↓オーラコンバーターの“中身”を造り込みます。
例の1/48の作例程凝った形には出来ないものの、
プラボードの削り出しと市販のお助けパーツの組み合わせで
“なんらかのエネルギーを吹き出しそうな装置”に見えるよう繕った。

↓前項の写真のエポキシダンゴと今回作った装置の一個一個を
ハンダ線で繋いで「ダンゴからオーラ力が供給されてる」風な感じにした。
下部の整流板の間には更にプラ板の追加で細かい感じにし、
前回作った上カバーの支えも計4本に増やす。
模型都合の構造らしき形は意識して判らないように誤魔化すとか…。

↓0.5mm厚プラ板をこんな形に切り出して…(左写真)
上カバー側の目隠し板に並べて殺風景さを殺すなど色々やってみる(右写真矢印)。


↓あー、ほんでこの真ん中辺りも何もないので写真のようなディテールを…。

↓これはダンバイン胴体の背中側。
このマイナスモールドのバーニアのようなとこも
右写真のようにDU。 …こんなトコ誰が気付くねん、ってのはあるか知らんけど。

↓以上を仮組するとこんな具合だ。
割りとゴチャゴチャしてきたね。最終、色はもっと地味になるとは思うけど。

↓胸の部分、頭のパーツも組みつけてみる。 おおー、ダンバイン。
…わー、コックピットの中ってパイロット以外は一体成形かぁ。
多分キャノピーは閉めた状態にするけど、ちょっと考え中…。
例の1/48の作例程凝った形には出来ないものの、
プラボードの削り出しと市販のお助けパーツの組み合わせで
“なんらかのエネルギーを吹き出しそうな装置”に見えるよう繕った。

↓前項の写真のエポキシダンゴと今回作った装置の一個一個を
ハンダ線で繋いで「ダンゴからオーラ力が供給されてる」風な感じにした。
下部の整流板の間には更にプラ板の追加で細かい感じにし、
前回作った上カバーの支えも計4本に増やす。
模型都合の構造らしき形は意識して判らないように誤魔化すとか…。

↓0.5mm厚プラ板をこんな形に切り出して…(左写真)
上カバー側の目隠し板に並べて殺風景さを殺すなど色々やってみる(右写真矢印)。


↓あー、ほんでこの真ん中辺りも何もないので写真のようなディテールを…。

↓これはダンバイン胴体の背中側。
このマイナスモールドのバーニアのようなとこも
右写真のようにDU。 …こんなトコ誰が気付くねん、ってのはあるか知らんけど。

↓以上を仮組するとこんな具合だ。
割りとゴチャゴチャしてきたね。最終、色はもっと地味になるとは思うけど。

↓胸の部分、頭のパーツも組みつけてみる。 おおー、ダンバイン。
…わー、コックピットの中ってパイロット以外は一体成形かぁ。
多分キャノピーは閉めた状態にするけど、ちょっと考え中…。
