連日35℃を超す猛暑日と
25℃を超す熱帯夜が
一週間も続いて、
さすがにカラダも参っている。
一週間も睡眠の質が低下すると、
起きてから、ダルさを通り越して、
今朝なぞは、全身が痛くなり、
まるで、テント内か
牢獄で寝させられたような
あんばいである。
そのあまりの痛さに
今朝も鎮痛剤を
服用したほどである。
常人よりも
痛みに過敏な
HSPのせいもあろう。
きのうも、
高音多湿の部屋に移動したら
軽い吐き気を催し、
ヤバイ、ヤバイ…!
とすぐに冷房の効いた寝室に
引き返した。
これも、
体調不良つづきで
プチ熱中症の前駆症状なのだろう。
( ;∀;)
明日、明後日の勤務には、
いよいよクーラーボックス持参で、
首に巻くアイスパックが
必要になりそうだ。
クルマも
乗り込む前に室温を下げておかないと、
クーラーが効くまでに
気持ちが悪くなってしまう。
学校のカウンセリング室も
エアコンを入れても
すぐには温度が下がらないので、
それまではアイスパックで
首回りや脇の下を
冷却していたほうが無難である。
熱中症には
毎夏ごと何度もかかっているが、
吐き気、背中の硬直ときて、
最悪は「血管迷走神経反射」の発作を
起こして、苦しむことになるので、
虚弱ロージンとしては
最大限の注意・警戒をしている。
今日もきょうとて
36℃の予報である。
丈夫一式で
この猛暑でも週に二日も
テニスをやっている
健康優良児のカミさんも、
ゆんべから、さすがに
エアコンのない寝室での
安眠がとれず、居間の冷房下で
今朝、ゴロ寝していた(笑)。
そして、とうとう、
近所の出入りの電気屋さんに
自ら駆け込んで
エアコン設置を頼んできた。

心悸亢進により、
心臓がバクバク感じられる時は、
冷水で顔を洗うと
交感神経の興奮が治まる、
という簡便な療法をネットで見て
実践してみたら
たしかに効果があった。
また、入浴時に、
冷水シャワーと温浴を
交互にやると
自律神経系が鍛えられる、
ともあったので、
温浴・冷水・温浴・冷水
というプロセスを
ここ数日、試してる。
今んとこ、
まだ、プチ熱中症の予防には
さして効能は感じられてないが、
残暑の厳しい9月までの
三か月間の長丁場を乗り切るのに
続けてみようと思っている。
比較的あつさに強い欧米人も、
日本の蒸し暑さは
別格らしく、
まさしく「ヘル・サマー」
と思うらしい。
幼い頃、
フクシマ盆地出身の人間は、
暑さ寒さに強いので、
兵隊で南方の戦地に行っても大丈夫、
…といった
都市伝説めいた話を聞いたことがある。
なので、後年、
京都盆地で8年暮らした時も
わりと平気だったが、
その後、中年太り、基礎代謝低下、
脂肪肝が原因で
CKD(慢性腎臓病)になってから、
「熱中症体質」になったようである。
この時季に限って、
早々と列島縦断の気配がある
「台風」が、今は待ち遠しい。
「太平洋高気圧」の上に
中国大陸から張り出した
「チベット高気圧」が重なる
「二階建て」高気圧の居座りが、
この異常猛暑をもたらしている。
ならば、「タイフーン4号」君に
それらのワリーやつらを
暴風で吹き飛ばしてくれ…
と懇願せずにはいられない。

電力需要危機なので、
ここ数日は珍しく
節電モードで生活しており、
冷房も寝室のみで
暮らしている。
それでも、
さすがに、
二階の七畳半の部屋で
幾日も暮らしているのは
テント生活のようで
気が滅入るので、
階下のダイニングキッチンに下りては
セルフ・クッキングもしている。
水分ばっかとってると
食欲が低下してくるので、
固形物も努めて
摂取するようにしている。
バジル、トマト、生クリームの
三色ソースを角皿に敷いて
セルクル(丸型)で
出汁昆布・パプリカ・スプラウトで
