カシメルマンはBARにおるんちゃうか

≪スケールモデルからアニメキャラクターまで、
幅広い分野の模型製作を詳しく解説!≫
(小さい写真はクリックで拡大)

「S.A.S.ジープ Part12」

2016年02月10日 | 製作日記 SASジープ
↓ウェザーリングパステルはクレオスのライトブラウンと
サンドをブレンドして使用。粉のまま平筆でテキトーに載せただけ。
もの凄くリアルとまでいかないもののモロ“パテで作った感”はなくなった。

↓木製デコパにニスを塗って、両面テープで取り付けた。
ネームプレートはプラ板にインスタントレタリングである。

↓例の形はコレの為だったンす。転がってきたドラムマガジン。

↓ここで最後のダメ押しDU。
ドラムマガジンの取っ手が布製みたいなのでこれも紙で再現(矢印部)。

↓遂にモデルをデコパに置いて完成。
…「走行中うっかり落としたドラムマガジンを拾うために旋回してきた」、
みたいなちょっとマヌケな場面だけど(笑)。
なので爆走中ではなく停止する瞬間、みたいなね。

↓斜面の角度はだいたい20度。広大な砂漠の砂山感はあるかと。
まァこんなだとドラマガはもっとスゲェ遠くまで転がりそうだけどね(^^;。

↓上手い具合におっさん連中の視線が落ちたドラマガに
いってる感じなのがいいね、これは成功成功。
射撃手の方のおっさんが半分ジープから降りようとしてる
ようにも見えるカッコなのも上手く生かせた。


「Part1」でも書かせてもらったように、荷物とか装備品が多くて
キット価格の割りに作り応えがあるアイテムである。逆に言うと
メンドクサイんだけど^^。いろいろネット上の記事を見ていると、
1/35でヒゲの生えたフィギュアが付いたのはコレが初めてだとか。
マジっすか? …っていうより、発売当初自分達が「おっ」と思った
魅力は“ヒゲ”よりもこの“ターバン姿”だったけど。
ヘルメットやツバつきの帽子にやや飽きてきてたのだと思う。

で砂山のディスプレイはあれからも更に変形が進んで、
前側の縁が結局木製デコパージュから浮き上がってしまった(泣)。
プラ板とねんど部分の間に何度埋めてもヒビが入ったりとか、
ねんど塊工作はなかなか厄介なのを痛感した。
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「S.A.S.ジープ Part11」

2016年02月06日 | 製作日記 SASジープ
↓ディスプレイ台の塗装に入りました。
ちょっと赤みを帯びた砂の色にしようとジープ本体色に
更にクレオス7番ブラウンを混ぜて吹きつけ。

↓予め風紋のような凹みを付けておいたのでそこら辺に
更に濃い色でシャドーを吹きつける。

↓風紋を際立たせるのにハイライトっぽいのも付けてみよかなと。
だいたい風紋のカーブにあわせたような形の型紙を2種類くらい
作っておいて…。

↓凹凸のトップになるかなーくらいの場所に型紙の縁を置いて明るい色を
吹くとこんな具合になる。元の凹凸はいい加減な形なので絵だけ描く感じだ。
この場合写真で左側から光が当っている設定なのな。

↓この矢印のところはキズが入ってしまった訳ではなく、
企んでつけた形状である。  …もうバレてるかな^^。

↓側面の壁はフラットブラックで塗りつぶしてしまう。

↓出来上がるとこんな。
風紋はちょっと乱れさせ過ぎたかなあ、イマイチ汚い。
実際はもうちょっと平行っぽくてもっと綺麗なのである。
タイヤ痕の砂は思ったより湿った感じの土になってしまったf(^^;。
サラサラの砂だともっと乱れのないハッキリした盛り上がりの土手に
なるけど、反って成形が難しいしね。


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「S.A.S.ジープ Part10」

2016年01月30日 | 製作日記 SASジープ
↓その他の装備品も塗装。
別売りのアクセサリーパーツ、自作パーツも少々混じってるけど。

↓カバンとかそのまま車体側面に取り付けると細かいハナシ、実際にどうやって
貼り付いてるのか不自然な感じに見えるので「ベルトでくくりつけてある」旨の
DUをする。凝った人は薄い銅板等でベルトを製作しているみたいなのだけど、
自分の場合はもうその辺にある紙切れで済ます。  …なんてセコイ(笑)。
例えばこんな具合に“Y”の字に切って…。

