久しぶりに
近所にある
『魚べい』に
行ってみた。
かつては
歩いて1分の処にあった
『元気寿司』が撤退して
残念に思ったが、
同じ系列店が
また近所にできたので
よかった。
ここは回るレーンがなく、
すべて、タブレットからの
オーダー制で、
『カッパ寿司』みたいに
新幹線が直線レールで
運んでくる。
ネタも豊富だが、
やはり、本物の鮨店の
「握り」には敵うべくもなく、
ここはまさに
"お握り"といった感じである。
Amazonから届いた
『グレン・スコシア』の
テイスティングをしてみた。
キャンベルタウンの
シングルモルトは
初めてだったが、
ピーティー(煙臭さ)ではなく
マイルド・フレーバーで
ハイランドに近い感じだった。
これで、
主要生産地の5/6を試飲したので、
残るはローランドだけである。
こまれで味わったのは・・・
ハイランド
『グレン・モーレンジ』
『ダルモア』
スペイサイド
『マッカラン』
『グレン・フィディック』
『グレン・グラント』
『グレン・リヴェット』
アイラ
『ボウモア』
アイランズ
『ジュラ』
ローランドの代表的な銘柄
『オーヘントッシャン』は、
Amazonに3.828円(送料込)であるので、
来月にでも買ってみようかと
思っている。
グレン・スコシアの
金属製キャップシールを
アンビル(金床)で叩きのばし、
ラペルピンに仕立ててみた。
ノワールのダブルスーツの
ラペルに装着したら、
さぞかしカッコよかんべぇ・・・
と想像して、明日の仕事着に
さっそく付けていこうと思う。
・・・とすれば、
ドレスシャツのカラーは、
文字色に合わせて
キャメル(ラクダ色)が
ベスト・コーデになりそうだ。
こうした小物も
手造りだと、
着道楽も楽しいものである。
ツタヤ・ブラウジングしてたら、
『ゴルゴ』の新刊が出てたので
さっそく買ってきた。
コミック専用の書棚には、
1巻から202巻まで
ずらりと勢揃いしており、
先週は毎日のように
1冊ずつ読み返して
楽しんでいた。
新刊の203巻も
2018年頃の作品集なので、
まだ、さいとうたかを氏が
存命の頃のものである。
その一シーンは、
Eテレの『漫勉』で
作画している処を
取り上げられていたものだった。
自分ちのHPである
『佐々木心理教育カウンセリング室』が
グーグルで何番目にヒットするか
時折、「佐々木修 カウンセラー」で
エゴサーチをかけている。
そしたら、
『復興支援リサイタル』の
ファイナルに来られた方が
アップされていた
見た事のないサイトに辿り着き、
驚いた。
やはり、
プログラム最後の
『死んだ男の残したものは』を
「圧巻だった・・・」
とされていたのは、
嬉しく感じた。
なにせ、
二階席でビデオ撮りしてた
うちのカミさんが
「泣いちゃった…」
というほど
感動したらしい(笑)。
ソプラノ歌手アベタミさんの
圧倒的な歌唱力が、
残響3秒の音楽堂ホールに
朗々と響きわたり、
大勢の人々の
心の琴線を振るわせたのである。
近所にある
『魚べい』に
行ってみた。
かつては
歩いて1分の処にあった
『元気寿司』が撤退して
残念に思ったが、
同じ系列店が
また近所にできたので
よかった。
ここは回るレーンがなく、
すべて、タブレットからの
オーダー制で、
『カッパ寿司』みたいに
新幹線が直線レールで
運んでくる。
ネタも豊富だが、
やはり、本物の鮨店の
「握り」には敵うべくもなく、
ここはまさに
"お握り"といった感じである。
Amazonから届いた
『グレン・スコシア』の
テイスティングをしてみた。
キャンベルタウンの
シングルモルトは
初めてだったが、
ピーティー(煙臭さ)ではなく
マイルド・フレーバーで
ハイランドに近い感じだった。
これで、
主要生産地の5/6を試飲したので、
残るはローランドだけである。
こまれで味わったのは・・・
ハイランド
『グレン・モーレンジ』
『ダルモア』
スペイサイド
『マッカラン』
『グレン・フィディック』
『グレン・グラント』
『グレン・リヴェット』
アイラ
『ボウモア』
アイランズ
『ジュラ』
ローランドの代表的な銘柄
『オーヘントッシャン』は、
Amazonに3.828円(送料込)であるので、
来月にでも買ってみようかと
思っている。
グレン・スコシアの
金属製キャップシールを
アンビル(金床)で叩きのばし、
ラペルピンに仕立ててみた。
ノワールのダブルスーツの
ラペルに装着したら、
さぞかしカッコよかんべぇ・・・
と想像して、明日の仕事着に
さっそく付けていこうと思う。
・・・とすれば、
ドレスシャツのカラーは、
文字色に合わせて
キャメル(ラクダ色)が
ベスト・コーデになりそうだ。
こうした小物も
手造りだと、
着道楽も楽しいものである。
ツタヤ・ブラウジングしてたら、
『ゴルゴ』の新刊が出てたので
さっそく買ってきた。
コミック専用の書棚には、
1巻から202巻まで
ずらりと勢揃いしており、
先週は毎日のように
1冊ずつ読み返して
楽しんでいた。
新刊の203巻も
2018年頃の作品集なので、
まだ、さいとうたかを氏が
存命の頃のものである。
その一シーンは、
Eテレの『漫勉』で
作画している処を
取り上げられていたものだった。
自分ちのHPである
『佐々木心理教育カウンセリング室』が
グーグルで何番目にヒットするか
時折、「佐々木修 カウンセラー」で
エゴサーチをかけている。
そしたら、
『復興支援リサイタル』の
ファイナルに来られた方が
アップされていた
見た事のないサイトに辿り着き、
驚いた。
やはり、
プログラム最後の
『死んだ男の残したものは』を
「圧巻だった・・・」
とされていたのは、
嬉しく感じた。
なにせ、
二階席でビデオ撮りしてた
うちのカミさんが
「泣いちゃった…」
というほど
感動したらしい(笑)。
ソプラノ歌手アベタミさんの
圧倒的な歌唱力が、
残響3秒の音楽堂ホールに
朗々と響きわたり、
大勢の人々の
心の琴線を振るわせたのである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます