↓いい感じのサイズの木製デコパージュを買って来た。
これでこの化け物ブルドーザーが活躍しているシーンを再現できればと。
↓要は瓦礫の山と履帯の跡を作ればいいワケなのな。
先ずパテの量を節約したいのでおおよその凸凹をプラ板でやってしまう。
ブルドーザーが通った後の轍とか、瓦礫の山の水増しである。
こんな時はプラボードの使った残りカスが役に立つ。
切った残りの、不定形な形で使い勝手が悪くなっても捨てずに残しておく。
殆どもうその形を利用して凸凹の位置をイメージする感じだ(左写真)。
次にエポキシパテでプラボードの段差を滑らかに均す。
ルータで特に凹んだ場所とかも付けてみたりと(右写真)。
↓履帯の跡は作った履帯を固まる前のパテに押し付けて作る。
その周囲に排除された土の盛り上がりも付けておく。
↓固まったらタミヤパテをヘラでそのまま盛り付け、
歯ブラシで叩いて土や灰らしい表面にする(左写真)。
その上にまんべんなくプラボードのカケラを配置。
コンクリート片等に見えるよう、ペンチでバキバキ割った断面を利用。
プラ板の細切りで鉄骨みたいなのも置いとくかな(右写真)。
↓その他各種残骸。
ジェットブルドーザーが登場する「世界一のビルの大火災」の回で
瓦礫を観察すると砂利とコンクリート片、細長い曲がった鉄骨、
そしてひょろ長い長方形の歪んだ板のようなのが目立つ。
なんかそんな風に見えるようなのを作ってみた。
写真左下の、コンクリート片から鉄筋がむき出しになったようなのは
アドリブで考えついた自分のオリジナルである。
↓ベースの上に置くとこんな具合だ。
↓ブルドーザー本体を配置するとこんな。 …まァいい感じじゃないっスか?
ホントはドーザーブレードで山のようになった瓦礫を押しているところが
作りたかったけど、瓦礫がマジはんぱ無い量作らんとイカンので
やっぱりこんな風にした(^^)。
↑…ココまで作ったらなんだか気が抜けてきた(萎)。
でも色塗らないとなあ。
これでこの化け物ブルドーザーが活躍しているシーンを再現できればと。
↓要は瓦礫の山と履帯の跡を作ればいいワケなのな。
先ずパテの量を節約したいのでおおよその凸凹をプラ板でやってしまう。
ブルドーザーが通った後の轍とか、瓦礫の山の水増しである。
こんな時はプラボードの使った残りカスが役に立つ。
切った残りの、不定形な形で使い勝手が悪くなっても捨てずに残しておく。
殆どもうその形を利用して凸凹の位置をイメージする感じだ(左写真)。
次にエポキシパテでプラボードの段差を滑らかに均す。
ルータで特に凹んだ場所とかも付けてみたりと(右写真)。
↓履帯の跡は作った履帯を固まる前のパテに押し付けて作る。
その周囲に排除された土の盛り上がりも付けておく。
↓固まったらタミヤパテをヘラでそのまま盛り付け、
歯ブラシで叩いて土や灰らしい表面にする(左写真)。
その上にまんべんなくプラボードのカケラを配置。
コンクリート片等に見えるよう、ペンチでバキバキ割った断面を利用。
プラ板の細切りで鉄骨みたいなのも置いとくかな(右写真)。
↓その他各種残骸。
ジェットブルドーザーが登場する「世界一のビルの大火災」の回で
瓦礫を観察すると砂利とコンクリート片、細長い曲がった鉄骨、
そしてひょろ長い長方形の歪んだ板のようなのが目立つ。
なんかそんな風に見えるようなのを作ってみた。
写真左下の、コンクリート片から鉄筋がむき出しになったようなのは
アドリブで考えついた自分のオリジナルである。
↓ベースの上に置くとこんな具合だ。
↓ブルドーザー本体を配置するとこんな。 …まァいい感じじゃないっスか?
ホントはドーザーブレードで山のようになった瓦礫を押しているところが
作りたかったけど、瓦礫がマジはんぱ無い量作らんとイカンので
やっぱりこんな風にした(^^)。
↑…ココまで作ったらなんだか気が抜けてきた(萎)。
でも色塗らないとなあ。
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