↓カバンとかズダブクロの裏に両面テープで貼り付ける。

↓紙の部分も塗装して荷物本体をこれまた両面テープで貼り付け、
紙のベルトを車体の引っ掛けたい部分にいかにも掛けてあるように細工して
終わり(矢印部)。引っかかったベルトの奥側部分が無いけど、あんまり判んないし(^^;。

↓水筒のベルトは粘着剤のついたマスキングテープで作った。
出来ればもうちょっとぶら下がってるみたいにベルトがピーンと張ってるのが理想である。

↓これでほぼ装備品も全て着いた状態。
荷物を積む位置はジェリカン以外は結構自由。実際にS.A.S,の一台一台それぞれに
使い易いように固有の改造をしていたり、クルーの勝手に応じて荷物の積み方が
まちまちだったらしいので、写真資料を参考に自分でアレンジするのが楽しいのだ。



…(^^)思い出した。小学生の時、自分がこれを買って作った時に友達も同じのを買って
作ったんだけど、そいつ結構面白い奴で荷物を大量に取り付ける楽しさに味をしめ、
前に買ったキットの有りったけの余った装備品なんかをこれの上から更にしこたま
取り付けたんだ。ボンネットの上と後部荷台の上と左右が恐ろしいくらい膨らんでて、
そりゃもうドライバー席から絶対前が見えない状況だった。よく見ると1/48とか、
スケール違いの荷物も付いてたりとか(^^A。
「…オマエこれ、絶対運転出来ねーよ、」って大笑いした思い出がある。
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「S.A.S.ジープ Part9」

2016年01月24日 | 製作日記 SASジープ
寒いですね。外を歩くとこの冬ようやく耳が痛い感じを味わいました。
でも大阪はまだ雪は降ってません。

↓制動灯、反射板に色を入れました。多分色配置はこれで合ってると思うけど。

↓ダッシュボードの物入れの蓋にあるプレートは車体の説明書きらしい(矢印部)。
このキットには再現する為のデカールがないので航空機用のマイクロデカールで
大体そんな雰囲気になるよう繕ってみた。
その下、床の四六時中足が擦ってたりする所は鉄板の地の色がむき出して、
こんな風になってたりするよな^^。

↓おっさん連中にも着色~。履いてるパンツとか、結構色にバラツキある
みたいなんでちょっと違えてみたり。モールドを深くしたかいもあって
墨流ししやすくなったように思う。

↓左が本キットのゴーグル。別キットのクリアーなゴーグル(右)が余って
いたのでこれもクリアーに替えておこうと。

↓こんな具合だ。ドライバーのおっさんには装着させてみた。
案外かっこいいぞ。いい位置に着けようとした場合ターバンと干渉するので
上側を少し削ってある。

↓で、ビネットのシチュエーションに少し企みがあって機銃手にドラムマガジンを
持たせた(矢印部)。いかにもそんな手になってたので不自然感もなくなっていい。

↓ドライバーを車体に乗せるとき、ステアリングホイールと腕の位置関係を
決めるのがやや面倒である。自分は接着せず両面テープで固定。



↑…普段殆ど“メカ物”ばかり作っててフィギュアをあまり塗らないので
タマにやると難しいわ(^^;。超リアルに塗ってる作品みると凄いと思ってしまうなぁ。
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「S.A.S.ジープ Part8」

2016年01月16日 | 製作日記 SASジープ
↓詳細なところを塗り分けて薄墨を入れました。

↓ジェリカンはいくつかをオリーブドラブにしてバラツキ感というか
“使えるものは使ってしまえ感”(笑)を出してみた。

↓巻いてあるベルトはキレ製らしい。もう少しツヤを消した方がいいのかな。
矢印はボンネット上に取り付ける為の金具をプラ板で追加したもの。
実際は車体側についてるものだと思う。

↓ヘッドライトの部品はクリアーパーツではないのでクリアーに
する方法を思案してたら、こんなものが出てきた。
やはり昔、車のライトをクリアーにしたくて買ったレジン製ミニカー用の
ディテールアップ用品である。大きさもいいし勿体無いので使おう。

↓!まんま使うと綺麗過ぎて違和感バリバリ(^^A。
最近流行りのプロジェクターヘッドランプみたいだね。

↓…クリアーブラックとフラットベースを混ぜて吹き付けてみたらこんな
具合になった。これならいいかも。
実車の写真ではランプなんか使ってないんじゃないかと思うくらい汚くて、
このランプの穴自体鉄板で塞いだように見える写真も。
なので別に無理にクリアーにしなくてもいい感じ。

