朝のニュースで
京都の善峯寺の紅葉が映しだされ、
懐かしく感じた。
在京中には、
故郷から友人・親戚が来るたびに
よくお連れした寺でもある。
近くには、
ゴルフのショートコースがあり、
ここにも練習に
先生方とよく行った。
途中には、
松方弘樹と仁科明子夫妻の
プール付豪邸があって、
いつもその前を通って行った。
8年間の在京中には、
ほぼ全ての寺社を巡り、
拝観帳なぞを置いてあった寺では、
よく印象記を短歌にして
残してきた。
善峯寺でも、
臥竜松に感激して、
それを呼んだ記憶がある。
百日紅(サルスベリ)が
咲いていた頃にも
よく訪れた。
コロナの第三波が
かつてない
ビッグウェーヴになっている。
海外では、
二社がワクチン開発に成功したという
朗報も舞い込んできているが、
95%の効果を謳っているものの、
国内の専門家の間では
まだ慎重論が多いようだ。
しかし、
背に腹は代えられぬで、
"今、そこに迫っている危機"
であれば、多少リスキーでも
投与を受けるのも
自己責任でやらなっきゃである。
⁂
同時に報じられているのが、
児童虐待の深刻化である。
教員時代の80年代に、
京都アバンティのブックセンターで
イギリスの「児童虐待」関連本を見つけて、
いずれ、日本にも、こういう潮流が
顕われるかもしれないな…と、
参考に買って勉強したことがある。
そこには、
虐待防止のマニュアルが記されてあり、
虐待の心理についても触れられていた。
当時、国内の書籍には
「虐待」関連本は皆無だったので、
興味深く読んだものだったが、
それが、今日、これほどまでになるとは
夢にも思っていなかった。
しかも、
カウンセラーとして
現実にその対応に追われる日々である。
40年前に、
直感的に手に取った一書が
将来の自分の仕事に
直結していたのである。
オフ日は
糖質制限食餌療法で、
肉料理ワンプレートに
赤ワインとパン一切れ、
というのが
近頃のメニューである。
珍しく、
スーパーで合鴨を見つけたので、
スライスしてあったのを
寄せ集めて塊にし、
グリルパンで脂部分を
焼き切って脂肪を落とし、
ついでにゆっくり火入れした。
カリリとした皮目が
焼き鳥風で香ばしく
なかなか味わいがあった。
ただ、合鴨は
やっぱり真鴨に比べて
味が薄く、旨味には
物足りなかった。
ハーブガーデンの
フヌイユが花をつけていたので、
これも肉に合わせて
エディブル・フラワーとして
やってみたが、
わるくないマリアージュだった。
牛ランプが
一切れ300円であったので、
グリルパンで十字に焼目をつけ、
塩胡椒だけのシンプル味で
やってみた。
途中から、
やはり、どうしても、
赤ワインと一切れのパンが
欲しくなって、用意した。
ガクンと3㎏も減った体重も、
プラトー状態/踊り場現象で、
今は一定値から下がらなくなった。
軽い頭痛と吐き気が
完全に治まってから、
次ぎの段階の脂肪対謝に
カラダがシフトするのかもしれない。
京都の善峯寺の紅葉が映しだされ、
懐かしく感じた。
在京中には、
故郷から友人・親戚が来るたびに
よくお連れした寺でもある。
近くには、
ゴルフのショートコースがあり、
ここにも練習に
先生方とよく行った。
途中には、
松方弘樹と仁科明子夫妻の
プール付豪邸があって、
いつもその前を通って行った。
8年間の在京中には、
ほぼ全ての寺社を巡り、
拝観帳なぞを置いてあった寺では、
よく印象記を短歌にして
残してきた。
善峯寺でも、
臥竜松に感激して、
それを呼んだ記憶がある。
百日紅(サルスベリ)が
咲いていた頃にも
よく訪れた。
コロナの第三波が
かつてない
ビッグウェーヴになっている。
海外では、
二社がワクチン開発に成功したという
朗報も舞い込んできているが、
95%の効果を謳っているものの、
国内の専門家の間では
まだ慎重論が多いようだ。
しかし、
背に腹は代えられぬで、
"今、そこに迫っている危機"
であれば、多少リスキーでも
投与を受けるのも
自己責任でやらなっきゃである。
⁂
同時に報じられているのが、
児童虐待の深刻化である。
教員時代の80年代に、
京都アバンティのブックセンターで
イギリスの「児童虐待」関連本を見つけて、
いずれ、日本にも、こういう潮流が
顕われるかもしれないな…と、
参考に買って勉強したことがある。
そこには、
虐待防止のマニュアルが記されてあり、
虐待の心理についても触れられていた。
当時、国内の書籍には
「虐待」関連本は皆無だったので、
興味深く読んだものだったが、
それが、今日、これほどまでになるとは
夢にも思っていなかった。
しかも、
カウンセラーとして
現実にその対応に追われる日々である。
40年前に、
直感的に手に取った一書が
将来の自分の仕事に
直結していたのである。
オフ日は
糖質制限食餌療法で、
肉料理ワンプレートに
赤ワインとパン一切れ、
というのが
近頃のメニューである。
珍しく、
スーパーで合鴨を見つけたので、
スライスしてあったのを
寄せ集めて塊にし、
グリルパンで脂部分を
焼き切って脂肪を落とし、
ついでにゆっくり火入れした。
カリリとした皮目が
焼き鳥風で香ばしく
なかなか味わいがあった。
ただ、合鴨は
やっぱり真鴨に比べて
味が薄く、旨味には
物足りなかった。
ハーブガーデンの
フヌイユが花をつけていたので、
これも肉に合わせて
エディブル・フラワーとして
やってみたが、
わるくないマリアージュだった。
牛ランプが
一切れ300円であったので、
グリルパンで十字に焼目をつけ、
塩胡椒だけのシンプル味で
やってみた。
途中から、
やはり、どうしても、
赤ワインと一切れのパンが
欲しくなって、用意した。
ガクンと3㎏も減った体重も、
プラトー状態/踊り場現象で、
今は一定値から下がらなくなった。
軽い頭痛と吐き気が
完全に治まってから、
次ぎの段階の脂肪対謝に
カラダがシフトするのかもしれない。
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