ミルフィーユを作り
前日のロースト・ポークを
角切りにしてトッピングした。
プチ熱中症気味ではあったが、
プチ・フレンチの創作意欲だけは
まだあるな…と、
思いながらこしらえていた(笑)。
*********
国内では
ミニバンなどを改造した
車中泊が小さなブームになっている
とニュース・トピックで視た。
それとシンクロするように、
海外でも、タイニー・ハウスという
掘っ立て小屋のような
スモールハウスが
やはり小ブームらしい。
テレワークやら
ズームやら
ワーケーションというのが
このコロナ禍のせいで
生活に浸透してきたし、
エコやロハスとも
関係あるんだろうが、
深層心理学的には、
なんだか「胎内回帰」や「退行」
という心理現象を連想した。
かくいう自分も、
オフ日のほとんどを
七畳半の寝室で
「春夏秋冬」暮らしている(笑)。
その事は、
幼少時に重症の喘息児で
二十回以上の入退院を繰り返し、
「還暦」という
「人生ひと回り」前後から
そのベッド生活に回帰・退行したのでは、
と自己分析していた。
それと、
まるで、テント生活のように、
寝室ひとつにすべての
娯楽施設があり、
枕元には食べ物すらある(笑)。
隣室の書斎には
夥しい蔵書とCDがあり、
小型冷蔵庫もある。
また、隣室の旧子ども部屋は
マンガ図書館として
一千冊ほどある。
トイレは寝室から
歩いて五歩圏内である(笑)。
京都から帰福したばかりの
三十代頃の借家暮らしの時は、
家族五人で寝ていた
端っこの寝室から
玄関にあったトイレまで、
二部屋を抜け廊下を通って
30秒近くかかる距離だった(笑)。
中年期は、
さほどに中途覚醒はなかったので、
それでよかったが、
老年期になり
夜間頻尿になると、
あれでは、いたたまれなかっただろう(笑)。
二階が寝室で階下にトイレがある
頻尿を抱えている知人は、
とうとう「尿瓶」を
愛用するようになったという(笑)。
「あれは、便利で楽でいいよ」
とは、経験者の弁(笑)。
笑えないロージン「有るある」である(笑)。
かく言う自分も、
クルマには尿瓶を携帯しており、
退勤時の渋滞に巻き込まれ
コンビニにも寄れないような非常時には
二度三度使用したことがある(笑)。
尾籠なハナシだが、
最初は、あれって…
なかなか出ないのね…(笑)。
きっと、脳が、
場違いな処での
膀胱括約筋の弛緩を
認めたくないんだねい…(笑)。
でも、一度、
ブレイクスルーすると…(笑)、
脳も、大丈夫か…と、
安心するみたい(笑)。
*** 閑話休題…
なんだか、
ダラダラ・モードになってきたなぁ…(笑)。
どうも、夏になると、
毎度のことのように、
『怪談』や愚にもつかない
『小説』みたいなのを書きたくなる。
さりとて、モチーフやネタが
浮かばなくて、とっかかりが無くって
欲求不満を感じている。
この猛暑下のプチ熱中症下でも
創作意欲がフツフツと湧いてるのは
プチ・マイブームの機会到来なのに
手をこまねいてるのが
もどかしい。
だので、ついつい、
頭ん中に浮かんだ溢れる「思い」を
指が忠実にキーボードを叩いてるんだろう。
今現在も
ヒア&ナウの意識・心理を
実況中継している。
してみりゃ…
意識っちゅうのは
不思議なもんだなぁ…。
これと、魂と
どう関係あんだろう…
というのが、
生涯の探索テーマである。
きのうも
カナダから「生配信」している
エハンさんの1時間トークを
寝転がって聴いていた。
そして、パッと閃いたのが、
「プラズマ宇宙論」
「電気的宇宙論」
という、現在では
正統派アカデミズムからは
異端視されている「宇宙論」を聴いて、
脳内の意識も電気的現象で、
この宇宙空間も虚無の真空ではなく
「電気的なプラズマの海」
