カシメルマンはBARにおるんちゃうか

≪のープラモ、のーらいふ!≫

(小さい写真はクリックで拡大)

「ファイター1《3》」

2021年04月16日 | 製作日記 ファイター1
↓機首両サイドの膨らみを追加(矢印)。
設定画に準じて作るとコレくらいのボリュームがある感じ。
ハセガワ製のはもう少し控えめに作ってあるなと思っていたら、
本編画像の画(セル画)を見ても結構小さい。自分はあえて設定画重視でいきますね。

↓主翼を付けてみる。
……うーーーーん、設定画に比べてなんとなく鈍重に見えるのはなんでか。
…後退角が甘いせいかなー。

↓翼の取付け面を削って3~5度くらい更に後退させた(破線が元の角度)。
更に翼端の跳ね上がった部分をプラ板で延長、スマートな印象に変えた(矢印部)。
お、イメージ的に近くなったゾ。
なんかピトー管みたいな突起が外側向いちゃったけど
これは後で真鍮線に置き換えてしまおっと。

↓垂直翼、というか安定翼みたいなハネも少し低い印象(矢印部)。

↓1.0mm厚のプラ板から切り出してみた。
(左写真の)左が自作、右がキットオリジナルパーツ。
まービミョーな違いだけど2mmくらい背が高くなったかな。

↓ここでランディングギアの凹をプラ板で埋める(矢印部)。
最終、飛行状態でディスプレイするつもりなのな。

↓出来たとこまでを仮組みするとこんな。
自分的に満足なレベルまで設定画に近付いた(^^。
フォルム修正はこれにて終了。




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「ファイター1《2》」

2021年04月09日 | 製作日記 ファイター1

…ひゃー、新型コロナ感染が大阪でも1000人/1日に迫る勢いで増えてしまっている(TT)。
ま予想はついてたけど。この間サクラを写真に撮りたくて近所のサクラ名所に
出かけたら、レジャーシートをひいて5人以上で飲食してるグループをいくつも見かけた。
「わーこりゃダメだ、増えるわ」 …そこから一週間、思ったとおりの結果になりつつある。

↓プラ板貼った機首の下のスキマにはエポキシパテを詰め込んでしまう。
この真ん中のバルジは小さいし位置が狂ってしまったので一緒に削り飛ばす。

↓機首両サイドのインテイク前をプラ板で延長(矢印部)。
前縁の角度をキット部品よりなだらかにする。

↓続いてインテイク内側にこんな段差を設ける(矢印部)。
機首の幅が広がった分、インテイクは狭くなった形だ。

↓下面もしかり(矢印部)。
機首の幅に合わせてインテイクを詰める。

↓ノーズ下のバルジをこの時点で作った(矢印)。勿論キットオリジナルより大きい。
左右両サイドにもあるけど、今付けると窓その他のスジ彫り加工がやり辛いのだ(~~b。

↓プラ丸棒のカットを使ってコックピット後部のノズル基部のバルジも大きくした(矢印)。

↓機首の形は先へ行く程上にしゃくれたような、
俗に云う“河森ノーズ”をちょっと大胆めに再現。
…モケイメーカーさんはあんまりやらないんだよな、こういうの。

↓コックピット後部のリブの間をパテで整えようとしたら
すんげーヤスり難いんでやんの(^^A。
で、こんな鋭角の奥に差し込めるヤスリを作ってみたりと。

↓今はこんな状態だ。


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「ファイター1《1》」

2021年04月04日 | 製作日記 ファイター1

劇場版「クラッシャージョウ」に登場の宇宙戦闘機、“ファイター1”です。
最近ハセガワからいいキットが発売されましたが、これは当時モノであります。
しかもニットーのヤツ。 …だからちっこいです、1/144。
当時は100円で売ってたんだけど何年か前に中古屋で見つけ、
たしか500円で買いました。

手直しする部分があるキットの方が好きな自分にはこの方が楽しいのです。

↓メインパーツの上下を重ねて形をチェック。
…うーんと、先ず受ける印象は後ろの平たい部分に対して機首が小さい。
コックピット周りのボリュームが足らない感じ。
並列複座型なので特に幅方向はかなり拡大しないと。
最大の手直しポイントはコレになりそう。

