神融心酔 

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

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茶壺との対話 4

2014-08-09 | 茶話
最近目指していること。

体育会系茶人(笑)。

いえいえ、半分本気です。

基本的に茶入れってかなりガテン系なんですよ。
お茶会や出張教室では荷物が重いのなんのって。
おまけにほとんど“Fragile”で気も遣う。
体力ないとやっていけません。

もともと身体を動かしていないと死んでしまう回遊魚系人間だったのが、
中国茶を始めてからすっかりインドア派になって体脂肪率もコレステロールも増加の一途。
これでは「茶=健康飲料」なんて話しても全然説得力ないし。

とりあえず毎朝歩いてます。
トレッキングも始めようかと。


茶壺も大きかったり重かったりすると茶席ではなかなか優雅な動作がとれません。
トップ写真の茶壺は私の手には一番フィットする大きさと重さ。

茶藝を習ったとき、「重いものは軽く見えるように、軽いものは重厚に見えるように」と言われたのを思い出しました。
力が必要なわけではありませんが、バランスのとれた筋力は基本かと。

そのうち筋肉質の腕でお茶入れする姿をお見せしたい。
あ、かなり長期計画です。
即効性ないです。念のため。



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