『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

憧れの君は・・・

2023-11-23 09:28:56 | 社会問題

きのうは、かねてより
待ちかねていた『TSUTAYA』が
10時から開店するというので、
歩いても行けたが、
ついでの用足しもあり
10分前に車で出向いてみた。

そしたら、
すでに駐車場は満杯で、
店前には幾重もの列が蛇行しており、
想像を遥かに凌駕する人出で
タマゲテしまった。

( ゚□゚) ヒェ~!

市内で最大規模の書店の
1年ぶりの再オープンとあって、
セレモニーもあったようで、
テレビ局まで取材に来てた。

\(_ _)

なんだか、もう、
田舎のお祭りの乗りである。🤣

生来、行列に並ぶのが
大嫌いなタチなので、
最後尾にやられたら
なんだかムカついてきて、
もう、帰ったろとも思ったが、
そこはそれ・・・
1年も待ちわびたんだから
『三国志』の張飛のような
短慮はすまいと、自重を言い聞かせた。

先頭の100人ほどは
記念品やらをもらっていたが、
なにせ遥か後方だから、
イソップのキツネみたいに
「どうせ、酸っぱい葡萄だろう・・・」
と、負け惜しみで
他人の幸運を呪ってた。😅

入店すると、かつて、
散歩路の「TSUTAYA詣で」で
毎日のように来てたものの
ガラリと配置替えになって
面食らってしまった。

噂どおり、
レンタルのビデオと
コミック・コーナーはなくなり、
換わりに、しょーもない菓子やら
小物、雑貨類がスペースを占有していた。

大いに落胆である。

_| ̄|● ガックシ・・・

近所に、ブックオフとGEOがあるから、
あえて、マーケット戦略で
かぶらないようにしたのかもである。

そんでも、カードコーナーは
変わらず一角を占めていた。

端の空いたスペースには
1月から『スタバ』が入るという。

エスプレッソだけは
なんとかやれそうだが、
あとは、ただの新刊書店である。

なんだか、
思いをつのらせ
待ち焦がれてた憧れの君に
いざ再会したら、
ツマンナイ女になってて
幻滅したような気分だった。

案内のおねーちゃんに
「CDなくなったの?」
と聞いたら
「少々お待ち下さい」
と言うので、
またムカついて
「待たない
と、大人げなく踵を返した(笑)。

10分も並んで
店内をグルリと一周して
2分で出てきた。

出たら出たで、
満杯の駐車場に次から次へと
クルマが列をなして入ってくる。

警備員が4人もいても、
ちぃとも誘導も何もしないので、
それにも何故かハラがたった(笑)。

そんなんで・・・
店の方を振り返ると
「ばかぁ~‼️
「いなかも~んッ‼️
と、叫んでしまった(笑)。

( `Д´)/

【坊主憎けりゃ袈裟まで】
である(笑)。

( ´-`) ハハ…

もう、これから、
Amazonで買うたるわい(笑)。

***

ついでに、
隣のマキツヨも
ちらりと店内を観てきたが、
以前とは全く配置が
変わっていた。

カードはまだあるので、
常備薬を買うのには
また通いそうである。

*

おとついに続いて
「天丼」シリーズが続いており、
街場の40年食堂に出かけてみた。

ここは、
「ジャンボ海老天丼」(千円)
「上天丼」(七百円)
「並天丼」(六百円)
と三種あり、
「ジャンボ」と「上」は
制覇したので(笑)、
今回は「並」としてみた。

