↓これは1.2mm径の真鍮パイプを瞬着で3本束ねたもの。
↓…それをココに突っ込む。
この前作った円筒形から排気管みたいなのが出っ張ってるのだ。
ついでにその他の詳細形状をつける(矢印部等)。
↓その他の背中の中央部にある形状を追加。
写真の「A」は早くから工作してあった円形の蓋のような形。
「B」はそれを保護するように付けられたフレームのような形。
「C」は後端にある、バンパーのような物体一組。
↓前項目の円筒形と「A」の蓋全体を覆うように被さった
梯子状のフレームがある。ただこれ、キットの付属パーツは
異様に長く、添えてみると後端から飛び出す程。
↓基本的には間をはしょって前後を短くする改造を行い、
追加工作でプロップモデルの雰囲気に近付ける。
↓更に詳細にするとこんな。
多分、鋼材がチャンネル型(断面が“U”の字)をしていると思われる。
所で自分は昔から、この右側の湾曲した部分はドーザーブレードを使わない時に
載せておく為の形だと思っていたけど、どうも違うみたいだ。
↓“ワーニングクラクション”と称される、運転席上部のラッパ状のパーツ。
オリジナルパーツはこんなの。…うーん、これもなんか違う。実際はもっとひょろ長い。
↓3mm径のランナーをもろラッパ型に削るしかないかと思った時、
火で炙って伸ばしたランナーの両端部分がその形っぽいのに気が付いた。
つまり写真の寸法線で示した部分を使うワケだ。
↓ちょっと削り込んで形を整え、断面に凹を加工するといい感じになった。
まぁ大体こんな形である。
↓ヘッドライトとは別に、運転席サイドの車体上面にもドロップ型のランプがある。
キット付属のものはややサイズが大きめだ(矢印)。
↓でもこの後ろの丸みのある形は利用したいのでその部分を切り出し、
追加工作で実際の形状に近付けた。
↓運転席の脇に添えるとこんな雰囲気。まだちょっと大きめかな。
ココには塗装後、透明のレンズパーツを付ける予定。
矢印部のヘッドライトはお助けパーツを利用。
こっちはランプらしからぬ複雑な凹凸のイメージだ。
↓以上を全て配置するとこんな感じになる。
残りは主にフェンダー上面にある小物なのな。
↓…それをココに突っ込む。
この前作った円筒形から排気管みたいなのが出っ張ってるのだ。
ついでにその他の詳細形状をつける(矢印部等)。
↓その他の背中の中央部にある形状を追加。
写真の「A」は早くから工作してあった円形の蓋のような形。
「B」はそれを保護するように付けられたフレームのような形。
「C」は後端にある、バンパーのような物体一組。
↓前項目の円筒形と「A」の蓋全体を覆うように被さった
梯子状のフレームがある。ただこれ、キットの付属パーツは
異様に長く、添えてみると後端から飛び出す程。
↓基本的には間をはしょって前後を短くする改造を行い、
追加工作でプロップモデルの雰囲気に近付ける。
↓更に詳細にするとこんな。
多分、鋼材がチャンネル型(断面が“U”の字)をしていると思われる。
所で自分は昔から、この右側の湾曲した部分はドーザーブレードを使わない時に
載せておく為の形だと思っていたけど、どうも違うみたいだ。
↓“ワーニングクラクション”と称される、運転席上部のラッパ状のパーツ。
オリジナルパーツはこんなの。…うーん、これもなんか違う。実際はもっとひょろ長い。
↓3mm径のランナーをもろラッパ型に削るしかないかと思った時、
火で炙って伸ばしたランナーの両端部分がその形っぽいのに気が付いた。
つまり写真の寸法線で示した部分を使うワケだ。
↓ちょっと削り込んで形を整え、断面に凹を加工するといい感じになった。
まぁ大体こんな形である。
↓ヘッドライトとは別に、運転席サイドの車体上面にもドロップ型のランプがある。
キット付属のものはややサイズが大きめだ(矢印)。
↓でもこの後ろの丸みのある形は利用したいのでその部分を切り出し、
追加工作で実際の形状に近付けた。
↓運転席の脇に添えるとこんな雰囲気。まだちょっと大きめかな。
ココには塗装後、透明のレンズパーツを付ける予定。
矢印部のヘッドライトはお助けパーツを利用。
こっちはランプらしからぬ複雑な凹凸のイメージだ。
↓以上を全て配置するとこんな感じになる。
残りは主にフェンダー上面にある小物なのな。
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