先日こんなプラモを買ってきた。
エデュアルド製の“アルバトロス”という一次大戦中のドイツ戦闘機。
展示会等のイベントで作例をみて「流線型でカッッチョイー!」と
思うようになった。アイテム的に敷居高いなーとは感じてたものの遂に購入。
…まあ自分も複葉機買うほど歳とったのかな、としみじみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/22/186eb0c40ddc144d11461ec8299fed68.jpg)
↓このまえ作っておいたヴィネットスタンドを塗ります。
沖合いの海なのでクリアーブルーで下地塗装。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/85/05b7920e6188e65dd43e9c9ed9dc4764_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/8e/e31fec376228e35e64e6f4ddce3c6927_s.jpg)
↓ざっくりマスキングして噴射炎の方はクリアーオレンジと
クリアーイエローの混合色で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/4d/5a0537cd747f61a68a7040447065b904_s.jpg)
↓更に波しぶきにフラットホワイトを…。
右写真の矢印部は噴射口の直後なのでクリアーではないイエローを吹いて
勢いを表現。これは中に仕込んだ真鍮線隠しも兼ねている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/c3/a5d382a75fcb7dc5a7b47cd766df90b7_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/bd/e8c1c4accfb3efb6c28a32e1ff90d266_s.jpg)
↓円形のデコパージュとネームプレートを付けて完成!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/e4/70058c388ae5a1a3426a172a215ad19a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/00/5c3be07902906182a16589b67e3ffb2b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/d7/e518fdb52824c4dd5b8e636c7b3a4678_s.jpg)
↓…いい感じのヴィネットになったかと(^^)/。
エフェクトもそんなにリアルな造形ではなくカッチリとした、
マンガのような雰囲気なので食玩によくあるヴィネットっぽいな(笑)。
まぁこれはこれでエエんじゃないかなと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/26/a3fbed0943a3b14fc9f95cfa00b3fc7f.jpg)
今回はI.T.C.メカなのでイギリスのウィスキーで乾杯。
“スカイダイバー”は「謎の円盤UFO」中で一番好きなメカニックだった。
ムーンベースの警戒線を破って敵のUFOが地球の大気圏に侵入すると
海中で待機していたスカイダイバーが艦首を上に向け始める。
滑り台のようになった通路からパイロットがスカイ1に素早く乗り込むと
海中から空に向って一気に射出!夢のようなゲリラ攻撃ができる、
それこそドギモを抜くような兵器だったんである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d0/41be1f85b4abb17dd667780c444175a0.jpg)
この機体側面に描かれた“SKY”という文字は後の潜水艦側に
“DIVER”と続いていて、分離した時に“SKY”と尾翼の“1”で
“SKY1”と読めるのがかっこいいなあと思っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/26/68cc51444d676b8f05b5733d5fa84176.jpg)
でも番組本編ではスカイダイバーって左舷側から見たシーンしか
なかったので、「右舷側にはどう描いてあるのか」という疑問があった。
素直に考えると“DIVERSKY”になるもんな。
ひょっとして鏡に映したように逆文字?とかいろいろ想像したり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/37/e41613a126bca9730caa82bad631fc09.jpg)
…十年前にバンダイのスカイダイバーを作った際、プロップ資料写真で
右舷には何も描いてないことを知り、それは余計な心配に終わった。
左舷側からだけ見る前提でのマーキングだったのな(^^。
エデュアルド製の“アルバトロス”という一次大戦中のドイツ戦闘機。
展示会等のイベントで作例をみて「流線型でカッッチョイー!」と
思うようになった。アイテム的に敷居高いなーとは感じてたものの遂に購入。
…まあ自分も複葉機買うほど歳とったのかな、としみじみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/22/186eb0c40ddc144d11461ec8299fed68.jpg)
↓このまえ作っておいたヴィネットスタンドを塗ります。
沖合いの海なのでクリアーブルーで下地塗装。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/73/85/05b7920e6188e65dd43e9c9ed9dc4764_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/8e/e31fec376228e35e64e6f4ddce3c6927_s.jpg)
↓ざっくりマスキングして噴射炎の方はクリアーオレンジと
クリアーイエローの混合色で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/4d/5a0537cd747f61a68a7040447065b904_s.jpg)
↓更に波しぶきにフラットホワイトを…。
右写真の矢印部は噴射口の直後なのでクリアーではないイエローを吹いて
勢いを表現。これは中に仕込んだ真鍮線隠しも兼ねている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/c3/a5d382a75fcb7dc5a7b47cd766df90b7_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/bd/e8c1c4accfb3efb6c28a32e1ff90d266_s.jpg)
↓円形のデコパージュとネームプレートを付けて完成!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/e4/70058c388ae5a1a3426a172a215ad19a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/00/5c3be07902906182a16589b67e3ffb2b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/d7/e518fdb52824c4dd5b8e636c7b3a4678_s.jpg)
↓…いい感じのヴィネットになったかと(^^)/。
エフェクトもそんなにリアルな造形ではなくカッチリとした、
マンガのような雰囲気なので食玩によくあるヴィネットっぽいな(笑)。
まぁこれはこれでエエんじゃないかなと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/26/a3fbed0943a3b14fc9f95cfa00b3fc7f.jpg)
今回はI.T.C.メカなのでイギリスのウィスキーで乾杯。
“スカイダイバー”は「謎の円盤UFO」中で一番好きなメカニックだった。
ムーンベースの警戒線を破って敵のUFOが地球の大気圏に侵入すると
海中で待機していたスカイダイバーが艦首を上に向け始める。
滑り台のようになった通路からパイロットがスカイ1に素早く乗り込むと
海中から空に向って一気に射出!夢のようなゲリラ攻撃ができる、
それこそドギモを抜くような兵器だったんである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d0/41be1f85b4abb17dd667780c444175a0.jpg)
この機体側面に描かれた“SKY”という文字は後の潜水艦側に
“DIVER”と続いていて、分離した時に“SKY”と尾翼の“1”で
“SKY1”と読めるのがかっこいいなあと思っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/26/68cc51444d676b8f05b5733d5fa84176.jpg)
でも番組本編ではスカイダイバーって左舷側から見たシーンしか
なかったので、「右舷側にはどう描いてあるのか」という疑問があった。
素直に考えると“DIVERSKY”になるもんな。
ひょっとして鏡に映したように逆文字?とかいろいろ想像したり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/37/e41613a126bca9730caa82bad631fc09.jpg)
…十年前にバンダイのスカイダイバーを作った際、プロップ資料写真で
右舷には何も描いてないことを知り、それは余計な心配に終わった。
左舷側からだけ見る前提でのマーキングだったのな(^^。