なのだとすれば、
ここにおいてもフラクタル現象
(相似形の繰り返しパターン)
が見られている、という事である。
これは、先日、聴いた、
銀河団がバブル構造しており、
それは、まるで、生物の脳内の
ニューロン・ネットワークと
相似形を為していて、
それらが電磁波を発信している、
という現象と符合するのである。
我われ意識を持つヒトも、
宇宙もプラズマ体なのだ…。
***
エハンさんの示した
キーワードは
今、他の良心的で
信頼に足る有識者たちも
同じ事を口にしているので、
ここにもシンクロニシティ(共時性)を
感じている。
ブレイクダウン
↓
ブレイクスルー
↓
ブレイクフリー
崩壊→突破→解放
・・・という、
大きなパラダイム転換が
人類史規模で起こっており、
それは、「より良い」帰着点に
収斂するだろう…
という希望的な予測である。
ただし、
今は、人類規模の
「産みの苦しみの時」
なのだそうだ。
この、コロナ禍も、戦争も、
異常気象も、悪辣人間の悪事も、
やがて、人類規模の
「真の平和」
「自由」「平等」「安楽」へと
至る為の渦中にある…
という。
(佐藤)愛子センセの名言がある。
「女性は…
産みの苦しみを一度体験しても、
また産みたいと思うのは、
その先に、代えがたい
喜びと幸福がある事を
識っているからなのである…」
蓋し、名言だなぁ…。
人類も、今、
その状態なのかもしれない…
と、思い替え出来れば、
この生き辛い「現世」を
希望もって生きていこう…
という勇気が湧いてくる。
・・・
オレ、けっこう
いいこと言ってんなぁ…(笑)。
( ˶˙ᴗ˙˶ )ゞ ヘヘ…
・・・
ア~! ε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ ショウセツカキテ~ッ!
25℃を超す熱帯夜が
一週間も続いて、
さすがにカラダも参っている。
一週間も睡眠の質が低下すると、
起きてから、ダルさを通り越して、
今朝なぞは、全身が痛くなり、
まるで、テント内か
牢獄で寝させられたような
あんばいである。
そのあまりの痛さに
今朝も鎮痛剤を
服用したほどである。
常人よりも
痛みに過敏な
HSPのせいもあろう。
きのうも、
高音多湿の部屋に移動したら
軽い吐き気を催し、
ヤバイ、ヤバイ…!
とすぐに冷房の効いた寝室に
引き返した。
これも、
体調不良つづきで
プチ熱中症の前駆症状なのだろう。
( ;∀;)
明日、明後日の勤務には、
いよいよクーラーボックス持参で、
首に巻くアイスパックが
必要になりそうだ。
クルマも
乗り込む前に室温を下げておかないと、
クーラーが効くまでに
気持ちが悪くなってしまう。
学校のカウンセリング室も
エアコンを入れても
すぐには温度が下がらないので、
それまではアイスパックで
首回りや脇の下を
冷却していたほうが無難である。
熱中症には
毎夏ごと何度もかかっているが、
吐き気、背中の硬直ときて、
最悪は「血管迷走神経反射」の発作を
起こして、苦しむことになるので、
虚弱ロージンとしては
最大限の注意・警戒をしている。
今日もきょうとて
36℃の予報である。
丈夫一式で
この猛暑でも週に二日も
テニスをやっている
健康優良児のカミさんも、
ゆんべから、さすがに
エアコンのない寝室での
安眠がとれず、居間の冷房下で
今朝、ゴロ寝していた(笑)。
そして、とうとう、
近所の出入りの電気屋さんに
自ら駆け込んで
エアコン設置を頼んできた。

心悸亢進により、
心臓がバクバク感じられる時は、
冷水で顔を洗うと
交感神経の興奮が治まる、
という簡便な療法をネットで見て
実践してみたら
たしかに効果があった。
また、入浴時に、
冷水シャワーと温浴を
