『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

掘り出し物

2022-08-07 07:46:45 | 趣味

全英オープンで
初日トップだったシブコが、
三日目で首位に5打差の
2位になった。

最終日の今日、
猛チャージをすれば、
届かない差ではないが、
奇跡的なショットやパットが
一日通して出ないことには
優勝のチャンスはないだろう。

それでも、
最終組で二位で終われたら、
立派なものである。

W0W0W中継なので、
未契約だから観られず、
仕方なくYouTubeの
まとめサイトを視ている。

ついでに、
2019年の優勝シーンも
また視てみたが、
なんと・・・最終18番ホールで
優勝がかかった
ティーショット直前にもかかわらず、
カメラを向けられて
お道化て微笑んでいるから魂消た。

解説者の戸張さんも、
樋口 久子も、口をそろえて、
「こんな選手、見たことない」
「新人類だ・・・」
と、畏怖の念すら漂わせていた。

 

 

**

古楽器工房用に
中古の掃除機でも買ってくんべぇか・・・と、
近所のセカストに行ってみたら、
さすがに二千円台というのはなく、
1万近い値段がしていた。

そんなら、面倒でも、
寝室備え付けの一台を
使い回すしかないなと諦めた。

ついでに、
食器、花器類を眺めてたら、
備前の窯変物が
なんとワンコインであって、
驚いた。

作家物らしき陶印でなく、
工房印のようだったが、
それでも、30㎝もの大きさの
窯変備前なら五千円は下らない
物である。

未使用感の真新しさがあるので、
持ち主が価値が判らなかったか
趣味に合わなかったかで、
二束三文で100円ほどで
捨てたような物かもしれない。

これが、500円なら
備前愛好者にとっては、
「タダ」みたいなものである(笑)。

それよりも、
無名の素焼きの
信楽っぽい徳利型花器が
900円という値が付いていたのには、
目利き、見立てが解ってないなぁ・・・と、
思いながらも、これも買って損はないな、
と思って買ってきた。

どちらも、まだ「うぶ」い感じなので、
これから、使っていくうちに、
だんだんと手垢がついて、
「侘び」器に成長していきそうに
思っている。

茶器も花器も
使って、育てる・・・というのも、
楽しみのひとつである。

 

 

**

Amazonのファイア・スティックが
2年ほど使って壊れたので、
新しくヴァージョン・アップしたものに
買い替えた。

寝室ベッドの足元にある
大型テレビで
YouTubeやアベマTVを
いつも見ているので、
必需品となってきた。

 

 

 

**

夏休み中なので、
久しぶりに書室で
エアコンをつけて
「集字」したものを手本に
臨書をした。

ちょうど、
光っちゃん叔母ちゃんから
ギターのCDを
ごっそりもらってきたので、
それを聞きながら
気分よくお稽古ができた。

ギター部後輩の
ムクちゃんから
短冊を50枚ほど頂いたので、
そろそろ、それに作品を
創作しようと考えている。

その字句・文言・絵を考え、
練習し、そして、製作・・・
というのも書の楽しみである。

できた作品は茶室や
玄関室礼として飾る。

 

 

**

夏休みも
残り二週間ほどになったので、
またプチ断食ダイエットをして、
体重を落とそうとしている。

ここ数日で1㎏落ちてくれたが、
あと、2~3㎏は減量したい。

にもかかわらず、
"ぼっちフレンチ"は
相変わらずこしらえている。

もっとも、
カロリー計算しながらで、
牛肉も一人分だと
おむすび1ケ分しかなく、
パンやらを食べずに
ワンプレートだけだと
ダイエット・メニューにはなる。

裏庭のブラックベリーが
毎日のように収穫できるので、
ちょっとしたガルニチュール(添え物)
になってくれている。

 

 

 

 

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中世古城への憧れ

2022-02-05 08:54:00 | 趣味
今朝は目覚めたら
またまた一面の銀世界。

明け方ころから
ちらほらと降ったようだ。

カミさんの車のルーフを見るに
積雪5㎝ほどだろうか。






今日は、午後から、
会津からJKの子が
お母さんとカウンセリングに
来られる予定だが、
果たして、当地の雪の具合や
高速の状況が懸念される。










金曜の夕方5時からは
大阪放送局の番組が
全国に放映される。

きのうは
久しぶりに
大阪局に転勤になった
アサちゃんを見た。

しかも、
番組内で
「オアサの一枚」
なぞという
トピック・コーナーもあり、
真面目なニュースキャスター
というイメージとは違って
おちゃらけていた。

去年の夏休みには、
彼女の画像を素体として
ソフトで美少女キャラを
創り出して、
『名人を超える』
という将棋小説を書いた。





ルネッサンス・リュート音楽を
やっているせいか、
どうも中世の古城や
騎士物語に偏愛があり、
それらを描いたコミックを
こつこつと蒐集している。

作中に必ずや古楽器を携え
中世衣装を纏った
音楽家たちが登場するので、
その背景となる
ヨーロッパの古城にも
憧れている。







図書館から
しばしば借りていた
大型図鑑の
「クロスセクション」(輪切り図)が
アマゾンで中古があったので、
送料込み1970円で
今朝、購入した。

内部の様子を
外人イラストレーターが
緻密に描き上げており、
あちこちに目を移しながら
味わうように鑑賞していると、
なにやら頭ん中に
物語や映画のワンシーンが
浮かんできそうになる。









