きのうは
30℃を超える
真夏日だった。
阿武隈の川面(かわも)が
涼し気に見えてきたので、
もう夏の気配が
濃厚である。
梅雨入りも
間近のようだ。
BPPV(めまい)の症状も
薬のおかげで
ひどくなく済んで
仕事にも出られている。
ただ、
就寝中に寝返りがうてないので、
直立不動の恰好で
天上を見ながら
枕を高くして寝ているので、
どーも朝方には
カラダが凝って
パキパキになっている。
ここ数年、腰痛防止のために
横向きになって抱き枕を
脚で挟むような恰好で
寝入っていたので、
そのスタイルは
内耳石が剥がれやすい
スタイルだというので、
寝方を改めねばと
仰向け寝を続けている。
それと、
カルシウム対謝がよくないと
耳石が剥がれやすいというので、
カルシウム食品も
意識して摂ろうと
思っている。
なにせ、
あのグルングルンという
回転めまい発作は
恐怖を催すほどの
苦しい症状である。
パニック障害の発作や
血管迷走神経反射の発作と
苦しみと恐怖では
いい勝負である。
今回は「頭位性」なので、
寝て横向きにさえならなければ
メマイがこないので、
日常生活には助かっている。
これが
自律神経失調症による
非定型眩暈症だと、
立ったり座ったりするだけで
クラクラとくるので、
絶対安静になってしまう。
・・・にしても、
加齢と共に
次々とガタがきて、
フグスマ弁で言うと
「おらぁ、
やんだぐなっちまう・・・」
である。
(_ _。)・・・シュン…
試しに、
アタマっから勘定してみっと・・・(笑)。
うつ病(寛解状態)
良性発作性頭位性眩暈症(治療中)
近視・老眼
眼底出血・飛蚊症
鼻中隔湾曲症
扁桃腺肥大
慢性肩凝り
喘息性気管支炎
慢性腎臓病(中度)
脂質異常症
軽度肥満
糖尿病(境界値)
慢性湿疹
粉瘤(アテローマ)
・・・と、
いった按排だ(笑)。
┐(´Д`|||)┌
これを
「あっちワルイ
こっちワルイ」
というんだねぇ(笑)。
きのうはK中に
20号の油彩静物画を
搬入した。
壁の二面を
絵画と書で
埋め尽くしたので、
ますますその一角が
ギャラリー感が出てきた。
一角には
今年になって
仕上げた作品が
三点並んでいる。
箱庭セットも
ほぼそろったので、
これまで20あまり作ってきた
カウンセリング室としては、
もっとも機能的にも美的にも
理想に近いかもしれない。
きのうは
常連のMちゃんに
箱庭を作ってもらった。
対人関係で
落ち込むような
事件があったようだが、
どうにか吹っ切れた、
と言って、
作品にも、その心理が
表現されていた。
内面の不安を
補償するかのように、
曼荼羅様の上下シンメトリックな
構図が採られている。
しかも、
真ん中の水域には
橋が渡っていて、
向こう側からこちら側へ
小さなトラが
渡ってくるところである。
これは「渡河」のテーマで
普遍的に生ずるものだが、
現実生活での嫌な事を
乗り越えるという
「通過儀礼」を体験することで、
その心的負荷が自我の
"こころの筋肉"を鍛えて
強くしてくれるのである。
深層心理学では
「死と再生」が
イニシエートされている、
と解釈する。
すなわち、
「弱い自我」が死に、
「強い自我」として再生する、
ということである。
Mセンセから頂いた
ハチクで、
朝から筍ご飯を作って
ベントにした。
最近、
まったく糖質制限食餌療法を
やってないなぁ・・・と、
リバウンド気味なのを
気にしながらも
(やっぱ、ご飯は美味しいなぁ・・・)
とバクバク箸がすすんだ(笑)。
K町立中の二校に勤務してるが、
この教育委員会に
中学の悪友同級生が
ふたりも指導主事でいるので
心やすいのだが、
金がないの一点張りで、
未だに専用PCを配備してくれない。
なので、
執務記録を
いまだに手書きしている。
うちに
PCとプリンターも余ってるが、
なんだかそれを持ちこむのも癪なので
2本の万年筆を使い分けて
「ペン字」の実践のつもりで
やっている。
そしたら、
中学生の男の子が
万年筆が珍しかったと見え、
「木製のグリップがシブイですね」
と感心していた(笑)。
彼らにしてみれば、
万年筆なぞ
いちども使ったことがないのだろう。
そーいや、スマホ世代は
腕時計もしないらしい。
昭和の頃は、
万年筆に腕時計は
オトコの備品という感じがしたが、
今や平成ジャンプして(笑)、
時代は「令和」である。
市内の万年筆専門店も
この何年か前に
とうとう廃業した。
そしたら、
文化堂の二階に
カフェを併設した
新しい専門店ができたので
驚いた。
外国製の高級インクなぞもあり、
時々、眺めに出かけている。
30℃を超える
真夏日だった。
阿武隈の川面(かわも)が