↓上下を接着する前にやっておいた方がいいのがこの後ろのラダー状の
パーツの薄々攻撃(矢印部4ヶ所)。
厚みが2mmくらいあるので真ん中辺りで1mm、
縁の方は0.5mmくらいに削るといい雰囲気になる。

↓ディスプレイの方法を企んでいるので中にプラ角棒を仕込む(白矢印)。
最終的に穴が開きっぱなしの部分は裏からプラ板で塞いでしまう(黄矢印)。

↓メインパーツ上下を接着後、機首の改造に移ります。
取り敢えずはコックピット後ろの“リブ”部分を電動ルーターで削り飛ばす。

↓1.2mm厚のプラ板で現状の機首の周囲をこんな具合に囲ってしまう。
機首はプラ板の厚み分膨らんでボリュームが増す。
この時さっき削り飛ばしたリブを再生。

↓仮に少し形を整えて鉛筆で窓等の線を描き込んでみる。
…かなり設定資料の画に近くなったね。因みに機首の先端はキットパーツに
比べ8mm前方へ伸びた形だ。
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「S.I.C.シリーズ」

2021年03月21日 | カシメルコレクション

これも買ってからもうだいぶんになりますね、初期のS.I.C.アイテム。
バンダイから発売された、ブリュスターパック入りのフィギュア、
“スーパーイマジネイティブチョウゴウキン”。
大昔に売っていた「超合金シリーズ」の後継のような玩具なのだけど
今度は大方が樹脂製で所々金属製のパーツが付いている。
だから見た目よりちょっと重い感じ。

最初、こんなのが発売になると知ったときは
「実際のキャラクターからアレンジされていて違うし、どうよ」と買う気は無かった。
しかし店頭で実物を見た瞬間にそのアレンジのセンスの良さにみるみる欲しくなり購入。
それが上の写真の三体の真ん中にある「キカイダー」である。
首とか腕が僅かに可動するものの、殆ど固定ポーズで台座にしっかり
取り付けられる置物のような物体。玩具というよりインテリアグッズに近い。
造形の彫りが深く、形が盛り沢山で見応えがあり、自分にとっては以前嵌った
「変身サイボーグシリーズ」に通ずるモノを感じたのでした。
その後の新製品発売に倣ってずるずると3体も購入してしまった。

↑先ず「人造人間キカイダー」。
アコースティックギターを持った立ち姿で、足元に破壊した敵の残骸が。

↑見所の透明部分は内部にメカのモールド部品と二重構造で手が込んでいる。

↑左胸が開いて中の良心回路が脱着可能。
隙間に見える細かい部分のモールドも嬉しい。

↑足元に転がるグリーンマンティスの頭部。
片目が潰れて中の複眼構造が見えてるのがいいね。
この他、両肘に付ける“デンジエンド”のブレードなど武器小物も付属。

↑次に「人造人間ハカイダー」。
軟質素材で出来たマントが付いててカッコイイ。
これを買った時が一番コウフンした。

↑マントを取るとこんな。
ハカイダーショットを構える姿がシブイ。
ケーブルが這う台座面のモールドもグッド。

↑ハカイダーショットは脹脛(ふくらはぎ)のホルダーに付けられる。

↑コイツも胸が開いて心臓が脱着可能。心臓は金属製で重い。
この他頭のカバーが取れて中の“光明寺博士脳”と“ギル博士脳”の交換が出来る。

↑手前にある円筒形のケースにギル博士脳が入っている。
この写真では交換してないけど、ギルハカイダー時用にマントと杖(笛)が付いている訳だ。

↑最後に「ロボット刑事K」。
本編では普段背広にネクタイ姿だったが流石にトレンチコートとハンティングキャップのみ。
ここに写った手錠や、あとピストルが付いている。ベースのチョーク線や遺留品があった
位置を示す×マークが泣かせる。