↓金属部分と思しきところ全体にチッピング処理。
これが割りと地味な作業で時間をくってしまった。

↓車体の方は土砂汚しを残しておおよそこんなもんだろうなあ…。
あ、制動灯と反射板が塗り忘れ(^^;。


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「S.A.S.ジープ Part7」

2016年01月08日 | 製作日記 SASジープ
2016年を迎えました。去年の完成品は5つで、そのうち2つは
バンダイメカコレサイズの小さいキットだったから、ちょっとノンビリ気味かな。
今のS.A.S.ジープもなんだかゆっくりしたペースなので今年も
似たような数かもなあ…。

↓でやっと塗装に入った。
説明書にはボディー基本色はダークイエローとあるんだけど、
実車写真や他の作例を見て考えるにちょっと黄色味キツ過ぎてしっくりこない。
もう少し赤っぽいというか、“ランドローバーピンクパンサー”のような
デザートピンクに寄った色の方がいいのじゃないかと。
…でダークイエローにグンゼ7番のブラウンを垂らして赤味を出し
更にホワイトで明るめの色にした。

↓当時の実車写真でフロントバンパーとフェンダーの間にこんなステーの
ついた写真をよく見かけるので再現してみる。素材は0.5mm径の真鍮線。

↓タイヤの色は「ポリススピナー」でも紹介したフラットブラックに
少量のミディアムブルーを混ぜた自家製“タイヤブラック”。
今回はなんとなく更にマホガニーで茶系に振ったような色にした。

↓タイヤはホイルとの境目に結構大きな段差があるので筆塗りで。
タイヤ6個分、計12ヶ所円形にマスキングするよりはてっとり早いぞ^^。

↓シートは普通にカーキ。
ただ座面と背もたれの真ん中辺りに薄っすら明るい色を吹き付けると
だいぶ座り続けてくたびれた感が出る。

↓…ダークイエローからするとだいぶん赤っぽくなった。
日差しがきつ過ぎて色あせしているイメージかな。
さっき追加したステーの太さもちょうどいい感じだ。



↑なんだかフレッシュみたいな色にも思える。…そういえば昔作ったときは
モロにフレッシュを塗ったっけ(笑)。友達に「なにしてんねん」みたいな
目でみられたけど、その方がしっくりきたんである。
あれこれ自分で調合しない場合あれは妥当だったワケだな(^^;。
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「S.A.S.ジープ Part6」

2015年12月30日 | 製作日記 SASジープ
↓運転席周りを見て思ったのはアクセルペダルのモールドが浅くてしかも垂直に
なってるのを斜めにするかとか、シフトレバーの根元にグローブを着けるか否かとか。
結局アクセルペダルを斜めに直したもののシフトレバーは細くしただけ。
おっさん乗せるとほぼ見えなくなるしで。

↓これは“ビッカース機関銃”である。穴が塞がってたりするし、
この二本がくっついてのっぺりした銃身をなんとかしてやろうと。

↓以前“フライングパンケーキ”で使った0.7mm径の真鍮パイプの端面を
ヤスリで斜めに削ると上手く竹槍状になったのでコイツを利用する。

↓…改造後。銃身はさっきの真鍮パイプで下の短いやつは0.8mm径の真鍮線、
白いのはプラ板、ちょっと荒削りな感じだけど。上にある3つはオリジナルの
銃身である。矢印部はピンバイスで開口してデザインナイフで広げた穴。
小学生の頃は「?この機関銃、どこに握りがあるんだろう」とか思ってたけど、
この穴に指入れて握って更に前の小さい穴がトリガーだったんである(^^;。

↓ドラムマガジンとか付けて連装式のを組み立てるとこんな具合だ。
照準サイトを付けるのにちょっと苦労したけどワリとカッコイイぞ。

↓えーこれは方角を知る為の“サン・コンパス”とかいう器具。
真ん中に棒状のピンが立っていたらしいのでつけてみる。
実際はピアノ線レベルのものなんで1/35では超ブットイけど(笑)。
昼間はこれを日時計のようにして使っていたらしい。

↓また作った分を搭載してみる。
…あぁ、そうか機銃手の右腕は機関銃の上に置いてるスタイルだったのなf(^^。

↓資料写真から矢印部に箱状の荷物を更に2個追加。
塗装が意外にめんどくさそうだなあ…。


カシBARも今年はこれが最後になりそうなので
皆さんよいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします(^^)/
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「S.A.S.ジープ Part5」

2015年12月25日 | 製作日記 SASジープ
クリスマスです。一応、昨夜は自分もケーキを食べるなどの真似事は
してみました。でも年の瀬なんて感じは全く無いですねー(^^;。

