出し紀行』は
全巻読了したが、
なにやら不思議な読後感であった。
近未来物の傑作という
もっぱらの評判だが、
たしかに捉え処のない
不思議な魅力は感じられた。
『ダーリン』シリーズの
“フランス篇”も届き、
面白く読めた。
ショージ君の
『丸かじり』シリーズも
初巻からリアルタイムで蒐集し、
全巻コンプリートしている。
買い洩れていた40巻目が
きのうアマゾンから届いたので、
きょうはのんびり
ゴロ寝しながら読もうと思う。
飲んだり喰ったりしながら
ソファ代わりのベッドでの読書が、
自分にとっては最高の
「おうちバカンス」である。
炬燵代わりの電気毛布がポカポカで
睡魔が襲ってきて
本をポトリと落として
寝入ってしまう時は
なんとも法楽の時である。
子どもの頃、
オコタで下半身が暖まると、
ついその場にコテンとなって
寝入ってしまい、
母親から
「きどころねしてっと、カゼひくんだから」
と叱られたっけ。
「きどころね」とは
ググッてみると
福島、茨城の方言のようで
「着所寝」また「着床寝」
という意味のようである。
群馬の方では
「居所寝」(いどころね)
とも言うそうな。
してみれば、
電気毛布のベッドで、
パジャマ兼へや着で
ふとん掛けて寝たら
「着所寝」には
ならないわなぁ(笑)。
オフ日で
夕飯当番の買出しでは、
「ひとりおうちランチ」の
素材もついでに買ってくる。
ラム・チョップ2本500円は
主夫の感覚では
お高い肉類だが、
外食したと思えば安いし、
フレンチに仕立てれば
尚も安く感じる。
サーモン・ピンクの
新しいプレートに
グリヤードして
ドレッセしてみた。
自作のデコラ・スプーンで
シェリーソースを走らせてみたが、
まだまだ思い切りのよさが足りず、
線に迷いが出ていた。
ソースと同じ
シェリーでやってみたが、
合わない道理がなかった。
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