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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

とうとう、やっちまった・・・😿

2025-04-01 07:27:34 | 我が事

 

いつかは
やらかすんじゃないか…
と、懸念していたが、
きのう、とうとう、やっちまった。

歳ぃとってから、
朝の寝起きに時たま
口ん中が苦くなる時があり、
枕元にコンデンスミルクの
チューブを置いてある。

朝一のお口直しに
ひとなめする為である。

ところが、
筋肉痛用の軟膏が
共に赤白の似たチューブなので
間違って舐めたら
エライこったなぁ…と、危惧してた。



そしたら、ゆんべ、
いつものように、風呂上がりに
肉離れでまだ痛みのある右腿に
毎日ぬってるサロメチール軟膏を
ブチュッと絞り出したが、
いつもと感触がちがって…
(ン…!?)
と、ちょいと怪訝に思った。

ほいでも、
いつものように塗り拡げてみたが、
なんだか伸びがワルイ…。

はて?…と、さらに力を込めて
右足サイド全面に圧し伸ばした。

そこで、
(あれ!?…。なんか、変…)
と感じた。

そして、ベトついてるので…
「あーッ!」😱
と、初めて気づいた。

そう…。
やっちまってたのだ…。

もう、足の片面、ベットベト…。
舐めたら、さぞかし甘かろう‼️
っちゅうくらい、塗っちまった。😭
その、キモチわりーの、なんの…。
😣
あーあ…、ったく…
何やってんだか…
惚けジジイである…。
🕺💃



旅から帰ってきて、
カミさんが
「リク坊の料金、入ってない…」
と、驚いていた。

しっかり、お子様用の
朝食を用意して頂いのは
サービスだったようだ。

こういうのも
馴染みになればこそであろう。



京の寺には
羅漢さんがある処が
何ヶ所かあるが、
宝厳院の路端のものも
表情が豊かで
ついつい一体ずつ鑑賞しては
画像に収めた。

 



モダンな意匠で
珍しい作品が少なくなかった。



淡路島にも、嵐山にも
旅ピアノがあり、
どちらも試奏して楽しんだが、
リク坊も鍵盤の最高音から最低音まで
一本指で全部鳴らして
満足げだった。





旅先でも
臨書の手本を
幾つも集字してきた。

これらをプリントアウトして
書室で臨書していると、
旅の情趣をも
味わうこともできよう。



見慣れた葡萄色の阪急電車に
ポスタライズしたものを
初めてみた。

地元では
阿武隈急行が
派手なアニキャラを描いたのが
走っており、鉄オタたちの
人気の的になっている。


京都市内をフミのクルマで
移動していたら、
たまたま久世橋通りを走り、
彼とアキが生まれた
マンション前を通過した。

……………

カミさんが
5階の左から2番目だった家まで、
「あの螺旋階段をひとりで
登っていったよねぇ…」
と、懐かしげに言っていた。

……………
……………

ゼレンスキーが
英仏の大統領たちに入れ知恵され、
トランプの和平合意案を全面否定した。

どこまで馬鹿なんだか…。

【 呆れ烏の背中ちゃんぎり】
【馬鹿は死んでも治らない】
である。

プーチンは法律学博士なので
違憲的存在でゼレとの
交渉は有り得ないと
考えている。



ゼレのフランスTVでの
プーチン死亡予言の三日後に
大統領車が爆発した。

明らかに、イギリスの
諜報機関MI6の仕業だろう。



なんだか、茶番劇みたいな
『007』を見せられている気分である。



こうも、DSや戦争屋側は
なりふり構わず
仕掛けてくるのは、
彼らの断末魔のように見えてならない。

マクロン、スターマ、ライアン…
らの首脳を動かしている
特定の人物は果たしているのか…。

ソロスが真っ先に
思い浮かぶが……。

あるいは、意外な未知の
精神的指導者が背後に
隠れているかもしれない…。

いずれにせよ、
その悪核は、悪魔性に満ちた
悪魔そのものである。

他者の苦しみや死を何とも思わず、
戦争ビジネスで自らの懐が
超え太り、その依存症的快楽に
人間性を喪失している
ヒトモドキの悪魔たちなのである。

だからこそ、
人身売買や臓器売買、
幼児の性的搾取…なぞの
おぞましい事を
平気で徒党を組んで
戦争やワクチンビジネスで得た
汚れたカネで快楽に溺れている
異常者、狂人たちなのである。

 


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