交互にやると
自律神経系が鍛えられる、
ともあったので、
温浴・冷水・温浴・冷水
というプロセスを
ここ数日、試してる。
今んとこ、
まだ、プチ熱中症の予防には
さして効能は感じられてないが、
残暑の厳しい9月までの
三か月間の長丁場を乗り切るのに
続けてみようと思っている。
比較的あつさに強い欧米人も、
日本の蒸し暑さは
別格らしく、
まさしく「ヘル・サマー」
と思うらしい。
幼い頃、
フクシマ盆地出身の人間は、
暑さ寒さに強いので、
兵隊で南方の戦地に行っても大丈夫、
…といった
都市伝説めいた話を聞いたことがある。
なので、後年、
京都盆地で8年暮らした時も
わりと平気だったが、
その後、中年太り、基礎代謝低下、
脂肪肝が原因で
CKD(慢性腎臓病)になってから、
「熱中症体質」になったようである。
この時季に限って、
早々と列島縦断の気配がある
「台風」が、今は待ち遠しい。
「太平洋高気圧」の上に
中国大陸から張り出した
「チベット高気圧」が重なる
「二階建て」高気圧の居座りが、
この異常猛暑をもたらしている。
ならば、「タイフーン4号」君に
それらのワリーやつらを
暴風で吹き飛ばしてくれ…
と懇願せずにはいられない。

電力需要危機なので、
ここ数日は珍しく
節電モードで生活しており、
冷房も寝室のみで
暮らしている。
それでも、
さすがに、
二階の七畳半の部屋で
幾日も暮らしているのは
テント生活のようで
気が滅入るので、
階下のダイニングキッチンに下りては
セルフ・クッキングもしている。
水分ばっかとってると
食欲が低下してくるので、
固形物も努めて
摂取するようにしている。
バジル、トマト、生クリームの
三色ソースを角皿に敷いて
セルクル(丸型)で
出汁昆布・パプリカ・スプラウトで
ミルフィーユを作り
前日のロースト・ポークを
角切りにしてトッピングした。
プチ熱中症気味ではあったが、
プチ・フレンチの創作意欲だけは
まだあるな…と、
思いながらこしらえていた(笑)。
*********
国内では
ミニバンなどを改造した
車中泊が小さなブームになっている
とニュース・トピックで視た。
それとシンクロするように、
海外でも、タイニー・ハウスという
掘っ立て小屋のような
スモールハウスが
やはり小ブームらしい。
テレワークやら
ズームやら
ワーケーションというのが
このコロナ禍のせいで
生活に浸透してきたし、
エコやロハスとも
関係あるんだろうが、
深層心理学的には、
なんだか「胎内回帰」や「退行」
という心理現象を連想した。
かくいう自分も、
オフ日のほとんどを
七畳半の寝室で
「春夏秋冬」暮らしている(笑)。
その事は、
幼少時に重症の喘息児で
二十回以上の入退院を繰り返し、
「還暦」という
「人生ひと回り」前後から
そのベッド生活に回帰・退行したのでは、
と自己分析していた。
それと、
まるで、テント生活のように、
寝室ひとつにすべての
娯楽施設があり、
枕元には食べ物すらある(笑)。
隣室の書斎には
夥しい蔵書とCDがあり、
小型冷蔵庫もある。
また、隣室の旧子ども部屋は
マンガ図書館として
一千冊ほどある。
トイレは寝室から
歩いて五歩圏内である(笑)。
京都から帰福したばかりの
三十代頃の借家暮らしの時は、
家族五人で寝ていた
端っこの寝室から
玄関にあったトイレまで、
二部屋を抜け廊下を通って
30秒近くかかる距離だった(笑)。
中年期は、
さほどに中途覚醒はなかったので、
それでよかったが、
老年期になり
夜間頻尿になると、
あれでは、いたたまれなかっただろう(笑)。
二階が寝室で階下にトイレがある
頻尿を抱えている知人は、
とうとう「尿瓶」を
愛用するようになったという(笑)。