↑トレンチコートを取るとこんな。
手は付け替えで手袋を脱いだ状態に。
実は3体の中でこのアイテムが最もオプションパーツが多かった。

↑戦闘モード時の赤い目は顔の中のパーツ交換で再現可能。

↑更に装甲を開いて武器を展開した状態。
大小の火器のバレルは金属製のパーツを差し込む方式。
写真撮ってませんがこれに加えて両腕に付け替える重武装がある。

…まァ、こんな具合に付け替えで姿を変えるのみだけど充分楽しめたりする。
一体の価格も3千円台と求め易いのも魅力。
そう言えば後に全身がもっと自由に動く“アクションフィギュア”タイプの
キカイダーも見かけた。サイドマシンが発売になったのでそれに跨らせるヤツかな。
この次に「仮面ライダー」も買おうとしたけど確か2体セットで高価だったので買わなかった。
もっと最近のライダーはデザインや色使いが派手で随分オモチャ臭くなったよな。
自分はやっぱりこの時代のヤツの方が好みかな…。

今回は大人のコレクション玩具「S.I.C.」を紹介しました。
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「鈴の音」

2021年03月08日 | つぶやき

先日、ウチに入り浸っていた押しかけ猫が死んでしまった。
このブログで何度か紹介した大きな黒猫である。
数年前に出会い、単なる餌やり関係だけだったのに、ここ2~3年は
もの凄く懐いていて可愛がっていたのでなんとも悔しい。

…最初に餌をやった時は猫パンチで血が出るくらい手をキズ付けられたが
痛そうな顔をしてちょっと怒ったら、それから一度も引っ掻かれなくなった。
頭を撫でようとするとすぐ逃げていたけど、ある日急に触れるようになった。
あごの下を両手の指でゴニョゴニョしたり、お腹を摩ってやったりすると
喜んで喉をゴロゴロ鳴らし始め、遂には餌やりに関係なく自分のそばに
居るようになってしまった。声をかけると返事もする。
抱っこしながら一緒に昼寝が出来るようになるまで約2年。
でも基本は野良猫なので家に閉じ込めて飼うのはもはや無理。
急に何を思ったか外に行きたがる。オシッコかな?
玄関にやってきたら判るように首に鈴を付けてやった。
そしたら昼夜問わず外の路地辺りを通過する鈴の音を頻繁に聞いたりした。
「お、こんな夜中に何処行くんやろ…」
黒猫は性格が大人しいと聞いたような気がするが、本当に穏やかな性格だ。
すらっとシッポの長いメス猫である。ワルサも殆どしない。
いつしか付き合うのがモケイ趣味に並ぶ過ごし方にまでなっていた。

↑寒い日はホットカーペットで団子のようになって昼寝(^^)。

しかしある日から段々餌を食べなくなって元気もなく、腹周りが特に膨れて
きたような感じだったのでやむなく動物病院に連れていくと、
内臓疾患で腹水が溜まっていて、死ぬかもしれないと言われ大慌て。
そこから殆ど夜は家の中で寝かし、処方された栄養剤をやりながら看病。
でも残念なことに約一ヶ月後に逝ってしまった。
出会った時に既に大人の猫だったので年齢は不明。
おそらく12~15歳くらいかと。
ほんの1年前くらいまで他の猫とケンカして勝つ(笑)くらい だったので“老衰”とは思えない。
やっぱり死んだ時は人間と同じくらい悲しいもんである。
“ペット・ロス”とかいう言葉を聞くがここまで重いものとは…(TT)。
付き合った期間は長いようで短かったけど、凄く癒されたし楽しかった。
ありがとう、押しかけ野良にゃん。最期は飼い猫になれたね。
しかしもうあの“鈴の音”が聞けないのは寂しい。
今は昼寝で抱っこした時の猫特有のモフモフ、ぷにょぷにょ感と
喉をゴロゴロ鳴らした時に伝わってくる微妙な振動が懐かしい。 このブログを覗いてくれている皆さんで猫を飼われている方、大事にしてあげてください。
居なくなった時に一緒に過ごしていた時の幸福を改めて感じます。
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