↓操縦席周りを塗装しました。
尚、前回のディテール追加に加え矢印部あたりにもチラホラ追加。
↓計器板はパーツがズンベラボンの平面で、全てデカールに頼る形だ。
↓後で出てくるけど、“防弾ガラスの支柱”が干渉するので
矢印部分に少し切り込みを入れると貼りやすくなる。
↓これが計器板パーツ。
矢印が防弾ガラスである。雷電には敵機の近接火器から
搭乗者を守る為、こんな重ねガラス板が付いていた。
で、計器板は殆どが黒で、デカール貼ってから艶消しにし、
計器部だけクリアーを筆で載せてやるとやや精密感が増す。
…まーァ、風防着けると殆ど見えないんだろうけどな。
↓「紫電」の時みたいにマスキングテープでシートベルトを再現。
今回はまた着陸状態にして搭乗者は載せない予定なので。
↓組立説明書にないパーツを発見(左写真白矢印)。
これは照準器ではないのか。胴体パーツに一体成形されていたので(左写真黄矢印)これは意外。
組立説明書のランナー図にも無かったのでおそらく再販時に追加されたものかと。
照準板を透明に出来るぞ(^^)/。今やると取れる可能性大なので後で付け替えようかと。
↓以上を胴体に組み込んで左右を貼り合わせる。
これで機体外装にかかれるね。
尚、前回のディテール追加に加え矢印部あたりにもチラホラ追加。
↓計器板はパーツがズンベラボンの平面で、全てデカールに頼る形だ。
↓後で出てくるけど、“防弾ガラスの支柱”が干渉するので
矢印部分に少し切り込みを入れると貼りやすくなる。
↓これが計器板パーツ。
矢印が防弾ガラスである。雷電には敵機の近接火器から
搭乗者を守る為、こんな重ねガラス板が付いていた。
で、計器板は殆どが黒で、デカール貼ってから艶消しにし、
計器部だけクリアーを筆で載せてやるとやや精密感が増す。
…まーァ、風防着けると殆ど見えないんだろうけどな。
↓「紫電」の時みたいにマスキングテープでシートベルトを再現。
今回はまた着陸状態にして搭乗者は載せない予定なので。
↓組立説明書にないパーツを発見(左写真白矢印)。
これは照準器ではないのか。胴体パーツに一体成形されていたので(左写真黄矢印)これは意外。
組立説明書のランナー図にも無かったのでおそらく再販時に追加されたものかと。
照準板を透明に出来るぞ(^^)/。今やると取れる可能性大なので後で付け替えようかと。
↓以上を胴体に組み込んで左右を貼り合わせる。
これで機体外装にかかれるね。