涼し気に見えてきたので、
もう夏の気配が
濃厚である。
梅雨入りも
間近のようだ。
BPPV(めまい)の症状も
薬のおかげで
ひどくなく済んで
仕事にも出られている。
ただ、
就寝中に寝返りがうてないので、
直立不動の恰好で
天上を見ながら
枕を高くして寝ているので、
どーも朝方には
カラダが凝って
パキパキになっている。
ここ数年、腰痛防止のために
横向きになって抱き枕を
脚で挟むような恰好で
寝入っていたので、
そのスタイルは
内耳石が剥がれやすい
スタイルだというので、
寝方を改めねばと
仰向け寝を続けている。
それと、
カルシウム対謝がよくないと
耳石が剥がれやすいというので、
カルシウム食品も
意識して摂ろうと
思っている。
なにせ、
あのグルングルンという
回転めまい発作は
恐怖を催すほどの
苦しい症状である。
パニック障害の発作や
血管迷走神経反射の発作と
苦しみと恐怖では
いい勝負である。
今回は「頭位性」なので、
寝て横向きにさえならなければ
メマイがこないので、
日常生活には助かっている。
これが
自律神経失調症による
非定型眩暈症だと、
立ったり座ったりするだけで
クラクラとくるので、
絶対安静になってしまう。
・・・にしても、
加齢と共に
次々とガタがきて、
フグスマ弁で言うと
「おらぁ、
やんだぐなっちまう・・・」
である。
(_ _。)・・・シュン…
試しに、
アタマっから勘定してみっと・・・(笑)。
うつ病(寛解状態)
良性発作性頭位性眩暈症(治療中)
近視・老眼
眼底出血・飛蚊症
鼻中隔湾曲症
扁桃腺肥大
慢性肩凝り
喘息性気管支炎
慢性腎臓病(中度)
脂質異常症
軽度肥満
糖尿病(境界値)
慢性湿疹
粉瘤(アテローマ)
・・・と、
いった按排だ(笑)。
┐(´Д`|||)┌
これを
「あっちワルイ
こっちワルイ」
というんだねぇ(笑)。
きのうはK中に
20号の油彩静物画を
搬入した。
壁の二面を
絵画と書で
埋め尽くしたので、
ますますその一角が
ギャラリー感が出てきた。
一角には
今年になって
仕上げた作品が
三点並んでいる。
箱庭セットも
ほぼそろったので、
これまで20あまり作ってきた
カウンセリング室としては、
もっとも機能的にも美的にも
理想に近いかもしれない。
きのうは
常連のMちゃんに
箱庭を作ってもらった。
対人関係で
落ち込むような
事件があったようだが、
どうにか吹っ切れた、
と言って、
作品にも、その心理が
表現されていた。
内面の不安を
補償するかのように、
曼荼羅様の上下シンメトリックな
構図が採られている。
しかも、
真ん中の水域には
橋が渡っていて、
向こう側からこちら側へ
小さなトラが
渡ってくるところである。
これは「渡河」のテーマで
普遍的に生ずるものだが、
現実生活での嫌な事を
乗り越えるという
「通過儀礼」を体験することで、
その心的負荷が自我の
"こころの筋肉"を鍛えて
強くしてくれるのである。
深層心理学では
「死と再生」が
イニシエートされている、
と解釈する。
すなわち、
「弱い自我」が死に、
「強い自我」として再生する、
ということである。
Mセンセから頂いた
ハチクで、
朝から筍ご飯を作って
ベントにした。
最近、
まったく糖質制限食餌療法を
やってないなぁ・・・と、
リバウンド気味なのを
気にしながらも
(やっぱ、ご飯は美味しいなぁ・・・)
とバクバク箸がすすんだ(笑)。
K町立中の二校に勤務してるが、
この教育委員会に
中学の悪友同級生が
ふたりも指導主事でいるので
心やすいのだが、
金がないの一点張りで、
未だに専用PCを配備してくれない。
なので、
執務記録を
いまだに手書きしている。
うちに
PCとプリンターも余ってるが、
なんだかそれを持ちこむのも癪なので
2本の万年筆を使い分けて
「ペン字」の実践のつもりで
やっている。
そしたら、
中学生の男の子が
万年筆が珍しかったと見え、
「木製のグリップがシブイですね」
と感心していた(笑)。
彼らにしてみれば、
万年筆なぞ
いちども使ったことがないのだろう。
そーいや、スマホ世代は
腕時計もしないらしい。
昭和の頃は、
万年筆に腕時計は
オトコの備品という感じがしたが、
今や平成ジャンプして(笑)、
時代は「令和」である。
市内の万年筆専門店も
この何年か前に
とうとう廃業した。
そしたら、
文化堂の二階に
カフェを併設した
新しい専門店ができたので
驚いた。
外国製の高級インクなぞもあり、
時々、眺めに出かけている。
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