↓「チェブラーシカ」の耳みたいな、もの凄くでかいエアーインテークがある。
でもパーツはなんだか“穴は開けてあるよ”レベルのクウォリティーでいまひとつだ。
これはザンジバルの見せ場でもあるのでもう少しなんとかしたい。
↓…で、放射状の仕切り長さに合わせてこのような三角板を作って仕切りがもっと手前に張り出すように配置。
↓これでいっそうインテークらしくなったような…。そういえば昔、「フェラーリ・テスタロッサ」っていう
横腹にスダレのお化けみたいのが付いた車があったっけ。あれはワックスがけが面倒くさそうだった(笑)。
↓横からみるとこういう感じ。オリジナルだと真横からは仕切りが見えなかったのです。
ちょっと個別の大きさの差のウェーヴが汚くなってしまった…。
↓次に、インテークの中がガランドーで寂しいのを見ていい事を思いついた。
このような部品をはめ込んで内容物があるように見せるとカッコいいんじゃないかと…。
買いだめの“お助け部品”でこのファンブレードみたいなヤツのの使い道がなかなか無かったんだ。
これは名案。
↓こうして先に本体側に接着すれば塗装もやりやすい筈だよな。フェアリングをかぶせて
スダレの間からファンがチラチラ見えると絶対イイ感じなのだろうと…。
↓ …さっぱり見えん(泣)。
まー作ったディテールが最終見えなくなってしまうのはよくある話で。
極端な場合「中身がちゃんとあるんだ」という自分だけが知っている自己満足の世界になる。
昔は、というか元々模型趣味って今のような他人に見せるエンターテイメント性よりも、
自分の満足感の為に苦労するものだったんだよな。それが純粋な模型趣味なのだと。
あ、今でもそうですよね。 まぁ、こんなトコでそんなことつぶやくのもなんですが…(^^)。
でもパーツはなんだか“穴は開けてあるよ”レベルのクウォリティーでいまひとつだ。
これはザンジバルの見せ場でもあるのでもう少しなんとかしたい。
↓…で、放射状の仕切り長さに合わせてこのような三角板を作って仕切りがもっと手前に張り出すように配置。
↓これでいっそうインテークらしくなったような…。そういえば昔、「フェラーリ・テスタロッサ」っていう
横腹にスダレのお化けみたいのが付いた車があったっけ。あれはワックスがけが面倒くさそうだった(笑)。
↓横からみるとこういう感じ。オリジナルだと真横からは仕切りが見えなかったのです。
ちょっと個別の大きさの差のウェーヴが汚くなってしまった…。
↓次に、インテークの中がガランドーで寂しいのを見ていい事を思いついた。
このような部品をはめ込んで内容物があるように見せるとカッコいいんじゃないかと…。
買いだめの“お助け部品”でこのファンブレードみたいなヤツのの使い道がなかなか無かったんだ。
これは名案。
↓こうして先に本体側に接着すれば塗装もやりやすい筈だよな。フェアリングをかぶせて
スダレの間からファンがチラチラ見えると絶対イイ感じなのだろうと…。
↓ …さっぱり見えん(泣)。
まー作ったディテールが最終見えなくなってしまうのはよくある話で。
極端な場合「中身がちゃんとあるんだ」という自分だけが知っている自己満足の世界になる。
昔は、というか元々模型趣味って今のような他人に見せるエンターテイメント性よりも、
自分の満足感の為に苦労するものだったんだよな。それが純粋な模型趣味なのだと。
あ、今でもそうですよね。 まぁ、こんなトコでそんなことつぶやくのもなんですが…(^^)。