「あれは、便利で楽でいいよ」
とは、経験者の弁(笑)。
笑えないロージン「有るある」である(笑)。
かく言う自分も、
クルマには尿瓶を携帯しており、
退勤時の渋滞に巻き込まれ
コンビニにも寄れないような非常時には
二度三度使用したことがある(笑)。
尾籠なハナシだが、
最初は、あれって…
なかなか出ないのね…(笑)。
きっと、脳が、
場違いな処での
膀胱括約筋の弛緩を
認めたくないんだねい…(笑)。
でも、一度、
ブレイクスルーすると…(笑)、
脳も、大丈夫か…と、
安心するみたい(笑)。
*** 閑話休題…
なんだか、
ダラダラ・モードになってきたなぁ…(笑)。
どうも、夏になると、
毎度のことのように、
『怪談』や愚にもつかない
『小説』みたいなのを書きたくなる。
さりとて、モチーフやネタが
浮かばなくて、とっかかりが無くって
欲求不満を感じている。
この猛暑下のプチ熱中症下でも
創作意欲がフツフツと湧いてるのは
プチ・マイブームの機会到来なのに
手をこまねいてるのが
もどかしい。
だので、ついつい、
頭ん中に浮かんだ溢れる「思い」を
指が忠実にキーボードを叩いてるんだろう。
今現在も
ヒア&ナウの意識・心理を
実況中継している。
してみりゃ…
意識っちゅうのは
不思議なもんだなぁ…。
これと、魂と
どう関係あんだろう…
というのが、
生涯の探索テーマである。
きのうも
カナダから「生配信」している
エハンさんの1時間トークを
寝転がって聴いていた。
そして、パッと閃いたのが、
「プラズマ宇宙論」
「電気的宇宙論」
という、現在では
正統派アカデミズムからは
異端視されている「宇宙論」を聴いて、
脳内の意識も電気的現象で、
この宇宙空間も虚無の真空ではなく
「電気的なプラズマの海」
なのだとすれば、
ここにおいてもフラクタル現象
(相似形の繰り返しパターン)
が見られている、という事である。
これは、先日、聴いた、
銀河団がバブル構造しており、
それは、まるで、生物の脳内の
ニューロン・ネットワークと
相似形を為していて、
それらが電磁波を発信している、
という現象と符合するのである。
我われ意識を持つヒトも、
宇宙もプラズマ体なのだ…。
***
エハンさんの示した
キーワードは
今、他の良心的で
信頼に足る有識者たちも
同じ事を口にしているので、
ここにもシンクロニシティ(共時性)を
感じている。
ブレイクダウン
↓
ブレイクスルー
↓
ブレイクフリー
崩壊→突破→解放
・・・という、
大きなパラダイム転換が
人類史規模で起こっており、
それは、「より良い」帰着点に
収斂するだろう…
という希望的な予測である。
ただし、
今は、人類規模の
「産みの苦しみの時」
なのだそうだ。
この、コロナ禍も、戦争も、
異常気象も、悪辣人間の悪事も、
やがて、人類規模の
「真の平和」
「自由」「平等」「安楽」へと
至る為の渦中にある…
という。
(佐藤)愛子センセの名言がある。
「女性は…
産みの苦しみを一度体験しても、
また産みたいと思うのは、
その先に、代えがたい
喜びと幸福がある事を
識っているからなのである…」
蓋し、名言だなぁ…。
人類も、今、
その状態なのかもしれない…
と、思い替え出来れば、
この生き辛い「現世」を
希望もって生きていこう…
という勇気が湧いてくる。
・・・
オレ、けっこう
いいこと言ってんなぁ…(笑)。
( ˶˙ᴗ˙˶ )ゞ ヘヘ…
・・・
ア~! ε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ ショウセツカキテ~ッ!
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