↓“ヤマトカラー”を買っていないのでガルントの色は自分で
作らないといけない。本編画像から単なる赤ではなく“暗めの朱色”
らしき色合いである。この3色で調合。
↓一応サフを吹いてから塗ってみた。
…なんか写真ではフツーの赤に見えるけどホントはだいぶん濁ってる。
機体下面は上面より暗い色にしたけど、あんま解らんかぁ。
↓塗装の最中にDUのし忘れ発見。
エンジン前部の一番内側のダクト状が無いじゃないか。
なので丸プラ棒で自作(矢印部)。
↓ドリル部分は黄色よりやや“からし色”に振ったような色に見える。
おそらく設定では“金色”なんだろうけど、金色を塗ってしまうと
やはり画面のイメージから遠ざかるのでそのまま見た目の色にする。
↓エンジンダクトの一部(矢印)と、写真で写ってないけど
翼端のエンジンらしき部分の前側はカーキみたいな色だ。
スミ入れはウェザリングカラーの“マルチブラック”でやって、
細かい孔のとこだけ水性ペンで描き込んだ。この方がハッキリ黒くなる。
↓ガルントには“ガミラス目玉”が4つ、しかもなんで後ろ向きなんだ?
ガミラス目玉って何の役目なんだろうとか思ったりする。
ここでは通常巡航時の黄緑一色に塗装。
↓キャノピーはガンダムマーカーで描き込んだ。
あと上からクリアーを塗って光沢にするとキャノピーらしくなる。
↓ガルント完成。 …ちょっと機体色が設定より暗めかな。
↓真鍮線の保持棒にはフラットブラック、
木製スタンドにはニスを塗ったのな。
↑先月完成したドメラーズと一緒に飾る。
ちょっとスケール合ってないけどそんなの判らないよな。
↑「~2199」ではバーレンがガルントを飛ばしていたけど
昔版ではハイデルンが乗ってたんだ。
今回ハイデルンはドメラーズ三世の艦長になってしまってる。
…でもこのバーレンというキャラクターはどうもどっかで
見た気がすると思ったら「風の谷のナウシカ」に出てたよな(笑)。
↑ドメラーズの前方に出て転送の準備に入るガルント。
この後ヤマトの正面に出現し特殊削岩弾をヤマトに打ち込む。
…でも自分がガミラス側に立って思うに、そんな面倒なステップ踏まずに
直接削岩弾をヤマトの艦内に転送するとか出来なかったのかなあ。
削岩弾が艦内に出現した時点でヤマトは絶望的な状況になる。
まぁあちこち削岩弾とヤマトの構造物が重なり混じって
削岩弾は起爆しないかも知れない。しかしこんなモノが波動エンジン
に混じって合成されてるような状況では流石の真田もお手上げだ。
更に最後、ドメラーズ三世がイオン乱流に嵌ってしまい航行不能になった際でも
ドメルはすぐ自爆なんか考えずに独立指揮艦に付いている転送機で
ヤマトをイオン乱流に放り込む、なんて考えは出なかったんだろうか。
こうなりゃァもう“イオン乱流に落とし合い”だ。真面目なドメルはそんな事
しないのかな。 …とにかく、ガミラスの兵器で一番恐ろしいのは
“反射衛星砲”でも“デスラー魚雷”でもなく“瞬間物質移送機”なのである。
作らないといけない。本編画像から単なる赤ではなく“暗めの朱色”
らしき色合いである。この3色で調合。
↓一応サフを吹いてから塗ってみた。
…なんか写真ではフツーの赤に見えるけどホントはだいぶん濁ってる。
機体下面は上面より暗い色にしたけど、あんま解らんかぁ。
↓塗装の最中にDUのし忘れ発見。
エンジン前部の一番内側のダクト状が無いじゃないか。
なので丸プラ棒で自作(矢印部)。
↓ドリル部分は黄色よりやや“からし色”に振ったような色に見える。
おそらく設定では“金色”なんだろうけど、金色を塗ってしまうと
やはり画面のイメージから遠ざかるのでそのまま見た目の色にする。
↓エンジンダクトの一部(矢印)と、写真で写ってないけど
翼端のエンジンらしき部分の前側はカーキみたいな色だ。
スミ入れはウェザリングカラーの“マルチブラック”でやって、
細かい孔のとこだけ水性ペンで描き込んだ。この方がハッキリ黒くなる。
↓ガルントには“ガミラス目玉”が4つ、しかもなんで後ろ向きなんだ?
ガミラス目玉って何の役目なんだろうとか思ったりする。
ここでは通常巡航時の黄緑一色に塗装。
↓キャノピーはガンダムマーカーで描き込んだ。
あと上からクリアーを塗って光沢にするとキャノピーらしくなる。
↓ガルント完成。 …ちょっと機体色が設定より暗めかな。
↓真鍮線の保持棒にはフラットブラック、
木製スタンドにはニスを塗ったのな。
↑先月完成したドメラーズと一緒に飾る。
ちょっとスケール合ってないけどそんなの判らないよな。
↑「~2199」ではバーレンがガルントを飛ばしていたけど
昔版ではハイデルンが乗ってたんだ。
今回ハイデルンはドメラーズ三世の艦長になってしまってる。
…でもこのバーレンというキャラクターはどうもどっかで
見た気がすると思ったら「風の谷のナウシカ」に出てたよな(笑)。
↑ドメラーズの前方に出て転送の準備に入るガルント。
この後ヤマトの正面に出現し特殊削岩弾をヤマトに打ち込む。
…でも自分がガミラス側に立って思うに、そんな面倒なステップ踏まずに
直接削岩弾をヤマトの艦内に転送するとか出来なかったのかなあ。
削岩弾が艦内に出現した時点でヤマトは絶望的な状況になる。
まぁあちこち削岩弾とヤマトの構造物が重なり混じって
削岩弾は起爆しないかも知れない。しかしこんなモノが波動エンジン
に混じって合成されてるような状況では流石の真田もお手上げだ。
更に最後、ドメラーズ三世がイオン乱流に嵌ってしまい航行不能になった際でも
ドメルはすぐ自爆なんか考えずに独立指揮艦に付いている転送機で
ヤマトをイオン乱流に放り込む、なんて考えは出なかったんだろうか。
こうなりゃァもう“イオン乱流に落とし合い”だ。真面目なドメルはそんな事
しないのかな。 …とにかく、ガミラスの兵器で一番恐ろしいのは
“反射衛星砲”でも“デスラー魚雷”でもなく“瞬間物質移送機”なのである。