リュートや古楽の
CDを聞きながら、
やや甘酸っぱいポルト酒を
ちびりちびり舐めながら
これを眺めるのは
至福の時間かもしれない。

ついでに、
バニラ風味の刻み煙草を
ヒッコリーのパイプで燻らすと
目・耳・鼻・舌・・・と、
五感のうち四感を
官能させられる。








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ラペルピン

2021-12-12 08:22:00 | 趣味
久しぶりに
近所にある
『魚べい』に
行ってみた。

かつては
歩いて1分の処にあった
『元気寿司』が撤退して
残念に思ったが、
同じ系列店が
また近所にできたので
よかった。





ここは回るレーンがなく、
すべて、タブレットからの
オーダー制で、
『カッパ寿司』みたいに
新幹線が直線レールで
運んでくる。

ネタも豊富だが、
やはり、本物の鮨店の
「握り」には敵うべくもなく、
ここはまさに
"お握り"といった感じである。







Amazonから届いた
『グレン・スコシア』の
テイスティングをしてみた。

キャンベルタウンの
シングルモルトは
初めてだったが、
ピーティー(煙臭さ)ではなく
マイルド・フレーバーで
ハイランドに近い感じだった。

これで、
主要生産地の5/6を試飲したので、
残るはローランドだけである。

こまれで味わったのは・・・

ハイランド
『グレン・モーレンジ』
『ダルモア』

スペイサイド
『マッカラン』
『グレン・フィディック』
『グレン・グラント』
『グレン・リヴェット』

アイラ
『ボウモア』

アイランズ
『ジュラ』

ローランドの代表的な銘柄
『オーヘントッシャン』は、
Amazonに3.828円(送料込)であるので、
来月にでも買ってみようかと
思っている。







グレン・スコシアの
金属製キャップシールを
アンビル(金床)で叩きのばし、
ラペルピンに仕立ててみた。

ノワールのダブルスーツの
ラペルに装着したら、
さぞかしカッコよかんべぇ・・・
と想像して、明日の仕事着に
さっそく付けていこうと思う。

・・・とすれば、
ドレスシャツのカラーは、
文字色に合わせて
キャメル(ラクダ色)が
ベスト・コーデになりそうだ。

こうした小物も
手造りだと、
着道楽も楽しいものである。







ツタヤ・ブラウジングしてたら、
『ゴルゴ』の新刊が出てたので
さっそく買ってきた。

コミック専用の書棚には、
1巻から202巻まで
ずらりと勢揃いしており、
先週は毎日のように
1冊ずつ読み返して
楽しんでいた。

新刊の203巻も
2018年頃の作品集なので、
まだ、さいとうたかを氏が
存命の頃のものである。

その一シーンは、
Eテレの『漫勉』で
作画している処を
取り上げられていたものだった。






自分ちのHPである
『佐々木心理教育カウンセリング室』が
グーグルで何番目にヒットするか
時折、「佐々木修 カウンセラー」で
エゴサーチをかけている。

そしたら、
『復興支援リサイタル』の
ファイナルに来られた方が
アップされていた
見た事のないサイトに辿り着き、
驚いた。

やはり、
プログラム最後の
『死んだ男の残したものは』を
「圧巻だった・・・」
とされていたのは、
嬉しく感じた。

なにせ、
二階席でビデオ撮りしてた
うちのカミさんが
「泣いちゃった…」
というほど
感動したらしい(笑)。

ソプラノ歌手アベタミさんの
圧倒的な歌唱力が、
残響3秒の音楽堂ホールに
朗々と響きわたり、
大勢の人々の
心の琴線を振るわせたのである。




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創作怪談・・・ ヒュー~(m--)m  

2021-12-09 07:35:00 | 趣味
ゆんべの泡物(スプマンテ)で
二日酔いになったらしく、
今朝はズキズキ頭痛で
目が覚めた。

5時半は
まだ昏く、
それでもマイ家事の
ゴミ出しに大きな袋を
二つ両手に下げて
集積場に向かった。

街灯に照らされた
自分の陰を見て驚いた。

腕を伸ばして持ってた
両手とゴミと胴体の形が
まるで子宮と卵巣の
形態をしていた。

よく、生物の
発生学の授業で、
「卵」という字が、
解剖学的な形態に似ている事や、
「子宮」というのは
「子を奉るお宮なのだ」
という話をして聞かせた事がある。






珍しく
一面に霧が出ていて、
思わず
「フォギーだなぁ・・・」
と脳裏に浮かんだ。

そして、
「Mistだったかなぁ・・・」
とも思い直して、
帰宅してから
スマホの音声翻訳ソフトに
語りかけてみたら、
やっぱFoggyは「霧」で、
ミストは「靄」だった。

