おとついの
コンサートの演奏写真を
R先生が画像で送ってくだすったので、
ちょっとトリミングして
背景にあるトイレのドアを
修正した。
当たり前だが、
こうしてアップでみると、
"老ギタリスト"然している。
動画の時には
さほどに感じなかったが、
スチール画にしてみると
しっかりと"老い"の姿を
認めるようである。
頬肉は弛(たる)んでるが、
右手の甲はツルっとしてて
少年のもののようだ(笑)。
左指は
ヘバーデン結節で
節だっていて、
見るからに痛々しい。
それでも、
ハイ・ポジションのD₇コードを
しっかり決めているのは、
さすがにギタリストの指ではある。
50年以上もやってれば、
当たり前ではあるが…(笑)。
生徒たちの
音楽の授業のように、
自分もまた、
箏の手習いをしたり、
ピアノをやったり、
ヴァイオリン、チェロを
かじったり…と、
いろんな楽器を
"一学徒"として
"一音楽家"として
楽しみながら学ばせてもらっている。
なので、
多様な音楽を聴く、
楽譜を読むというのも、
勉強でもあり
楽しみでもある。
毎日、
アマゾンとヤフオクで、
中世・ルネサンス期のCDを
物色しては
目ぼしいものを
購入・落札している。
なので、
毎日のように、
ポストに何かしらの
パッケージが届いている。
未開封のCDが
枕元の棚には
段々と山積みになってきている。
でも、
春休みもあることだし、
のんびり、毎日、聴くつもりである。
こうして、
ブログを書いてる時にも、
とっかえひっかえ
古(いにしえ)の音楽が
鳴りっぱなしである。
寝室で読書する時にも
格好のBGMとなってくれている。
まさに、
音楽は弾くのも
聴くのも
楽しいものである。
ゆんべは、
左小指の爪のささくれから
バイキンマンが侵入したのか、
小指の半分が真っ赤に腫れあがり
ズキズキと疼いたので、
真夜中の1時半頃に目が覚めた。
仕方なく、
鎮痛剤のイブプロフェンを呑み、
テトラサイクリン系の抗生物質
アクロマイシン軟膏を塗布し、
さらに湿布をしたら
1時間ほどで痛みが楽になった。
今朝見たら、
腫れが引いて
痛みもなくなっていたので
早い手当が功を奏したようである。
イブプロフェンの
ジェネリックは
100錠で600円くらいの
安価なものがあるので、
それを常備薬としている。
ただ、
イギリスの保健相が
「コロナ感染を悪化させる」
なぞというデマを吹聴したので、
ビビって調べてみたら、
各大学やWHOも
何のエビデンスもない
とのことだった。
大阪府知事の
"イソジン"同様の
フェィクだったのだ。
イブプロフェンと
アセトアミノフェンの
組成を調べてみたら、
イブは「CHO」で出来ていて、
「C₆H₁₂O₆」が
ブドウ糖(澱粉の元)だから、
同じ三元素だったのに驚いた。
アミノは、
やはり、そこに「N」が
加わっていた。
高校の生物教員の頃、
「CHON」を「チョン」と読ませ
タンパク質の組成だと
教えたことがある。
ご飯は「CHO」(チョ)である。
コンサートの演奏写真を
R先生が画像で送ってくだすったので、
ちょっとトリミングして
背景にあるトイレのドアを
修正した。
当たり前だが、
こうしてアップでみると、
"老ギタリスト"然している。
動画の時には
さほどに感じなかったが、
スチール画にしてみると
しっかりと"老い"の姿を
認めるようである。
頬肉は弛(たる)んでるが、
右手の甲はツルっとしてて
少年のもののようだ(笑)。
左指は
ヘバーデン結節で
節だっていて、
見るからに痛々しい。
それでも、
ハイ・ポジションのD₇コードを
しっかり決めているのは、
さすがにギタリストの指ではある。
50年以上もやってれば、
当たり前ではあるが…(笑)。
生徒たちの
音楽の授業のように、
自分もまた、
箏の手習いをしたり、
ピアノをやったり、
ヴァイオリン、チェロを
かじったり…と、
いろんな楽器を
"一学徒"として
"一音楽家"として
楽しみながら学ばせてもらっている。
なので、
多様な音楽を聴く、
楽譜を読むというのも、
勉強でもあり
楽しみでもある。
毎日、
アマゾンとヤフオクで、
中世・ルネサンス期のCDを
物色しては
目ぼしいものを
購入・落札している。
なので、
毎日のように、
ポストに何かしらの
パッケージが届いている。
未開封のCDが
枕元の棚には
段々と山積みになってきている。
でも、
春休みもあることだし、
のんびり、毎日、聴くつもりである。
こうして、
ブログを書いてる時にも、
とっかえひっかえ
古(いにしえ)の音楽が
鳴りっぱなしである。
寝室で読書する時にも
格好のBGMとなってくれている。
まさに、
音楽は弾くのも
聴くのも
楽しいものである。
ゆんべは、
左小指の爪のささくれから
バイキンマンが侵入したのか、
小指の半分が真っ赤に腫れあがり
ズキズキと疼いたので、
真夜中の1時半頃に目が覚めた。
仕方なく、
鎮痛剤のイブプロフェンを呑み、
テトラサイクリン系の抗生物質
アクロマイシン軟膏を塗布し、
さらに湿布をしたら
1時間ほどで痛みが楽になった。
今朝見たら、
腫れが引いて
痛みもなくなっていたので
早い手当が功を奏したようである。
イブプロフェンの
ジェネリックは
100錠で600円くらいの
安価なものがあるので、
それを常備薬としている。
ただ、
イギリスの保健相が
「コロナ感染を悪化させる」
なぞというデマを吹聴したので、
ビビって調べてみたら、
各大学やWHOも
何のエビデンスもない
とのことだった。
大阪府知事の
"イソジン"同様の
フェィクだったのだ。
イブプロフェンと
アセトアミノフェンの
組成を調べてみたら、
イブは「CHO」で出来ていて、
「C₆H₁₂O₆」が
ブドウ糖(澱粉の元)だから、
同じ三元素だったのに驚いた。
アミノは、
やはり、そこに「N」が
加わっていた。
高校の生物教員の頃、
「CHON」を「チョン」と読ませ
タンパク質の組成だと
教えたことがある。
ご飯は「CHO」(チョ)である。
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