「先生、私ね、お灸してもらってからこっち”うつ”が出てきませんねん。」
「さあ、いこかっていう気が沸いてきますねん。」
「最近下痢が少なくなって・・・」
「買い物に行こうと思ったら行けるようになってきました。」
「今回の風邪切り抜けました」
など聞くにあたり、お灸を改めてすばらしい医療だとここで言いたい。
「病は気から」といいますが、この気を補う医療がお灸であると
つくづく思うのであります。
「気」とはエネルギーといってもいいでしょう。
気持ちだけの問題ではなく、
その気持ちをも盛り上げるための「エネルギー」であり、
体を整えるための「エネルギー」であり、
活動するための「エネルギー」であります。
このエネルギーを補えるのは、ぼくは
「お灸」が今のところ一番であると確信しています。
鍼灸を専門にしている先生に必ず診てもらって、
ぜひ元気に活発になってください。
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