ここのんは、
野菜天は添えられず、
いずれも海老天2本のみ、
という“ド直球”天丼である(笑)。

在阪中には、
坂町の「天丼の店」という
有名なお爺ちゃん処にも
行ったことを思い出した。

あっこは、
海老天二本と海苔天一枚だった。

さて、「並天」は
「上天」と見た目が変わらず、
(・_・?) ハテ…
と、怪訝に思った。

なので、解明すべく
小ぶりな海老から
齧ぶりついてみた。

そしたら、
アタマの方はコロモのみで
海老がない・・・(笑)。

これには、笑けた。

ლ(ʘ▽ʘ)ლ ヒヤ~

・・・ってな、もんである(笑)。

よくよく齧り進んでくと、
ようやく、半分から下から
海老があらわれた。

これ、甘海老ちゃう?!
・・・と、
浪速っ子のマゴなら
言いそうであった(笑)。

もう一本は
「上天」と同じサイズの
まるまる海老が入ったやつ・・・(笑)。

(そっかぁ・・・。
「並」っつーのは、
こういう事やってんなぁ・・・)
と、関西脳のツッコミで
納得だった(笑)。

ほんでも、
味は一緒で、
ご飯は硬めでよく、
お新香も味噌汁も美味しかった。

きょうも、
「天丼シリーズ」つづけよか
ちらりと思うてる・・・(笑)。

***

帰路、旧道の橋の上で
信号待ちに引っかかった。

右手には
土手の紅葉と冠雪の吾妻山が
なかなかのコントラストだった。

左手は
母校の校庭の南端の
桜の紅葉に弁天山に川面が
映えていた。

*

帰宅してからは、
30年物のクリスマス・イルミが
半分しか点滅しなくなったので、
コンセント部分を開けて
配線を確かめてみた。

そしたら、案の定、
導線が一ケ所で切れていたので、
工房にあるハンダ溶接セットで
繋いで修理した。

通電してみたら、
ちゃーんと治ってくれて、
夜はキレイに光っていた。

*

今朝の朝刊にも、
青少年の自殺増加が
社会問題として
特集が組まれていた。

小中高生で500人弱で、
大学生・専門学校生まで含めると
1000人弱にもなるという。

高校教員時代から
43年の教職・SC職で
勤務校で既遂されたケースは
10件近くあり、
今でも、その一つひとつを
覚えている。

なので、
統計的数字とは楽観しておられず、
まさに、“今ここにある危機”
として、受け止めている。

社説でも、
学校においては
スクールカウンセラーに
期待すること大である・・・
と職責の重さを痛感させられた。

今も、希死念慮を抱くJCケースを
数名抱えているので、
セッション中の緊張感は
目に見えない心的負荷となっている。

今や、スーパーヴィジョンを
して下さる師たちは
鬼籍の人になりにけりなので、
セルフ・ヒーリングと
ストレス・コーピングは、
もっぱら、喰い道楽で
癒しや発散を行ってる次第である。

**

統一教会の解散命令が出そうだが、
機を同じくし、
創価学会問題や
幸福の科学問題に
世間の耳目が集まっている。

これまでは、
なかなか世間に
表立って出てこなかった
さまざまな闇情報が
YouTubeなどで
どんどんデクラス(開示)されて、
その事実に一々驚いている。

最近では、
「つばさの党」党首による
問題提起サイトで、
戦後の日本を牛耳ってきた
「偽悪醜邪」のシステムが
よく理解できた。

初めて知ったのは、
学会の創設者である塚本と
「アヘン王」里見、
「麻薬王」アイゼンベルク、
といった錚々たる悪漢たちである。

その系譜に、
暗殺されたアベ、
現職のアソーらがいて、
今も、権力と売国政策が
脈々と続いてる様には
驚かされる。



ブッシュ家も麻薬で繁栄し、
その利権がらみでノリエガを暗殺し
ノリエガとイケダは親密であった。

日本のフィクサーである
笹川家によって選ばれた
自民・最後の首相がキシダで、
売国・亡国・棄民・政策は
今行われている通りである。

ただ、アナリストの一部は、
すでに、キシダは
DS勢力の一掃が進んで、
プーチン=トランプ=将軍連合の
ホワイトハット側により命を受けて、
自公の「偽悪醜邪」をすべて背負って
地獄に落ちる「使命」を遣わされている
という見解もある。

ウクライナ戦は既に
ネオナチ政権の敗北で終わっており、
最後の掃除がイスラエルの
シオニズム政権だという。

2020年の
「アブラハム合意」で
ネタニヤフ(ユダヤ教)、
トランプ(キリスト教)、
ナヒヤーン(イスラム教)、
三者の間で、
和平協定が既に結ばれており、
ネタニヤフはシオニストたちを
背負って、これもキシダ同様に
「地獄に落ちる」使命を
担わされている、という。

いずれにせよ、
パレスチナ問題は
二国成立で解決し、
これが「ハルマゲドン」と予言された
人類の最終戦争になると
見做されている。

来年、トランプが復活すれば、
まさに、2017年頃から開始された
世界の戦争屋・グローバリスト・
ディープステートたちの一掃作戦は、
「ミッション・コンプリート」となる。

そして、人類が
これまでになかった
戦争のない、縛りのない、
自由で平和な時代が
到来するというので、
「先を楽しめ」
という気持ちで待っていたらいい、
と識者たちは口々に言う。

**

国内において、
次のデクラス(闇の暴露)は、
ジャニーズ問題の端緒となった
BBCが「相撲界」に目を付けている
という情報が流れている。

次は、利権・寡占で
淀んでいるスポーツ界の
各団体かもしれない。

こうなると、
いつかはアカデミックな学会でも
スキャンダルが報じられる日も
遠くないかもしれない。










 

 

 

 


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