その違いは、
視界の深さにもよるのだろう。

***

カミさんが
誕生日に合わせて
買ってきたスプマンテだったが、
その晩にはやらず、
ゆんべ痛飲したのが
今朝まで残っての頭痛となった。

今日は勤務日なので、
仕方なく頭痛薬を呑んでの
出勤となりそうだ。

これから、
ベント作りもしなくてはなので、
ちゃっちゃっとブログを
書いてしまって
台所に行かねばである(笑)。










オフ日の昨日、
中学時代から
カウンセリングしていた
高1のT君が、
久しぶりにバスでやってきた。

彼も学年でトップ集団に
入った事のある優秀な子で、
生来のHSC(敏感質)と
高知能のせいで
「気にし過ぎ」「考え過ぎ」
のきらいがあり、
自縄自縛で生き辛さを感じてる
タイプである。

昨日も、
途中から雑談めいた
宇宙論や量子力学の話になり、
彼自身が感じていた悩みが
それら雄大な宇宙的真理に比すと
いい意味で矮小化される事に
気が付いたようだった。

そして、
ソーちゃんの「超天才」ぶりを
披瀝すると、それに圧倒されながらも
人間の持てる凄い可能性も
感じ取ってくれたようである。

やっぱ、
超弩級の稀有な
コンテンポラリーの天才の存在は
同じ10代の少年たちを
啓発するに足るトピックとして
役立つものである。

殊に、彼の
3D的なバーズアイ・ヴュー
(鳥瞰視)の能力は
将棋という2Dゲームにおいて、
恰も、巨大迷路を上空から視て、
「直視直解」的に出口を
発見できるようなもの、という事に
T君も大いに興味を惹かれたようだった。

彼の座右の銘
【盤上没我】も紹介し、
タイトルなぞに拘泥せず、
目の前の一局に全人的関与することで
【結果が後から付いてきた】という事、
また、
虫眼鏡で日光をフォーカシングすると
紙をも燃やすことが出来る、
という喩えで、
「集中力」の大切さを教えたら
賢いのですぐに理解できたようだった。

最近、
「高知能/HSCによる不適応群」
のケースが増えてきて、
臨床家として
そういうフェーズに入っている
ような気がしている。

河合先生が登場した時に、
<日本のインテリを救った>
という評論を見た事があったが、
河合心理学をマスターして
いよいよ自分にも
その役柄が回ってきたのか、
と思ったりもしている。

***

T君の訴えに、
「熱中できるもの」
「心から楽しめるもの」
が見つからない・・・
というのもあり、
いろいろ、あれこれ、
オプションを示してたら
「数学が楽しい」
「宇宙ものが好き」
というので、
「そんならば、数式で考える
理論物理学や量子力学を
目指しなさい」
と奨めた。

そしたら、
今朝の朝刊の『編集手帳』に
リンドグレーンの
『長靴下のピッピ』の一文を見つけ、
我が意を得たり、と思った。






自分では
高額商品でなかなか手が出なかった
羽毛布団を、誕プレに
カミさんが買ってくれないかなぁ・・・と、
試しにねだってみたら(笑)、
ゆんべちゃんと
買ってきてくれた(笑)。

もーけ、もーけ(笑)。

( ˶˙ᴗ˙˶ ) ウヒョヒョ
 
やっぱ、
羽毛は軽くて
あったかいや・・・(笑)。


♪ヽ(´▽`)/ ヤリ~!







"心霊好き"という
男子生徒がいるので、
試しに、自作の怪談を
話して聞かせたら
かなり怖かったらしく、
「夜、トイレに行けないっす」
と、マジでビビッていた(笑)。

!¿ (゚ロ゚屮)屮 ギョエーッ!!