↓ディスプレイ台の表面をある程度仕上げて
タイヤに排除された砂をつけました。

↓でこの上に車を載せるんだけど、タイヤが砂にめり込んでる感じに
する為にタイヤの方も削っておいて…。

↓実際に置いて合わせたりしながら台の方でも削ったりして調整。

↓…まあまあしっくり嵌る感じになればOKなのな。
アクセサリーセット等から荷物も少し流用して増やしてみた。

↓5mm角棒とプラ板を組み合わせてこんな工具箱風のモノも作ってみたり。

↓ハンドルは昔のキットのため各部が太めな成形なので
特にステー(3本の支柱)の部分はデザインナイフでカンナ掛けして細くする。
しゃりしゃり擦るといくらでも細くなっていくので破損に注意。

↓出来たトコらへんまで仮組みしてみるとこんな。
外側に遠心力がかかっている感じで左前輪を一番めり込んだように
したつもりがあんまり判んないかな(^^A。まぁ自分では割と迫力が
出ていると満足。

…なんだか助手席のオジサンの右腕が不自然かなあ。
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「S.A.S.ジープ Part4」

2015年12月17日 | 製作日記 SASジープ
少しご無沙汰でした。
実はディスプレイ台を作ろうとして粘土と格闘していたのです。

↓比較的大き目のデコパージュを用意して、
写真のプラ板の範囲のような地面にしようと企てた。
左下の空きスペースはネームプレート用。

↓で砂山の斜面を走り抜けてるようにすると迫力が出るんじゃないかと。
これが案外簡単にいかず往生こくハメに。どうせ傾斜をつけるなら
ドーンとイってしまえとばかり20度くらいの設定にした。
プラ板でエリアを囲い、情景クレイを詰め込もうとしたけどコレだと
結構クレイが大量に必要だ。…で、右にある三角で底上げすることに。

↓こんな具合。ざっとクレイの量が半分以下になるゾ。

↓下にスキマが出来たので石粉ねんどで塞ぐ。これの水分が抜けきるのに2日待つ。

↓上から情景クレイを盛り付ける。5mmくらいの厚みなので乾くのも早かろう。
乾いてから彫ろうかと悩んだがもう先にタイヤ痕とかもつけておいた。

↓更に2日待つとややっ、乾燥の収縮でヒビが入ってきた。でもこれは想定内。
エポキシ系のパテで埋めておく。 …が他に想定外の変化が!…。

↓情景クレイの収縮に引っ張られて底板の手前側が反り上がってきたんである。
これはマズイ(^^;。仕方なしに浮き上がったところにプラ板を噛ませる(矢印)。
右写真は裏側。

↓…ひやァ、ケチらず底板をもっと分厚くするか、中に反り防止補強をするべき
だったのかな(^^A。クレイは便利だけど乾燥過程の収縮に注意。
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「S.A.S.ジープ Part3」

2015年12月06日 | 製作日記 SASジープ
師走です。寒くなってきたと思ったら一気に12月になってしまった。
SASジープはこまごました部分をちょろちょろやってて
あんまり絵的には進んでいない感じです(^^;。

↓最近のアクセサリーパーツのジェリカンも使ってみようと。
流石、キャップの形までリアルである。資料では更にキャップ紛失防止の
鎖が付いてたりするけどンなトコまでやってられるかい(笑)。
白いのは追加した取り付け用のベルト。これは車輌側面に付ける分だ。

↓でこれは復水器。砂漠の温度でオーバーヒートしないよう、
この缶でもラジエーターの水を冷やして循環していた訳だ。
側面にへこみをつけてベコベコした感じを表現してみた。
パイプ類は説明書では自作指示である。
白いのはラジエーターと繋がっているチューブで矢印はえー、
これは多分水が減ったとき空気が入るようにつけた空気管だと思う。

↓裏側から見た図。矢印の形はグリルとの接着代につけたもの。
小学生時代に作ったときは確か復水器を着けなかった記憶が。
なんでかなと思ったら接着代が殆ど無いのな。
その頃プラ板も使わなかったし…。

↓今度はガッツリ接着できる。ヘッドライトの邪魔にならず、
尚且つラジエーターにも風を送れるゼツミョーな位置。

↓ボンネットフードにも少々のDU。
矢印部分は多分フードが開かないようにする押さえかな?

↓ベルトにこんな細工をしてみると自然な感じになったりと。
ミリタリーはこういうのをあれこれやるのが楽しいのである。

↓例のおっさん連中は彫りがやや深くなったのでまあまあ見れる雰囲気になった。

↓…徐々にSASジープらしくなってきた(^^。


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