↓前回の直後に漸く艦体上下を接着。
変にスキマが出来た状態で固まらないように輪ゴムで縛っておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/f8/ac8df03691fb334b5341623a4ce95239_s.jpg)
↓乾いたのを見計らってタミヤパテをヘラで塗りつけ、乾いたら一旦ヤスる。
この時のパテはシンナーで溶いたものでなくそのまま塗りつけたもの。
この濃いパテでないと張り合わせ部の凸凹は一気に解消しない。
すると張り合わせ線周囲のモールドが消える(矢印部)のでまた彫りなおす。
ちょっとこの写真で解り辛いけどな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/06/f5/c539588cc4a703891df9584de31a12b0_s.jpg)
↓ひゃア、こんな彫り辛い曲線も(矢印部)。魚雷の発射口だな。
張り合わせ線が突っ切るせいで上から2番目と3番目の間がやや離れてるのが気になる。
実艦の三面図では等間隔だった。…彫り直すの嫌だしほっとくかあf(^^;。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/d5/31663ef5fa14b00df68acc6712cc9141_s.jpg)
↓表面を光に反射させて確認するとそれでもやや小さな窪みが
残っていたりするので今度は溶きパテを塗って処理。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/01/0873ab8e57405bd9620dcc7106dfe45a_s.jpg)
↓尾翼、ラダー類を接着。
ラダーは丁寧にも別部品なので、可動にはさせないものの、少し曲げた状態に。
つまりは攻めて別部品だった意味を主張する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/1e/5d9bf5df54e5af1afd1a6ec52c4b528a_s.jpg)
↓実艦写真から発見したディテールをやや追加。
左の矢印は多分収納式の手摺の頭部分、右矢印はセール側面で出し入れできる
と思しきダクトのようなもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/9e/336f3237baf16f949c1520937a3c316a_s.jpg)
↓収納式の手摺は後部にもあり(矢印)。
因みにこの手摺は伸ばしランナーによるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/74/3d7ce6336d6b7927e31d3dfa340ddd71_s.jpg)
↓サーフェイサーを吹いたら、なんと張り合わせ部にまだドンヨリしたうねりが(矢印)。
原因は艦体上下を接着した際に右舷側に微細な段があったこと。
凹側にパテを盛り、凸側をヤスり飛ばしたが曲面を歪ませる結果になってしまった(TT;。
時間をかけれは修正可能だが暗い色の塗装をすると気にならなくなることも。
左舷側は気にならないレベルだった。現用潜水艦プラモで一番気を使ってしまう項目だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/0b/2ac0cfec89247637c0c572820dce77b7_s.jpg)
↓暫く考えて、今回はこのまま塗装に移行する判断をした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/3d/a48b9b3c10b162547094a1f70b23ae42.jpg)
変にスキマが出来た状態で固まらないように輪ゴムで縛っておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/f8/ac8df03691fb334b5341623a4ce95239_s.jpg)
↓乾いたのを見計らってタミヤパテをヘラで塗りつけ、乾いたら一旦ヤスる。
この時のパテはシンナーで溶いたものでなくそのまま塗りつけたもの。
この濃いパテでないと張り合わせ部の凸凹は一気に解消しない。
すると張り合わせ線周囲のモールドが消える(矢印部)のでまた彫りなおす。
ちょっとこの写真で解り辛いけどな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/06/f5/c539588cc4a703891df9584de31a12b0_s.jpg)
↓ひゃア、こんな彫り辛い曲線も(矢印部)。魚雷の発射口だな。
張り合わせ線が突っ切るせいで上から2番目と3番目の間がやや離れてるのが気になる。
実艦の三面図では等間隔だった。…彫り直すの嫌だしほっとくかあf(^^;。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0d/d5/31663ef5fa14b00df68acc6712cc9141_s.jpg)
↓表面を光に反射させて確認するとそれでもやや小さな窪みが
残っていたりするので今度は溶きパテを塗って処理。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/01/0873ab8e57405bd9620dcc7106dfe45a_s.jpg)
↓尾翼、ラダー類を接着。
ラダーは丁寧にも別部品なので、可動にはさせないものの、少し曲げた状態に。
つまりは攻めて別部品だった意味を主張する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/1e/5d9bf5df54e5af1afd1a6ec52c4b528a_s.jpg)
↓実艦写真から発見したディテールをやや追加。
左の矢印は多分収納式の手摺の頭部分、右矢印はセール側面で出し入れできる
と思しきダクトのようなもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/9e/336f3237baf16f949c1520937a3c316a_s.jpg)
↓収納式の手摺は後部にもあり(矢印)。
因みにこの手摺は伸ばしランナーによるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/74/3d7ce6336d6b7927e31d3dfa340ddd71_s.jpg)
↓サーフェイサーを吹いたら、なんと張り合わせ部にまだドンヨリしたうねりが(矢印)。
原因は艦体上下を接着した際に右舷側に微細な段があったこと。
凹側にパテを盛り、凸側をヤスり飛ばしたが曲面を歪ませる結果になってしまった(TT;。
時間をかけれは修正可能だが暗い色の塗装をすると気にならなくなることも。
左舷側は気にならないレベルだった。現用潜水艦プラモで一番気を使ってしまう項目だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5c/0b/2ac0cfec89247637c0c572820dce77b7_s.jpg)
↓暫く考えて、今回はこのまま塗装に移行する判断をした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/3d/a48b9b3c10b162547094a1f70b23ae42.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/fb/c65ada6265d494da7020cda2227a3620.jpg)