オカルト好きのJC/JKも
時折、いるので、
創作怪談をプリント・アウトしたり
話を聞かせて喜ばせたりしている。

先日は、
自作の中でも
「めっちゃ怖い」
という声の多い
『夜這う赤子』
というのを
黒板を使って話して聞かせた。


http://www.onyx.dti.ne.jp/~yoko-s/k2.html
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音楽ソフト

2021-12-05 09:17:00 | 趣味
長年愛用していた
羽毛布団が経年劣化で
いくら繕っても
羽が飛び散るので、
一昨年にとうとう廃棄した。

以後、『シマムラ』の
安もん布団でやり過ごしていたが、
やっぱし重いせいなのか
どうも寝心地がよくなく、
ついでに夢見もよくない(笑)。

ゆんべも
いつも見る不快な夢を
また見たので、今日は
いよいよ心理テストを使って
そろそろ自己分析して
正体を見極めてやろうと
思っている。

はたして、
どんな深層心理が出てくるか、
蛇が出るか鬼が出るか、
あるいは警告夢なのか…。

この夢を見た後に
体調を崩すことが多いので、
ある種の警告夢なのかもしれないが、
今朝から若干おなかの調子がわるい。



あした誕生日だから、
「誕プレ」に
羽毛布団を買ってこようか
迷っている。
だって、高いんだもんねぇ…(笑)。
…:;(∩´﹏`∩);:.





"ぼっちランチ"用に
スーパーに出向いたら、
「ベビーバジル」なるものを
初めて見たので
試しに買ってみた。

ここん処、
スープ・ランチが多いので、
それに添えてみようと思った。

ブロッコリー・スプラウトは、
健康食品として常時買って
サラダに添えている。

高濃度スルフォラファンが
脂肪肝に効果があるというので、
サプリを呑むよりも
遥かに安上がりである。






カミさんが
前夜に作った寄せ鍋で
残っていたニンジンや
ハクサイ、エノキなどを
フードプロセッサーで
ポタージュにして、
バター、生クリームで
フレンチ風にした。

スープ皿もオーヴンで
「ヴィアン・ショー」
(超熱々)に熱して
そこに注ぐと
ジュッと音がする。

そうすると、
途中で冷めずに
さいごまで熱々を楽しめる。

途中から
白コショウ、黒コショウ、
スコーピオン(タバスコ)、
レモン・オリーブ油
などで味変させると
これまた最後まで
飽きずに楽しめる。

カリカリのクルミパンを
齧りながら、
ヴィンテージ・ポルトーを
昼間っからやった。

ベビー・バジルは
しっかりとバジルの風味があり、
しかもベビーリーフのように
野菜としても機能するので
なかなか面白い素材である。

唐辛子とニンニクを使ったパスタの
『アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ』
にトッピングしても
よく合いそうである。







毎日、コツコツと
『名人を超える』の電脳版を
アップしているが、
片手間に、今年創作した
怪談『こけし』も
一つだけアップした。

http://www.onyx.dti.ne.jp/~yoko-s/k1.html

(老女役の女優さんを
モノクロ画像処理したら
なんだか不気味になってしまった・・・笑)。

やがて、
本一冊分のコンテンツを
『怪談の館』という
HP化しようと思っているが、
そのBGMをも創るのに
フリーの音楽編集ソフトを
ダウンロードしたのはいいが、
使い方がさっぱり分らず
手探り状態である。

解説サイトが
YouTubeにあるが、
これが英語版のみで
これから、じっくりポーズしながら
メモ片手に学習するようである。

ま…、
【必要は学習の母】
であるからして、
あらたなヴァーチャル・スキルを
習得するにはいい機会かもしれない。

****

2004年から
365日更新している
この『人生を遊ぶ』も
もうすぐ18年目になる。

思えば…
365×17=6205日も
ようも書いたもんである。

バカなのか…
ヒマ人なのか…
偏執病なのか…(笑)。

でも、日記(公開)だから、
生きてきた事を
他者の眼を意識して
自慢げに書いてきただけである。

同時に、
プチ愛着障害の気があるので、
不全感がある自尊感情や
自己肯定感・自己効力感を
補填するための自己鼓舞であり
自画自賛の機能も担った
セルフ・セラピーでもある。

「むのたけじ」の・・・

  自画自賛
   おおいにけっこう
    自讃できぬような絵なら
     描かない方がいい

・・・という
詞集『たいまつ』の
詞(ことば)を
座右の銘としている。

『人生を遊ぶ』の
内容紹介コピーは・・・

「あ~。オモシロかった・・・」

 <(^.^)> ♪~ 

・・・と言いながら、
いつか死んでいきたい。

『わが家新聞』の
「こだわりの毎日」欄です。

その『記事カテゴリ』は・・・

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頂きもの (57)
大震災/コロナ禍 (55)
アート (50)
落語 (38)
製本 (36)
パソコン (24)
釣り (13)
運動 (8)
お土産 (2)

・・・と、
30にも及ぶ(笑)。

【二兎を追う者は一兎をも得ず】
とは言うが、
院生の頃、師匠の故・小野先生には
【人生、二兎も、三兎も
追わなきゃだめだよ・・・】
と御教えを蒙った。







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