おとつい、
なんかの拍子に
右の背中が肉離れし、
湿布してるものの
まだ痛みがとれないでいる。
そして、ここ数日、
オシリ痛も再燃したかのように
鈍痛に悩まされている。
きのうは、
オフ日で伏せっていても
それらの痛みで
鬱っぽくなり、
夕食頃には不機嫌になって
カミさんとも
話す気にもなれなかった。
なので、
9時頃には就眠し、
今朝も4時頃に目覚めた。
痛みのほうは
相変わらずで、
それでも勤務日なので、
なんとか頑張って
行きたいとは思う。
サクランボが結実しだしたが、
持病の「葉巻き病」が出て、
例年よりも結実が
全然少ない状態である。
サクランボも
病んでるなぁ・・・と、
我が身を投影して
憐れにも思った。
庭のハーブコーナーの
隣に植えてた
アスパラが一株だけ伸びていた。
なので、
収穫するわけにもいかず、
この株に葉を茂らせて、
根茎を肥育させようと思う。
ゴールデンウイークには、
炭酸と果実酒で
カクテルでも楽しもうと、
きのうは
メロンと白桃リキュールも
買ってきた。
先日は
コンビニで
「蜜柑のお酒」を買ってきた。
全損したサントスの
損害賠償が保険会社から
振り込まれたので、
やっと3ケ月過ぎて
自家修復に着手した。
破損後、すぐに
手当しないと
破断した箇所や木片が
伸縮するので、
どうにかしたかったが、
保険申請の手続き上、
現状維持が必要で
3ケ月も放置された。
二つの古楽器を購入した
プロのリューティエ(製作家)からは、
修復不能と助言され、
自分でも修復は無理と判断したので
全損のままケースで保管していた。
それでも、
首折れ、ボディに大孔のまま
置いておくのも忍びないし、
55年も連れ添った「古女房」を
荼毘に伏すこともできず、
形だけでも復元してあげた。
ちょうど、
土器の破片を継ぎ合わせた
立体ジグソーパズル状態である。
音は完全に
死んだも同然なので、
まさに、バラバラ死体を
縫い合わせて
遺族に見栄えのよくするように
したに過ぎない。
木片も湿気を吸ってか
伸縮してしており、
元の鞘には収まらず、
削ったり継ぎ足しし、
塗装剥がれのヒビには
ニスを塗布した。
作業しながらも、
なんだか、
楽器が憐れで
涙が出そうになった。
ほんに、
こんな事故に巻き込まれて、
可哀そうなことをした、
と心が痛んだ。
明日も
休日を潰して、
養生を解いてから、
ニス塗り、水研ぎ(ヤスリかけ)、
してから、バス弦を張って
見た目だけでも
復元させてはみたい。
遊覧船事故を起こした
会社の社長の記者会見の様子を
ニュースで見たが、
茶番劇じみた土下座と、
メモを読みながらの釈明に
呆れかえってしまった。
詳細を補足するのに
ネット閲覧してみたら、
社長(58)が出席した
初回の会見では、
「足を組んでいた」
「スマホばかり触っていた」
という不遜極まりない
態度だったという。
そして、今回も、
「最終的には船長判断」
「客の要望もあった」
という責任転嫁もあったそうだ。
同業他社の社長からは、
安全や互助の観点から
四社揃って出航するという
「護送船団」方式の
掟破りをしてまでの
単独出航だったという。
起こるべくして起こった事故、
という見方が
同業者から聞かれた。
傲岸不遜・独善的、
儲け主義・・・と、
極めつけの馬鹿である。
【馬鹿は隣の火事より怖い】
という教訓的な箴言は、
ほんとだなぁ・・・と、
またもや思わされた。
遺族にしてみれば、
事前にそれと知る由もなかった事が
悔やまれるだろう。
なんかの拍子に
右の背中が肉離れし、
湿布してるものの
まだ痛みがとれないでいる。
そして、ここ数日、
オシリ痛も再燃したかのように
鈍痛に悩まされている。
きのうは、
オフ日で伏せっていても
それらの痛みで
鬱っぽくなり、
夕食頃には不機嫌になって
カミさんとも
話す気にもなれなかった。
なので、
9時頃には就眠し、
今朝も4時頃に目覚めた。
痛みのほうは
相変わらずで、
それでも勤務日なので、
なんとか頑張って
行きたいとは思う。
サクランボが結実しだしたが、
持病の「葉巻き病」が出て、
例年よりも結実が
全然少ない状態である。
サクランボも
病んでるなぁ・・・と、
我が身を投影して
憐れにも思った。
庭のハーブコーナーの
隣に植えてた
アスパラが一株だけ伸びていた。
なので、
収穫するわけにもいかず、
この株に葉を茂らせて、
根茎を肥育させようと思う。
ゴールデンウイークには、
炭酸と果実酒で
カクテルでも楽しもうと、
きのうは
メロンと白桃リキュールも
買ってきた。
先日は
コンビニで
「蜜柑のお酒」を買ってきた。
全損したサントスの
損害賠償が保険会社から
振り込まれたので、
やっと3ケ月過ぎて
自家修復に着手した。
破損後、すぐに
手当しないと
破断した箇所や木片が
伸縮するので、
どうにかしたかったが、
保険申請の手続き上、
現状維持が必要で
3ケ月も放置された。
二つの古楽器を購入した
プロのリューティエ(製作家)からは、
修復不能と助言され、
自分でも修復は無理と判断したので
全損のままケースで保管していた。
それでも、
首折れ、ボディに大孔のまま
置いておくのも忍びないし、
55年も連れ添った「古女房」を
荼毘に伏すこともできず、
形だけでも復元してあげた。
ちょうど、
土器の破片を継ぎ合わせた
立体ジグソーパズル状態である。
音は完全に
死んだも同然なので、
まさに、バラバラ死体を
縫い合わせて
遺族に見栄えのよくするように
したに過ぎない。
木片も湿気を吸ってか
伸縮してしており、
元の鞘には収まらず、
削ったり継ぎ足しし、
塗装剥がれのヒビには
ニスを塗布した。
作業しながらも、
なんだか、
楽器が憐れで
涙が出そうになった。
ほんに、
こんな事故に巻き込まれて、
可哀そうなことをした、
と心が痛んだ。
明日も
休日を潰して、
養生を解いてから、
ニス塗り、水研ぎ(ヤスリかけ)、
してから、バス弦を張って
見た目だけでも
復元させてはみたい。
遊覧船事故を起こした
会社の社長の記者会見の様子を
ニュースで見たが、
茶番劇じみた土下座と、
メモを読みながらの釈明に
呆れかえってしまった。
詳細を補足するのに
ネット閲覧してみたら、
社長(58)が出席した
初回の会見では、
「足を組んでいた」
「スマホばかり触っていた」
という不遜極まりない
態度だったという。
そして、今回も、
「最終的には船長判断」
「客の要望もあった」
という責任転嫁もあったそうだ。
同業他社の社長からは、
安全や互助の観点から
四社揃って出航するという
「護送船団」方式の
掟破りをしてまでの
単独出航だったという。
起こるべくして起こった事故、
という見方が
同業者から聞かれた。
傲岸不遜・独善的、
儲け主義・・・と、
極めつけの馬鹿である。
【馬鹿は隣の火事より怖い】
という教訓的な箴言は、
ほんとだなぁ・・・と、
またもや思わされた。
遺族にしてみれば、
事前にそれと知る由もなかった事が
悔やまれるだろう。
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